永遠えいえんという名なの 限かぎられた時間じかんの中なかで
どれくらいの事ことができるの? 大切たいせつな人ひとのために
こぼれた涙なみだで この大地だいちを潤うるおしてゆく
真夏まなつの空そら 雪ゆきを降ふらせて君きみだけを笑顔えがおにする
一人ひとりじゃないよ どんな時ときでも
いつも心こころの中なかで 君きみが笑わらうよ
二人ふたりで過すごした日々ひびが もし全すべて夢ゆめだとしても
今いまも残のこるこのぬくもり 君きみといた証あかしだよ
あの日ひの 瞳ひとみは 言葉ことばなどいらなかったけど
今いまは君きみをそっと見守みまもることしかできないから
君きみと出会であって 時ときを重かさね
微かすかな真実しんじつが 希望きぼうに変かわる
君きみが遠とおくなってゆくよ
ちぎれるほど手てを振ふり
夜空よぞらの星ほし 見みつめながら
君きみを想おもい出だすよ
もう泣なかなくていい 笑顔えがおの君きみでいて
この想おもい出では 生いき続つづける
愛あいの奇跡きせきよ 今いま 願ねがい叶かなえて
あなたに届とどけ
永遠eienというtoiu名naのno 限kagiられたrareta時間jikanのno中nakaでde
どれくらいのdorekuraino事kotoができるのgadekiruno? 大切taisetsuなna人hitoのためにnotameni
こぼれたkoboreta涙namidaでde このkono大地daichiをwo潤uruoしてゆくshiteyuku
真夏manatsuのno空sora 雪yukiをwo降fuらせてrasete君kimiだけをdakewo笑顔egaoにするnisuru
一人hitoriじゃないよjanaiyo どんなdonna時tokiでもdemo
いつもitsumo心kokoroのno中nakaでde 君kimiがga笑waraうよuyo
二人futariでde過suごしたgoshita日々hibiがga もしmoshi全subeてte夢yumeだとしてもdatoshitemo
今imaもmo残nokoるこのぬくもりrukononukumori 君kimiといたtoita証akashiだよdayo
あのano日hiのno 瞳hitomiはha 言葉kotobaなどいらなかったけどnadoiranakattakedo
今imaはha君kimiをそっとwosotto見守mimamoることしかできないからrukotoshikadekinaikara
君kimiとto出会deaってtte 時tokiをwo重kasaねne
微kasuかなkana真実shinjitsuがga 希望kibouにni変kaわるwaru
君kimiがga遠tooくなってゆくよkunatteyukuyo
ちぎれるほどchigireruhodo手teをwo振fuりri
夜空yozoraのno星hoshi 見miつめながらtsumenagara
君kimiをwo想omoいi出daすよsuyo
もうmou泣naかなくていいkanakuteii 笑顔egaoのno君kimiでいてdeite
このkono想omoいi出deはha 生iきki続tsuduけるkeru
愛aiのno奇跡kisekiよyo 今ima 願negaいi叶kanaえてete
あなたにanatani届todoけke