雪ゆきを乗のせた 枝えだが やがて鮮あざやかな花咲はなさく
頬ほほを伝つたう 温度おんども 待まちわびた 感触かんしょくに
白しろに染そめた あの日ひから消きえた 星ほしと月つきは
差さし込こむ日ひに 色いろを芽生めばえ 高たかさを 増まして行ゆく
アルバムを眺ながめれば 今いまも笑顔えがおでいて
その先さきのページ余白よはくは まだまだあるね
春はるの風かぜが届とどけていく 新あたらしい姿すがた
雪解ゆきどけの水みずが 隙間すきま 埋うめる
ここで約束やくそくをしよう 終おわりなき旅たびを
4よっつの季節きせつが 歩あるきだす
理由りゆうのない 風かぜが吹ふき抜ぬける 道みちを通とおり
悴かじかんだ手て 包つつんでくれる虹にじを 見みつける
声こえにならない声こえが いつか 届とどくように
不器用ぶきようでもかまわない 近道ちかみちなんてない
春はるの風かぜが届とどけていく ありのままの姿すがた
冷つめたい涙なみだが 隙間すきま 埋うめる
ここで約束やくそくをしよう 終おわりなき旅たびを
4よっつの季節きせつは 止とまれない
僕ぼくは望のぞむ。永遠えいえんを。この長ながい道みちに
願ねがいよ届とどけ、メロディに乗のせて
ここで約束やくそくをしよう 終おわりなき旅たびを
4よっの季節きせつが 歩あるきだす
雪yukiをwo乗noせたseta 枝edaがga やがてyagate鮮azaやかなyakana花咲hanasaくku
頬hohoをwo伝tsutaうu 温度ondoもmo 待maちわびたchiwabita 感触kansyokuにni
白shiroにni染soめたmeta あのano日hiからkara消kiえたeta 星hoshiとto月tsukiはha
差saしshi込koむmu日hiにni 色iroをwo芽生mebaえe 高takaさをsawo 増maしてshite行yuくku
アルバムarubamuをwo眺nagaめればmereba 今imaもmo笑顔egaoでいてdeite
そのsono先sakiのnoペpeージji余白yohakuはha まだまだあるねmadamadaarune
春haruのno風kazeがga届todoけていくketeiku 新ataraしいshii姿sugata
雪解yukidoけのkeno水mizuがga 隙間sukima 埋uめるmeru
ここでkokode約束yakusokuをしようwoshiyou 終owaりなきrinaki旅tabiをwo
4yoxtuつのtsuno季節kisetsuがga 歩aruきだすkidasu
理由riyuuのないnonai 風kazeがga吹fuきki抜nuけるkeru 道michiをwo通tooりri
悴kajikaんだnda手te 包tsutsuんでくれるndekureru虹nijiをwo 見miつけるtsukeru
声koeにならないninaranai声koeがga いつかitsuka 届todoくようにkuyouni
不器用bukiyouでもかまわないdemokamawanai 近道chikamichiなんてないnantenai
春haruのno風kazeがga届todoけていくketeiku ありのままのarinomamano姿sugata
冷tsumeたいtai涙namidaがga 隙間sukima 埋uめるmeru
ここでkokode約束yakusokuをしようwoshiyou 終owaりなきrinaki旅tabiをwo
4yoxtuつのtsuno季節kisetsuはha 止toまれないmarenai
僕bokuはha望nozoむmu。永遠eienをwo。このkono長nagaいi道michiにni
願negaいよiyo届todoけke、メロディmerodiにni乗noせてsete
ここでkokode約束yakusokuをしようwoshiyou 終owaりなきrinaki旅tabiをwo
4yoxtuのno季節kisetsuがga 歩aruきだすkidasu