「ねえ、大好だいすきな君きみへ」笑わらわないで聞きいてくれ
「愛あいしてる」だなんてクサいけどね
だけど この言葉以外ことばいがい 伝つたえる事ことが出来できない
ほらね!またバカにして笑わらったよね
君きみの選えらんだ人生みちは僕ここで良よかったのか?なんて 分わからないけど、、、
ただ 泣ないて 笑わらって 過すごす日々ひびに
隣となりに立たって 居いれることで
僕ぼくが生いきる 意味いみになって
君きみに捧ささぐ この愛あいの唄うた
「ねえ、あの日ひの僕ぼくら何なんの話はなしをしてた?」
初はじめて逢あった日ひに よそよそしく
あれから色々いろいろあって 時ときにはケンカもして
解わかりあうためのトキ過すごしたね
この広ひろい僕ぼくら空そらの下した 出逢であって恋こいをしていつまでも
ただ 泣ないて 笑わらって 過すごす日々ひびに
隣となりに立たって 居いれることで
君きみと生いきる 意味いみになって
君きみに捧ささぐ この愛あいの唄うた
いつも迷惑めいわくをかけてゴメンネ
密度濃みつどこい時間じかんを過すごしたね
僕ぼくら2人ふたり 日々ひびを刻きざみ
作つくり上あげてきた想おもいつのり
ヘタクソな唄うたを君きみに贈おくろう
「めちゃくちゃ好すきだ!」と神かみに誓ちかおう
これからも君きみの手てを握にぎってるよ
僕ぼくの声こえが 続つづく限かぎり
隣となりでずっと 愛あいを唄うたうよ
歳としをとって 声こえが枯かれてきたら
ずっと 手てを握にぎるよ
ただアリガトウじゃ 伝つたえきれない
泣なき笑わらいと悲かなしみ喜よろこびを共ともに分わかち合あい生いきて行ゆこう
いくつもの 夜よるを越こえて
僕ぼくは君きみと 愛あいを唄うたおう
何故なぜか言葉ことばが見みつからなくて でも君きみに何なにか伝つたえたくて
追おいかけてきた夜よるのバス停てい そんな僕ぼくを君きみは笑わらって
僕ぼくの次つぎの言葉ことばを待まってる
君きみのこと愛あいしているなんて
安やすい言葉ことばじゃ 君きみの心こころに届とどかない 教おしえて神様かみさま どうしたらいい?
今いままで二人ふたりで歩あるいてきた道みち これから二人ふたりで歩あるいていく日々ひび
ずっと二人ふたりで 歩あるく君きみと僕ぼくが離はなれずに手てをつなぐ意味いみ
言葉ことばにならないから君きみに照てれくさいけど 送おくる歌うたのタイトルは
君きみに届とどけたい愛あいの唄うた これからも続つづく二人ふたりの唄うた
「ねえnee、大好daisuきなkina君kimiへhe」笑waraわないでwanaide聞kiいてくれitekure
「愛aiしてるshiteru」だなんてdananteクサkusaいけどねikedone
だけどdakedo このkono言葉以外kotobaigai 伝tsutaえるeru事kotoがga出来dekiないnai
ほらねhorane!またmataバカbakaにしてnishite笑waraったよねttayone
君kimiのno選eraんだnda人生michiはha僕kokoでde良yoかったのかkattanoka?なんてnante 分waからないけどkaranaikedo、、、
ただtada 泣naいてite 笑waraってtte 過suごすgosu日々hibiにni
隣tonariにni立taってtte 居iれることでrerukotode
僕bokuがga生iきるkiru 意味imiになってninatte
君kimiにni捧sasaぐgu このkono愛aiのno唄uta
「ねえnee、あのano日hiのno僕bokuらra何nanのno話hanashiをしてたwoshiteta?」
初hajiめてmete逢aったtta日hiにni よそよそしくyosoyososhiku
あれからarekara色々iroiroあってatte 時tokiにはnihaケンカkenkaもしてmoshite
解wakaりあうためのriautamenoトキtoki過suごしたねgoshitane
このkono広hiroいi僕bokuらra空soraのno下shita 出逢deaってtte恋koiをしていつまでもwoshiteitsumademo
ただtada 泣naいてite 笑waraってtte 過suごすgosu日々hibiにni
隣tonariにni立taってtte 居iれることでrerukotode
君kimiとto生iきるkiru 意味imiになってninatte
君kimiにni捧sasaぐgu このkono愛aiのno唄uta
いつもitsumo迷惑meiwakuをかけてwokaketeゴメンネgomenne
密度濃mitsudokoいi時間jikanをwo過suごしたねgoshitane
僕bokuらra2人futari 日々hibiをwo刻kizaみmi
作tsukuりri上aげてきたgetekita想omoいつのりitsunori
ヘタクソhetakusoなna唄utaをwo君kimiにni贈okuろうrou
「めちゃくちゃmechakucha好suきだkida!」とto神kamiにni誓chikaおうou
これからもkorekaramo君kimiのno手teをwo握nigiってるよtteruyo
僕bokuのno声koeがga 続tsuduくku限kagiりri
隣tonariでずっとdezutto 愛aiをwo唄utaうよuyo
歳toshiをとってwototte 声koeがga枯kaれてきたらretekitara
ずっとzutto 手teをwo握nigiるよruyo
ただtadaアリガトウarigatouじゃja 伝tsutaえきれないekirenai
泣naきki笑waraいとito悲kanaしみshimi喜yorokoびをbiwo共tomoにni分waかちkachi合aいi生iきてkite行yuこうkou
いくつものikutsumono 夜yoruをwo越koえてete
僕bokuはha君kimiとto 愛aiをwo唄utaおうou
何故nazeかka言葉kotobaがga見miつからなくてtsukaranakute でもdemo君kimiにni何naniかka伝tsutaえたくてetakute
追oいかけてきたikaketekita夜yoruのnoバスbasu停tei そんなsonna僕bokuをwo君kimiはha笑waraってtte
僕bokuのno次tsugiのno言葉kotobaをwo待maってるtteru
君kimiのことnokoto愛aiしているなんてshiteirunante
安yasuいi言葉kotobaじゃja 君kimiのno心kokoroにni届todoかないkanai 教oshiえてete神様kamisama どうしたらいいdoushitaraii?
今imaまでmade二人futariでde歩aruいてきたitekita道michi これからkorekara二人futariでde歩aruいていくiteiku日々hibi
ずっとzutto二人futariでde 歩aruくku君kimiとto僕bokuがga離hanaれずにrezuni手teをつなぐwotsunagu意味imi
言葉kotobaにならないからninaranaikara君kimiにni照teれくさいけどrekusaikedo 送okuるru歌utaのnoタイトルtaitoruはha
君kimiにni届todoけたいketai愛aiのno唄uta これからもkorekaramo続tsuduくku二人futariのno唄uta