何なにかを恐おそれて
踏ふみ出だす一歩いっぽさえ怖こわくて
僕ぼくが恐おそれたのは
変かわる景色けしき それとも僕自身ぼくじしん
君きみの目めに映うつった
明日あしたを叶かなえにゆこう
変かわらないものなど一ひとつもなくて
流ながれゆく世界せかいの真まん中なかで
僕ぼくら明日あしたを描えがきながら
何度なんどでも流ながされそうになる
この気持きもちを括くくりつけた
君きみと僕ぼくの間あいだに
何なにかを犠牲ぎせいにして
何なにかを手てに入いれるのならば
僕ぼくが恐おそれたのは
変かわる僕ぼくに気きづけないことかも
君きみの目めに映うつった
明日あしたがどんな色いろでも
君きみとなら何なにも怖こわくはなくて
変かわりゆく世界せかいの真まん中なかで
僕ぼくら未来みらいを見上みあげながら
何度なんどでも流ながされそうになる
この気持きもちを括くくりつけた
君きみと僕ぼくの間あいだに
描えがいた未来みらいだけ叶かなうのなら
想おもいが伝つたわるなら
リリー恐おそれずにゆくよ
ああ僕ぼくら世界せかいの真まん中なかで
流ながれゆく世界せかいの真まん中なかで
僕ぼくら明日あしたを描えがきながら
何度なんどでも流ながされそうになる
この気持きもちを括くくりつけた
強つよくほどけぬように
君きみと僕ぼくの間あいだに
何naniかをkawo恐osoれてrete
踏fuみmi出daすsu一歩ippoさえsae怖kowaくてkute
僕bokuがga恐osoれたのはretanoha
変kaわるwaru景色keshiki それともsoretomo僕自身bokujishin
君kimiのno目meにni映utsuったtta
明日ashitaをwo叶kanaえにゆこうeniyukou
変kaわらないものなどwaranaimononado一hitoつもなくてtsumonakute
流nagaれゆくreyuku世界sekaiのno真maんn中nakaでde
僕bokuらra明日ashitaをwo描egaきながらkinagara
何度nandoでもdemo流nagaされそうになるsaresouninaru
このkono気持kimoちをchiwo括kukuりつけたritsuketa
君kimiとto僕bokuのno間aidaにni
何naniかをkawo犠牲giseiにしてnishite
何naniかをkawo手teにni入iれるのならばrerunonaraba
僕bokuがga恐osoれたのはretanoha
変kaわるwaru僕bokuにni気kiづけないことかもdukenaikotokamo
君kimiのno目meにni映utsuったtta
明日ashitaがどんなgadonna色iroでもdemo
君kimiとならtonara何naniもmo怖kowaくはなくてkuhanakute
変kaわりゆくwariyuku世界sekaiのno真maんn中nakaでde
僕bokuらra未来miraiをwo見上miaげながらgenagara
何度nandoでもdemo流nagaされそうになるsaresouninaru
このkono気持kimoちをchiwo括kukuりつけたritsuketa
君kimiとto僕bokuのno間aidaにni
描egaいたita未来miraiだけdake叶kanaうのならunonara
想omoいがiga伝tsutaわるならwarunara
リリririー恐osoれずにゆくよrezuniyukuyo
ああaa僕bokuらra世界sekaiのno真maんn中nakaでde
流nagaれゆくreyuku世界sekaiのno真maんn中nakaでde
僕bokuらra明日ashitaをwo描egaきながらkinagara
何度nandoでもdemo流nagaされそうになるsaresouninaru
このkono気持kimoちをchiwo括kukuりつけたritsuketa
強tsuyoくほどけぬようにkuhodokenuyouni
君kimiとto僕bokuのno間aidaにni