僕ぼくらは旅たびの途中とちゅう 出会であえた奇跡きせきの羽はね
強つよく願ねがえば 何処どこにだって行いけるさ
僕ぼくらが見みつけたもの 誰だれにも探さがせないよ
例たとえ空そらが途切とぎれる日ひが来きても
どんな未来みらいが待まっていたとしても
本当ほんとうの言葉ことばだけで 闇やみをくぐり抜ぬけてく
かけがえのないものを探さがしてく 君きみの手てが 僕ぼくを導みちびいてゆくよ
本当ほんとうの強つよさは 優やさしさの中なかに隠かくれて見みえない
ガラスの花はな すべてを映うつして 僕ぼくの悲かなしみも 光ひかりに変かえるよ
生いきてゆく道みちを照てらし続つづけてく
流ながれる時間ときの中なかで 誰だれもが忘わすれてゆく
幼おさなき日ひに見上みあげたあの夢ゆめも
戦たたかい疲つかれた僕ぼくの心こころに 迷まよわずに寄より添そう君きみを
ずっと抱だきしめていたい
手てを伸のばして 守まもるべきものが 僕ぼくにはあること教おしえてくれたね
見みえない未来みらいに怯おびえた自分じぶんを 乗のり越こえてゆくよ
ガラスの花はな すべてを包つつんで 君きみの悲かなしみが砕くだけ散ちるように
僕ぼくはまた夢ゆめの続つづきを探さがして
かけがえのないものを守まもるため 戦たたかいの日々ひびは続つづいてゆくけど
本当ほんとうの強つよさは 優やさしさの中なかに隠かくれて見みえない
ガラスの花はな すべてを映うつして 君きみの悲かなしみも 光ひかりに変かえるよ
生いきてゆく道みちを照てらし続つづけてく
僕bokuらはraha旅tabiのno途中tochuu 出会deaえたeta奇跡kisekiのno羽hane
強tsuyoくku願negaえばeba 何処dokoにだってnidatte行iけるさkerusa
僕bokuらがraga見miつけたものtsuketamono 誰dareにもnimo探sagaせないよsenaiyo
例tatoえe空soraがga途切togiれるreru日hiがga来kiてもtemo
どんなdonna未来miraiがga待maっていたとしてもtteitatoshitemo
本当hontouのno言葉kotobaだけでdakede 闇yamiをくぐりwokuguri抜nuけてくketeku
かけがえのないものをkakegaenonaimonowo探sagaしてくshiteku 君kimiのno手teがga 僕bokuをwo導michibiいてゆくよiteyukuyo
本当hontouのno強tsuyoさはsaha 優yasaしさのshisano中nakaにni隠kakuれてrete見miえないenai
ガラスgarasuのno花hana すべてをsubetewo映utsuしてshite 僕bokuのno悲kanaしみもshimimo 光hikariにni変kaえるよeruyo
生iきてゆくkiteyuku道michiをwo照teらしrashi続tsuduけてくketeku
流nagaれるreru時間tokiのno中nakaでde 誰dareもがmoga忘wasuれてゆくreteyuku
幼osanaきki日hiにni見上miaげたあのgetaano夢yumeもmo
戦tatakaいi疲tsukaれたreta僕bokuのno心kokoroにni 迷mayoわずにwazuni寄yoりri添soうu君kimiをwo
ずっとzutto抱daきしめていたいkishimeteitai
手teをwo伸noばしてbashite 守mamoるべきものがrubekimonoga 僕bokuにはあることnihaarukoto教oshiえてくれたねetekuretane
見miえないenai未来miraiにni怯obiえたeta自分jibunをwo 乗noりri越koえてゆくよeteyukuyo
ガラスgarasuのno花hana すべてをsubetewo包tsutsuんでnde 君kimiのno悲kanaしみがshimiga砕kudaけke散chiるようにruyouni
僕bokuはまたhamata夢yumeのno続tsuduきをkiwo探sagaしてshite
かけがえのないものをkakegaenonaimonowo守mamoるためrutame 戦tatakaいのino日々hibiはha続tsuduいてゆくけどiteyukukedo
本当hontouのno強tsuyoさはsaha 優yasaしさのshisano中nakaにni隠kakuれてrete見miえないenai
ガラスgarasuのno花hana すべてをsubetewo映utsuしてshite 君kimiのno悲kanaしみもshimimo 光hikariにni変kaえるよeruyo
生iきてゆくkiteyuku道michiをwo照teらしrashi続tsuduけてくketeku