涙流なみだながさない どんなに辛つらくても
誰だれにも負まけない強つよさ持もってるのは
まわりを悲かなしませない あなたの優やさしさ
見みつめる瞳ひとみ 言葉ことばなくても
伝つたわるあなたの想おもい
負まけないよって 頑張がんばるよって
何度なんども優やさしく笑わらうんだ
あなたの笑顔えがおは誰だれよりも輝かがやき
くもり空ぞらまで晴はれにしてしまう
何度なんども高たかい壁かべ 乗のり越こえたから
何なにも怖こわくない ひとりじゃないよ
みんな空そらの下した
言いい返かえせなくて 悔くやしかったよね
ひとりで泣ないてた日々ひびも“今いま”につながって
大おおきな花はなを咲さかそうとしてる
小ちいさな胸むねにしまい込こんでいる
空そらに似にた 大おおきな心こころ
泣なかないでって 大丈夫だいじょうぶって
包つつみ込こむように笑わらうんだ
星ほしが顔かおを出だし あなたが眠ねむる頃ころ
同おなじ空そらの下した 願ねがう人ひとがいる
明日あしたもあなたが笑わらってられますようにって
見守みまもってるよ 遠とおい場所ばしょから
みんな空そらの下した
やわらかな風かぜを吹ふかせて
街まちはそっと 色いろづいてく
あなたの笑顔えがおは誰だれよりも輝かがやき
くもり空ぞらまで晴はれにしてしまう
何度なんども高たかい壁かべ 乗のり越こえたから
何なにも怖こわくない ひとりじゃないよ
みんな空そらの下した
涙流namidanagaさないsanai どんなにdonnani辛tsuraくてもkutemo
誰dareにもnimo負maけないkenai強tsuyoさsa持moってるのはtterunoha
まわりをmawariwo悲kanaしませないshimasenai あなたのanatano優yasaしさshisa
見miつめるtsumeru瞳hitomi 言葉kotobaなくてもnakutemo
伝tsutaわるあなたのwaruanatano想omoいi
負maけないよってkenaiyotte 頑張ganbaるよってruyotte
何度nandoもmo優yasaしくshiku笑waraうんだunda
あなたのanatano笑顔egaoはha誰dareよりもyorimo輝kagayaきki
くもりkumori空zoraまでmade晴haれにしてしまうrenishiteshimau
何度nandoもmo高takaいi壁kabe 乗noりri越koえたからetakara
何naniもmo怖kowaくないkunai ひとりじゃないよhitorijanaiyo
みんなminna空soraのno下shita
言iいi返kaeせなくてsenakute 悔kuyaしかったよねshikattayone
ひとりでhitoride泣naいてたiteta日々hibiもmo“今ima”につながってnitsunagatte
大ooきなkina花hanaをwo咲saかそうとしてるkasoutoshiteru
小chiiさなsana胸muneにしまいnishimai込koんでいるndeiru
空soraにni似niたta 大ooきなkina心kokoro
泣naかないでってkanaidette 大丈夫daijoubuってtte
包tsutsuみmi込koむようにmuyouni笑waraうんだunda
星hoshiがga顔kaoをwo出daしshi あなたがanataga眠nemuるru頃koro
同onaじji空soraのno下shita 願negaうu人hitoがいるgairu
明日ashitaもあなたがmoanataga笑waraってられますようにってtteraremasuyounitte
見守mimamoってるよtteruyo 遠tooいi場所basyoからkara
みんなminna空soraのno下shita
やわらかなyawarakana風kazeをwo吹fuかせてkasete
街machiはそっとhasotto 色iroづいてくduiteku
あなたのanatano笑顔egaoはha誰dareよりもyorimo輝kagayaきki
くもりkumori空zoraまでmade晴haれにしてしまうrenishiteshimau
何度nandoもmo高takaいi壁kabe 乗noりri越koえたからetakara
何naniもmo怖kowaくないkunai ひとりじゃないよhitorijanaiyo
みんなminna空soraのno下shita