瞳ひとみをもっと近ちかづけて 僕ぼくから目めをそらさずに
素足すあしを波なみにあそばせる 君きみにそっとくちづけた
夢ゆめはずっと終おわらない まぶしい光ひかりの下した
君きみを愛あいしつづけたい 無防備むぼうびなほほえみのそばで
からだの中なかを流ながれる 水みずの記憶きおくが揺ゆれてる
深ふかい海うみのささやきは 君きみにはきっと聞きこえない
夢ゆめはずっと変かわらない いつもこの胸むねの中なか
空そらを抱だいているような はてしなさ感かんじてるだけさ
さがしつづけている 答こたえが呼さけんでる
誰だれにもたぶん 止とめられない 君きみにさえ………
波なみがけずる断崖だんがいは いつか白しろい砂すなになる
愛あいすることをやめない 君きみが無邪気むじゃきに笑わらった
夢ゆめはずっと終おわらない それは遠とおい約束やくそく
そして静しずかに僕ぼくは聞きくだろう
なぜ 二人ふたり なぜ ここにいる………
La La La………
瞳hitomiをもっとwomotto近chikaづけてdukete 僕bokuからkara目meをそらさずにwosorasazuni
素足suashiをwo波namiにあそばせるniasobaseru 君kimiにそっとくちづけたnisottokuchiduketa
夢yumeはずっとhazutto終oわらないwaranai まぶしいmabushii光hikariのno下shita
君kimiをwo愛aiしつづけたいshitsuduketai 無防備muboubiなほほえみのそばでnahohoeminosobade
からだのkaradano中nakaをwo流nagaれるreru 水mizuのno記憶kiokuがga揺yuれてるreteru
深fukaいi海umiのささやきはnosasayakiha 君kimiにはきっとnihakitto聞kiこえないkoenai
夢yumeはずっとhazutto変kaわらないwaranai いつもこのitsumokono胸muneのno中naka
空soraをwo抱daいているようなiteiruyouna はてしなさhateshinasa感kanじてるだけさjiterudakesa
さがしつづけているsagashitsuduketeiru 答kotaえがega呼sakeんでるnderu
誰dareにもたぶんnimotabun 止toめられないmerarenai 君kimiにさえnisae………
波namiがけずるgakezuru断崖dangaiはha いつかitsuka白shiroいi砂sunaになるninaru
愛aiすることをやめないsurukotowoyamenai 君kimiがga無邪気mujakiにni笑waraったtta
夢yumeはずっとhazutto終oわらないwaranai それはsoreha遠tooいi約束yakusoku
そしてsoshite静shizuかにkani僕bokuはha聞kiくだろうkudarou
なぜnaze 二人futari なぜnaze ここにいるkokoniiru………
La La La………