さようなら 一言ひとことで
泡あわみたい 消きえちゃうね
「好すき」っていう人ひとの想おもい
自分じぶんが無ない、心こころが無ない
人ひとになりそうだから
ひとりきり逃にげちゃいそうだよ
自販機じはんきに写うつる光ひかり
私わたしのかわりに泣ないてるの?
眼めを合あわせずに君きみは言いった
「とりあえず ねぇがんばらない?
明日あすの事解ことわからない
そんな日々変ひびかえてあげるさ」
ふとした君きみの
声こえ、温度おんど、嬉うれしくて恥はずかしくなる
心地良ここちいい残のこった炭酸たんさん
いつだって傍そばに居いた
心友しんゆうと想おもってた
君きみの距離知きょりしるまでずっと
やっぱり不安ふあんだよ
忘わすれ易やすい君きみの癖くせ
同おなじ事何度ことなんどでも言いえる?
余あまった100円ひゃくえんで占うらなう
二人ふたりの未来みらいを知しる前まえに
君きみに写うつる私わたしを見みたよ
とりあえずそうがんばろう
私わたしにも 一人ひとりくらい
味方みかたになる 人ひとが居いるから
ふとした君きみの
胸むねの中なか、熱あつすぎて恥はずかしくなる
心地良ここちいい 残のこった炭酸たんさん
シュワ シュワ 君きみの恋こいはサイダー?
シュワ シュワ 弾はじけて消きえてゆくの?
例たとえばもし本当ほんとうに
真まっ白しろな泡あわになって
この世よから消きえたとしたら
ずっと私わたしの事ことを覚おぼえていますか?
そうだからもっと
ありがと(^_^)もごめんね(>_<)も
あきるくらい伝つたえておくよ
キスした君きみの
唇くちびるは冷つめたくて甘あまく痺しびれた
心地良ここちよく 消きえてく炭酸たんさん
さようならsayounara 一言hitokotoでde
泡awaみたいmitai 消kiえちゃうねechaune
「好suきki」っていうtteiu人hitoのno想omoいi
自分jibunがga無naいi、心kokoroがga無naいi
人hitoになりそうだからninarisoudakara
ひとりきりhitorikiri逃niげちゃいそうだよgechaisoudayo
自販機jihankiにni写utsuるru光hikari
私watashiのかわりにnokawarini泣naいてるのiteruno?
眼meをwo合aわせずにwasezuni君kimiはha言iったtta
「とりあえずtoriaezu ねぇがんばらないneeganbaranai?
明日asuのno事解kotowakaらないranai
そんなsonna日々変hibikaえてあげるさeteagerusa」
ふとしたfutoshita君kimiのno
声koe、温度ondo、嬉ureしくてshikute恥haずかしくなるzukashikunaru
心地良kokochiiいi残nokoったtta炭酸tansan
いつだってitsudatte傍sobaにni居iたta
心友shinyuuとto想omoってたtteta
君kimiのno距離知kyorishiるまでずっとrumadezutto
やっぱりyappari不安fuanだよdayo
忘wasuれre易yasuいi君kimiのno癖kuse
同onaじji事何度kotonandoでもdemo言iえるeru?
余amaったtta100円hyakuenでde占uranaうu
二人futariのno未来miraiをwo知shiるru前maeにni
君kimiにni写utsuるru私watashiをwo見miたよtayo
とりあえずそうがんばろうtoriaezusouganbarou
私watashiにもnimo 一人hitoriくらいkurai
味方mikataになるninaru 人hitoがga居iるからrukara
ふとしたfutoshita君kimiのno
胸muneのno中naka、熱atsuすぎてsugite恥haずかしくなるzukashikunaru
心地良kokochiiいi 残nokoったtta炭酸tansan
シュワsyuwa シュワsyuwa 君kimiのno恋koiはhaサイダsaidaー?
シュワsyuwa シュワsyuwa 弾hajiけてkete消kiえてゆくのeteyukuno?
例tatoえばもしebamoshi本当hontouにni
真maっxtu白shiroなna泡awaになってninatte
このkono世yoからkara消kiえたとしたらetatoshitara
ずっとzutto私watashiのno事kotoをwo覚oboえていますかeteimasuka?
そうだからもっとsoudakaramotto
ありがとarigato(^_^)もごめんねmogomenne(>_<)もmo
あきるくらいakirukurai伝tsutaえておくよeteokuyo
キスkisuしたshita君kimiのno
唇kuchibiruはha冷tsumeたくてtakute甘amaくku痺shibiれたreta
心地良kokochiyoくku 消kiえてくeteku炭酸tansan