花はなが花はなであるために
日射ひざしと水みずは必要ひつようで
人ひとが人ひとでいるために
心こころに愛あいを忘わすれずに
空そらを見みよう 顔かおを上あげて
鳥とりのように 心こころをとばせ
今いまを生いきる 力ちからの限かぎり
命いのちはただ一度いちど
君きみが君きみであるために
笑顔えがおと夢ゆめが必要ひつようで
僕ぼくが僕ぼくでいるために
素直すなおに生いきて行ゆけばいい
大事だいじな事こと 見みえないもの
それだからこそ 胸むねから叫さけべ
悩なやみながら 泣なきながらでも
命いのちはただ一度いちど
一人一人違ひとりひとりちがうように
それぞれあって当あたり前まえ
季節違きせつちがいに 無理矢理むりやりに
花はなを咲さかせば 枯かれて行ゆく
人ひとが人ひとでいるために
はなひとひらのそれでいい
はなひとひらのそれでいい
花hanaがga花hanaであるためにdearutameni
日射hizaしとshito水mizuはha必要hitsuyouでde
人hitoがga人hitoでいるためにdeirutameni
心kokoroにni愛aiをwo忘wasuれずにrezuni
空soraをwo見miようyou 顔kaoをwo上aげてgete
鳥toriのようにnoyouni 心kokoroをとばせwotobase
今imaをwo生iきるkiru 力chikaraのno限kagiりri
命inochiはただhatada一度ichido
君kimiがga君kimiであるためにdearutameni
笑顔egaoとto夢yumeがga必要hitsuyouでde
僕bokuがga僕bokuでいるためにdeirutameni
素直sunaoにni生iきてkite行yuけばいいkebaii
大事daijiなna事koto 見miえないものenaimono
それだからこそsoredakarakoso 胸muneからkara叫sakeべbe
悩nayaみながらminagara 泣naきながらでもkinagarademo
命inochiはただhatada一度ichido
一人一人違hitorihitorichigaうようにuyouni
それぞれあってsorezoreatte当aたりtari前mae
季節違kisetsuchigaいにini 無理矢理muriyariにni
花hanaをwo咲saかせばkaseba 枯kaれてrete行yuくku
人hitoがga人hitoでいるためにdeirutameni
はなひとひらのそれでいいhanahitohiranosoredeii
はなひとひらのそれでいいhanahitohiranosoredeii