夏の陽 歌詞 草尾毅 ふりがな付

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よみ:なつのひ

夏の陽 歌詞

草尾毅

1994.8.24 リリース
作詞
Himi
作曲
河野陽吾
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ぼくじゃないだれかが きみきしめ ここじゃない 何処どこかへ とおってゆく
真昼まひるゆめから さめた午後ごごには いたいほどにまぶしい ただなつ ああ そのびかけ 突然気とつぜんきづく
ああ 返事へんじをくれるひとは もういないと ほほつたうなみだは どうすればまる 物言ものいわぬひまわり かぜれているだけ
大事だいじなにかを おもさせる かわきはてたこころに このなつ
ああ きずつけかせて わかれたから ああ 本当ほんとうもとめていた きみのことを
おろかしくあわれな 孤独こどくという自由じゆうにさよならを するのはいま
ああ きずつけかせて わかれたから ああ 本当ほんとうもとめていた きみのことを
ああ きずつけかせて わかれたから ああ ってた きみなしでは きられない

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曲名:夏の陽 歌手:草尾毅