ほのかに君きみが 漂ただよってる
つかんで 放はなす 淡あわい時ときよ
why こんなに 弱よわく過すぎて行いく
何故なぜだろう 君きみと 容易たやすい程ほどに
まれに見みる 夢ゆめで 逢あえてしまう
why 限度げんども 知しらず 臆病おくびょうな
Ah 想おもいを 僕ぼくが 覚おぼえよう
君きみを ただ君きみを 抱だきしめて眠ねむりたい
僕ぼくの 胸むねの中なか 入はいり込こむ その面影おもかげを
why bright やがて 解わかるのか
そう 失うしなえば 『孤独こどく、そのものと...』
君きみを ただ君きみを 不安ふあんにさせたくないから
せめて 強つよがって 両腕りょううでを広ひろげるだろう
雨あめの下したならば 涙なみだしても見みえないから
空そらが曇くもるのを 僕ぼくだけは待まってみようか
君きみを ただ君きみを 抱だきしめて眠ねむりたい
僕ぼくの 夢ゆめの中なか 入はいり込こむ その自然しぜんさを
・・・・・・
ほのかにhonokani君kimiがga 漂tadayoってるtteru
つかんでtsukande 放hanaすsu 淡awaいi時tokiよyo
why こんなにkonnani 弱yowaくku過suぎてgite行iくku
何故nazeだろうdarou 君kimiとto 容易tayasuいi程hodoにni
まれにmareni見miるru 夢yumeでde 逢aえてしまうeteshimau
why 限度gendoもmo 知shiらずrazu 臆病okubyouなna
Ah 想omoいをiwo 僕bokuがga 覚oboえようeyou
君kimiをwo ただtada君kimiをwo 抱daきしめてkishimete眠nemuりたいritai
僕bokuのno 胸muneのno中naka 入haiりri込koむmu そのsono面影omokageをwo
why bright やがてyagate 解wakaるのかrunoka
そうsou 失ushinaえばeba 『孤独kodoku、そのものとsonomonoto...』
君kimiをwo ただtada君kimiをwo 不安fuanにさせたくないからnisasetakunaikara
せめてsemete 強tsuyoがってgatte 両腕ryouudeをwo広hiroげるだろうgerudarou
雨ameのno下shitaならばnaraba 涙namidaしてもshitemo見miえないからenaikara
空soraがga曇kumoるのをrunowo 僕bokuだけはdakeha待maってみようかttemiyouka
君kimiをwo ただtada君kimiをwo 抱daきしめてkishimete眠nemuりたいritai
僕bokuのno 夢yumeのno中naka 入haiりri込koむmu そのsono自然shizenさをsawo
・・・・・・