潮風しおかぜに吹ふかれ 目めを閉とじれば浮うかぶよ
色褪いろあせたパラソルと 君きみがいた景色けしき
今いまも覚おぼえてるかな? 夢ゆめを語かたり合あったあの夜よる
肩寄かたよせ見上みあげた二人ふたりを 優やさしく包つつみ込こんだ
ほら 花はなのように 淡あわく咲さいた 恋こいだったね
愛いとしい 君きみがいた 僕ぼくの夏物語なつものがたり
寄よせて返かえす 波なみの音おとは 思おもい出誘でさそう
いつまでもMiss You きっときっと忘わすれない
砂浜すなはまに書かいた 心こころからの言葉ことばは
夕日ゆうひで染そまる波なみに 流ながされていった
今いまも覚おぼえているよ 初はじめて君きみが見みせた涙なみだ
もしも時ときを戻もどせるなら 強つよく抱だきしめるのに
ほら 花はなのように ただ儚はかなく 恋こいは散ちったね
愛いとしい君きみがいた 僕ぼくの夏物語なつものがたり
秋あきが香かおる 海うみを見みつめ 涙溢なみだあふれた
いつまでもMiss You きっときっと忘わすれない
ほら 紅葉もみじの色いろ 雪降ゆきふる街まち 桜並木さくらなみき
叶かなうならWith You 君きみと感かんじたい
花はなのように 淡あわく咲さいた 恋こいだったね
愛いとしい君きみがいた 僕ぼくの夏物語なつものがたり
僕ぼくはずっと 忘わすれないよ 時ときが過すぎても
いつまでもMiss You きっときっとこの恋こいを
潮風shiokazeにni吹fuかれkare 目meをwo閉toじればjireba浮uかぶよkabuyo
色褪iroaせたsetaパラソルparasoruとto 君kimiがいたgaita景色keshiki
今imaもmo覚oboえてるかなeterukana? 夢yumeをwo語kataりri合aったあのttaano夜yoru
肩寄katayoせse見上miaげたgeta二人futariをwo 優yasaしくshiku包tsutsuみmi込koんだnda
ほらhora 花hanaのようにnoyouni 淡awaくku咲saいたita 恋koiだったねdattane
愛itoしいshii 君kimiがいたgaita 僕bokuのno夏物語natsumonogatari
寄yoせてsete返kaeすsu 波namiのno音otoはha 思omoいi出誘desasoうu
いつまでもitsumademoMiss You きっときっとkittokitto忘wasuれないrenai
砂浜sunahamaにni書kaいたita 心kokoroからのkarano言葉kotobaはha
夕日yuuhiでde染soまるmaru波namiにni 流nagaされていったsareteitta
今imaもmo覚oboえているよeteiruyo 初hajiめてmete君kimiがga見miせたseta涙namida
もしもmoshimo時tokiをwo戻modoせるならserunara 強tsuyoくku抱daきしめるのにkishimerunoni
ほらhora 花hanaのようにnoyouni ただtada儚hakanaくku 恋koiはha散chiったねttane
愛itoしいshii君kimiがいたgaita 僕bokuのno夏物語natsumonogatari
秋akiがga香kaoるru 海umiをwo見miつめtsume 涙溢namidaafuれたreta
いつまでもitsumademoMiss You きっときっとkittokitto忘wasuれないrenai
ほらhora 紅葉momijiのno色iro 雪降yukifuるru街machi 桜並木sakuranamiki
叶kanaうならunaraWith You 君kimiとto感kanじたいjitai
花hanaのようにnoyouni 淡awaくku咲saいたita 恋koiだったねdattane
愛itoしいshii君kimiがいたgaita 僕bokuのno夏物語natsumonogatari
僕bokuはずっとhazutto 忘wasuれないよrenaiyo 時tokiがga過suぎてもgitemo
いつまでもitsumademoMiss You きっときっとこのkittokittokono恋koiをwo