独ひとりだった あの頃ころはいつも
自分じぶんを消けしたくて
居場所いばしょのない教室きょうしつの隅すみで
知しらない罪つみさえも負おわされ
悔くやしくて 怖こわくて
閉しめ切きったdoorを
いつかあなたに話はなす勇気ゆうきがあれば開あけて欲ほしくて
ただ生いきて行いく事ことがこんなにも痛いたい事ことなら
事実じじつが何なにかなんてもうどうでもいいよ
辛つらくて探さがすあなたの声こえを思おもい出だすと会あいたくなる
間違まちがってる?自分じぶんを責せめた日ひ
逃にげ場ばを失うしなって
あきらめてた、明日あしたは来こないと
最後さいごの手紙てがみを書かきはじめた・・・
見上みあげれば優やさしく雨あめが降ふる日ひでした
それはまるであなたがあたしの為ために流ながした涙なみだ
ただ生いきている事ことが あなたの幸しあわせになると
気きづかなかった、伝つたえてくれてありがとう。
今いまはわかるよ
傷いたみを知しって 大おおきな優やさしさを知しった
自分じぶんを信しんじ、歩あるいて行ゆけば過去かこから抜ぬけ出だせる
未来みらいは自分次第じぶんしだいと
ただ生いきている事ことがこんなにも意味いみがあるなら
できるよ、もう越こえられる 明日あすも負まけないよ
いつかあなたに笑わらって言ゆうよ、気きづいたの生いきる事ことが大切たいせつだと・・・
独hitoりだったridatta あのano頃koroはいつもhaitsumo
自分jibunをwo消keしたくてshitakute
居場所ibasyoのないnonai教室kyoushitsuのno隅sumiでde
知shiらないranai罪tsumiさえもsaemo負oわされwasare
悔kuyaしくてshikute 怖kowaくてkute
閉shiめme切kiったttadoorをwo
いつかあなたにitsukaanatani話hanaすsu勇気yuukiがあればgaareba開aけてkete欲hoしくてshikute
ただtada生iきてkite行iくku事kotoがこんなにもgakonnanimo痛itaいi事kotoならnara
事実jijitsuがga何naniかなんてもうどうでもいいよkanantemoudoudemoiiyo
辛tsuraくてkute探sagaすあなたのsuanatano声koeをwo思omoいi出daすとsuto会aいたくなるitakunaru
間違machigaってるtteru?自分jibunをwo責seめたmeta日hi
逃niげge場baをwo失ushinaってtte
あきらめてたakirameteta、明日ashitaはha来koないとnaito
最後saigoのno手紙tegamiをwo書kaきはじめたkihajimeta・・・
見上miaげればgereba優yasaしくshiku雨ameがga降fuるru日hiでしたdeshita
それはまるであなたがあたしのsorehamarudeanatagaatashino為tameにni流nagaしたshita涙namida
ただtada生iきているkiteiru事kotoがga あなたのanatano幸shiawaせになるとseninaruto
気kiづかなかったdukanakatta、伝tsutaえてくれてありがとうetekuretearigatou。
今imaはわかるよhawakaruyo
傷itaみをmiwo知shiってtte 大ooきなkina優yasaしさをshisawo知shiったtta
自分jibunをwo信shinじji、歩aruいてite行yuけばkeba過去kakoからkara抜nuけke出daせるseru
未来miraiはha自分次第jibunshidaiとto
ただtada生iきているkiteiru事kotoがこんなにもgakonnanimo意味imiがあるならgaarunara
できるよdekiruyo、もうmou越koえられるerareru 明日asuもmo負maけないよkenaiyo
いつかあなたにitsukaanatani笑waraってtte言yuうよuyo、気kiづいたのduitano生iきるkiru事kotoがga大切taisetsuだとdato・・・