よみ:まぼろし
maboroshi 歌詞
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はじめてさ 君きみと出会であって
時間じかんは止とまったままで
もう二度にどと会あえないの?
心こころが君きみを求もとめている
抜ぬけ殻がらだよ…
出口でぐちのない迷宮めいきゅうの中なかを彷徨さまよっている
さよならは終おわらない季節照きせつてらした
求もとめても求もとめても届とどかないけど
風かぜに散ちった夢ゆめのようさ
運命うんめいがこの恋こいの行ゆく手てを塞ふさぎ
赤あかい糸いと 引ひき裂さいてしまったとしても
君きみの記憶きおくは消きえやしない
はじめてさ 君きみと出会であって
生うまれた意味いみを知しったんだ
巡めぐり会あうこの奇跡きせきに
鼓動こどうが空そらに響ひびいたのさ
抜ぬけ殻がらだよ…
君きみのいない迷宮めいきゅうの中なかを彷徨さまよっている
浮うかんでは消きえてゆく 君きみの幻まぼろし
手てを伸のばし追おい掛かけて抱だき締しめるけど
砂すなのように壊こわれてく
僕ぼくだけの君きみでいて 他ほかにはなにも
いらないよ そばにいて離はなしたくない
せめて夢ゆめの中なかだけでもいい
一人流ひとりながした涙なみだの轍わだちに 冷つめたい風かぜが吹ふく
浮うかんでは消きえてゆく 君きみの幻まぼろし
手てを伸のばし追おい掛かけて抱だき締しめるけど
砂すなのように壊こわれてく…
さよならは終おわらない季節照きせつてらした
求もとめても求もとめても届とどかないけど
風かぜに散ちった夢ゆめのようさ
運命うんめいがこの恋こいの行ゆく手てを塞ふさぎ
赤あかい糸いと 引ひき裂さいてしまったとしても
君きみの記憶きおくは消きえやしない
時間じかんは止とまったままで
もう二度にどと会あえないの?
心こころが君きみを求もとめている
抜ぬけ殻がらだよ…
出口でぐちのない迷宮めいきゅうの中なかを彷徨さまよっている
さよならは終おわらない季節照きせつてらした
求もとめても求もとめても届とどかないけど
風かぜに散ちった夢ゆめのようさ
運命うんめいがこの恋こいの行ゆく手てを塞ふさぎ
赤あかい糸いと 引ひき裂さいてしまったとしても
君きみの記憶きおくは消きえやしない
はじめてさ 君きみと出会であって
生うまれた意味いみを知しったんだ
巡めぐり会あうこの奇跡きせきに
鼓動こどうが空そらに響ひびいたのさ
抜ぬけ殻がらだよ…
君きみのいない迷宮めいきゅうの中なかを彷徨さまよっている
浮うかんでは消きえてゆく 君きみの幻まぼろし
手てを伸のばし追おい掛かけて抱だき締しめるけど
砂すなのように壊こわれてく
僕ぼくだけの君きみでいて 他ほかにはなにも
いらないよ そばにいて離はなしたくない
せめて夢ゆめの中なかだけでもいい
一人流ひとりながした涙なみだの轍わだちに 冷つめたい風かぜが吹ふく
浮うかんでは消きえてゆく 君きみの幻まぼろし
手てを伸のばし追おい掛かけて抱だき締しめるけど
砂すなのように壊こわれてく…
さよならは終おわらない季節照きせつてらした
求もとめても求もとめても届とどかないけど
風かぜに散ちった夢ゆめのようさ
運命うんめいがこの恋こいの行ゆく手てを塞ふさぎ
赤あかい糸いと 引ひき裂さいてしまったとしても
君きみの記憶きおくは消きえやしない