よみ:きみがくれたみらい
君がくれた未来 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
旅立たびだちの時ときが 今いま 来きたのに
悲かなしくないのは 何故なぜだろうって考かんがえてた
走はしり抜ぬけた季節きせつ いくつも 鮮あざやかに甦よみがえるたび
寂さみしさより 君きみがくれた 優やさしさが胸むねに巡めぐるから
雨上あめあがりの光浴ひかりあびて 眩まぶしいくらいに照てらされた
忘わすれないよ あの街並まちなみ あの日ひの あの輝かがやきを
言葉ことばはもういらないから 見みえなくなるまで 笑わらってよ
忘わすれないよ 君きみがくれた未来みらい
僕ぼくらのひかりが 走はしり抜ぬけた 時代じだい
いちばん最後さいごに 贈おくる言葉ことばを
ずっと考かんがえてたんだよ 今いままでありがとう
出会であった日ひの空そらは今いまでも 見上みあげればそこにあるんだね
夢ゆめに迷まよい 転ころんだ日ひも 憧あこがれを抱だきしめてくれた
旅立たびだちという名前なまえをした お別わかれが終おわろうとしてる
わからないよ 何故涙なぜなみだが どうして 溢あふれてくるのか
数かぞえ切きれないサヨナラを 窓まどの外そとに流ながしながら
忘わすれないよ 君きみがくれた未来みらい
僕ぼくらののぞみが こだましている 未来みらい
ここから始はじまる旅路たびじが もう始はじまってる
雨上あめあがりの光浴ひかりあびて 眩まぶしいくらいに照てらされた
忘わすれないよ あの街並まちなみ あの日ひの あの輝かがやきを
振ふり向むくたびに遠とおざかる 君きみと過すごしたこの街まちを
忘わすれないよ 君きみがくれた未来みらい
僕ぼくらのひかりが 走はしり抜ぬけた 時代じだい
君きみがくれた 未来みらい
悲かなしくないのは 何故なぜだろうって考かんがえてた
走はしり抜ぬけた季節きせつ いくつも 鮮あざやかに甦よみがえるたび
寂さみしさより 君きみがくれた 優やさしさが胸むねに巡めぐるから
雨上あめあがりの光浴ひかりあびて 眩まぶしいくらいに照てらされた
忘わすれないよ あの街並まちなみ あの日ひの あの輝かがやきを
言葉ことばはもういらないから 見みえなくなるまで 笑わらってよ
忘わすれないよ 君きみがくれた未来みらい
僕ぼくらのひかりが 走はしり抜ぬけた 時代じだい
いちばん最後さいごに 贈おくる言葉ことばを
ずっと考かんがえてたんだよ 今いままでありがとう
出会であった日ひの空そらは今いまでも 見上みあげればそこにあるんだね
夢ゆめに迷まよい 転ころんだ日ひも 憧あこがれを抱だきしめてくれた
旅立たびだちという名前なまえをした お別わかれが終おわろうとしてる
わからないよ 何故涙なぜなみだが どうして 溢あふれてくるのか
数かぞえ切きれないサヨナラを 窓まどの外そとに流ながしながら
忘わすれないよ 君きみがくれた未来みらい
僕ぼくらののぞみが こだましている 未来みらい
ここから始はじまる旅路たびじが もう始はじまってる
雨上あめあがりの光浴ひかりあびて 眩まぶしいくらいに照てらされた
忘わすれないよ あの街並まちなみ あの日ひの あの輝かがやきを
振ふり向むくたびに遠とおざかる 君きみと過すごしたこの街まちを
忘わすれないよ 君きみがくれた未来みらい
僕ぼくらのひかりが 走はしり抜ぬけた 時代じだい
君きみがくれた 未来みらい