何億年なんおくねん 時ときを経へた何なんの為ため 何なにかに会あいたくて night and day 考かんがえてもわかんねぇ
空あいた譜面ふめんに♪おんぷで描えがいた夢ゆめ 今日きょうも乾かわいた風かぜが吹ふく とりあえず一日分いちにちぶんの愛あいをくれ
ここは迷まよい道みちの交差点こうさてん 真白まっしろの標識ひょうしきがおっ立たって
雨雲あまぐもが頭あたまに乗のっかって 耳元みみもとで何なにかをおっしゃって
何なんて言いったかはどうでもいい ただ知しりたいことは
何なんの為存在ためそんざいし、愛あいし、毎日歩まいにちあるき続つづけるのだろう
神々かみがみが与あたえた気きまぐれな丸まるい形かたちの模型もけいに答こたえなんて
無ないのに考かんがえたって車くるまに味噌汁みそしるを注そそぎ込こむ様ようなもんだから
飛とび込こめ sun shine 手てを広ひろげ 天仰てんあおいで 目めを閉とじれば
フォーカスする 地球ちきゅうと自分じぶんの理由りゆうを感かんじる
何なにかを探さがす事ことさえもちっぽけなほど瞬またたく間まに輝かがやいた君きみを抱だきしめてゆく
まぁ細こまかい話はなしは置おいていて 全人類ぜんじんるいの一人ひとりとして
あたりかまわず恋こいをして 全すべてを忘わすれてノリノリです
なんてバカやってても時ときとして 何なにか開ひらけた時年老ときとしおいて
眉間みけんにシワ寄よせお祈いのりです いつか返かえすはずの命いのちです
体内たいないから産うまれた温あたたかい無実むじつな魂たましいに使命しめいなんて
無ないのに考かんがえたってスニーカーにカラシを塗ぬりつける様ようなもんだから
jump inna di sun shine 手てを広ひろげ 天仰てんあおいで 目めを閉とじれば
到着とうちゃくする 地球ちきゅうと自分じぶんの自由じゆうのランデブー
何なにかに恐おそれる事ことさえも馬鹿ばからしいほど瞬またたく間まに輝かがやいた君きみを抱だきしめてゆく
重かさねた伸のびていく影かげは馬鹿ばかみたいにモノマネをしてる
後うしろを振ふり返かえってみればしっかりと遠とおくまで足跡あしあとは残のこってた
走はしって走はしって 過すぎる日々指折ひびゆびおり数かぞえて
太陽たいようが手てを差さし伸のべて呆あきれ笑わらいしながら言いった言葉ことばは
見みてごらん 探さがしてた物ものは何なによりも誰だれよりもそばにある
君きみと手てをつないでいく永遠とわに
zoo it lap zoo it lap zoo it lap up an zoo it lap・・・
飛とび込こめ sun shine 手てを広ひろげ 天仰てんあおいで 目めを閉とじれば
フォーカスする 地球ちきゅうと自分じぶんの理由りゆうを感かんじる
何なにかを探さがす事ことさえもちっぽけなほど瞬またたく間まに輝かがやいた君きみを抱だきしめて
jump inna di sun shine 手てを広ひろげ 天仰てんあおいで 目めを閉とじれば
到着とうちゃくする 地球ちきゅうと自分じぶんの自由じゆうのランデブー
何故なぜかはまだ分わからないけれど幸しあわせって事こと これは道端みちばたに咲さいた地球ちきゅうの歩あるき方かた
zoo it lap zoo it lap zoo it lap up an zoo it lap・・・
何億年nanokunen 時tokiをwo経heたta何nanのno為tame 何naniかにkani会aいたくてitakute night and day 考kangaえてもわかんねぇetemowakannee
空aいたita譜面fumenにni♪onpuでde描egaいたita夢yume 今日kyouもmo乾kawaいたita風kazeがga吹fuくku とりあえずtoriaezu一日分ichinichibunのno愛aiをくれwokure
ここはkokoha迷mayoいi道michiのno交差点kousaten 真白masshiroのno標識hyoushikiがおっgaoxtu立taってtte
雨雲amagumoがga頭atamaにni乗noっかってkkatte 耳元mimimotoでde何naniかをおっしゃってkawoossyatte
何nanてte言iったかはどうでもいいttakahadoudemoii ただtada知shiりたいことはritaikotoha
何nanのno為存在tamesonzaiしshi、愛aiしshi、毎日歩mainichiaruきki続tsuduけるのだろうkerunodarou
神々kamigamiがga与ataえたeta気kiまぐれなmagurena丸maruいi形katachiのno模型mokeiにni答kotaえなんてenante
無naいのにinoni考kangaえたってetatte車kurumaにni味噌汁misoshiruをwo注sosoぎgi込koむmu様youなもんだからnamondakara
飛toびbi込koめme sun shine 手teをwo広hiroげge 天仰tenaoいでide 目meをwo閉toじればjireba
フォfoーカスkasuするsuru 地球chikyuuとto自分jibunのno理由riyuuをwo感kanじるjiru
何naniかをkawo探sagaすsu事kotoさえもちっぽけなほどsaemochippokenahodo瞬matataくku間maにni輝kagayaいたita君kimiをwo抱daきしめてゆくkishimeteyuku
まぁmaa細komaかいkai話hanashiはha置oいていてiteite 全人類zenjinruiのno一人hitoriとしてtoshite
あたりかまわずatarikamawazu恋koiをしてwoshite 全subeてをtewo忘wasuれてreteノリノリnorinoriですdesu
なんてnanteバカbakaやっててもyattetemo時tokiとしてtoshite 何naniかka開hiraけたketa時年老tokitoshioいてite
眉間mikenにniシワshiwa寄yoせおseo祈inoりですridesu いつかitsuka返kaeすはずのsuhazuno命inochiですdesu
体内tainaiからkara産uまれたmareta温atataかいkai無実mujitsuなna魂tamashiiにni使命shimeiなんてnante
無naいのにinoni考kangaえたってetatteスニsuniーカkaーにniカラシkarashiをwo塗nuりつけるritsukeru様youなもんだからnamondakara
jump inna di sun shine 手teをwo広hiroげge 天仰tenaoいでide 目meをwo閉toじればjireba
到着touchakuするsuru 地球chikyuuとto自分jibunのno自由jiyuuのnoランデブrandebuー
何naniかにkani恐osoれるreru事kotoさえもsaemo馬鹿bakaらしいほどrashiihodo瞬matataくku間maにni輝kagayaいたita君kimiをwo抱daきしめてゆくkishimeteyuku
重kasaねたneta伸noびていくbiteiku影kageはha馬鹿bakaみたいにmitainiモノマネmonomaneをしてるwoshiteru
後ushiろをrowo振fuりri返kaeってみればしっかりとttemirebashikkarito遠tooくまでkumade足跡ashiatoはha残nokoってたtteta
走hashiってtte走hashiってtte 過suぎるgiru日々指折hibiyubioりri数kazoえてete
太陽taiyouがga手teをwo差saしshi伸noべてbete呆akiれre笑waraいしながらishinagara言iったtta言葉kotobaはha
見miてごらんtegoran 探sagaしてたshiteta物monoはha何naniよりもyorimo誰dareよりもそばにあるyorimosobaniaru
君kimiとto手teをつないでいくwotsunaideiku永遠towaにni
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飛toびbi込koめme sun shine 手teをwo広hiroげge 天仰tenaoいでide 目meをwo閉toじればjireba
フォfoーカスkasuするsuru 地球chikyuuとto自分jibunのno理由riyuuをwo感kanじるjiru
何naniかをkawo探sagaすsu事kotoさえもちっぽけなほどsaemochippokenahodo瞬matataくku間maにni輝kagayaいたita君kimiをwo抱daきしめてkishimete
jump inna di sun shine 手teをwo広hiroげge 天仰tenaoいでide 目meをwo閉toじればjireba
到着touchakuするsuru 地球chikyuuとto自分jibunのno自由jiyuuのnoランデブrandebuー
何故nazeかはまだkahamada分waからないけれどkaranaikeredo幸shiawaせってsette事koto これはkoreha道端michibataにni咲saいたita地球chikyuuのno歩aruきki方kata
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