星ほしを数かぞえるように あなたの姿すがたを探さがしてた
儚はかなく光ひかる星ほしが 涙なみだで滲にじんでいた
遠とおく果はてしない あなたのいる場所ばしょまで
逢あいに行ゆけたらいいのにと 今日きょうも空そらを見上みあげた
だから流ながれ星ぼしを見みせて 胸むねに蘇よみがえる想おもい出で
ありがとう 幸しあわせな日々ひびを
夜明よあけの海うみが見みえるまで
あの頃ころのように一晩中ひとばんじゅう 語かたりたいね
六月ろくがつの夜空よぞらには 雨上あめあがりの星ほしが瞬またたく
ピアノの音流おとながれて 空中響そらじゅうひびき渡わたる
どんな時ときさえも その笑顔えがおに隠かくれた
涙なみだを見みせなかったよね 強つよく優やさしい人ひとでした
だから流ながれ星ぼしを見みせて この想おもい空そらに届とどけたい
ありがとう いつか逢あえるなら
その涙なみだを受うけ止とめたいの
そしてもう二度にどと ふたり離はなれないように
だから流ながれ星ぼしを見みせて 胸むねに溢あふれてる想おもい出で
ありがとう 幸しあわせな日々ひびを
夜明よあけの海うみが見みえるまで
あの頃ころのように一晩中ひとばんじゅう 語かたりたいね
絶たえ間まない笑顔えがおとともに...
星hoshiをwo数kazoえるようにeruyouni あなたのanatano姿sugataをwo探sagaしてたshiteta
儚hakanaくku光hikaるru星hoshiがga 涙namidaでde滲nijiんでいたndeita
遠tooくku果haてしないteshinai あなたのいるanatanoiru場所basyoまでmade
逢aいにini行yuけたらいいのにとketaraiinonito 今日kyouもmo空soraをwo見上miaげたgeta
だからdakara流nagaれre星boshiをwo見miせてsete 胸muneにni蘇yomigaeるru想omoいi出de
ありがとうarigatou 幸shiawaせなsena日々hibiをwo
夜明yoaけのkeno海umiがga見miえるまでerumade
あのano頃koroのようにnoyouni一晩中hitobanjuu 語kataりたいねritaine
六月rokugatsuのno夜空yozoraにはniha 雨上ameaがりのgarino星hoshiがga瞬matataくku
ピアノpianoのno音流otonagaれてrete 空中響sorajuuhibiきki渡wataるru
どんなdonna時tokiさえもsaemo そのsono笑顔egaoにni隠kakuれたreta
涙namidaをwo見miせなかったよねsenakattayone 強tsuyoくku優yasaしいshii人hitoでしたdeshita
だからdakara流nagaれre星boshiをwo見miせてsete このkono想omoいi空soraにni届todoけたいketai
ありがとうarigatou いつかitsuka逢aえるならerunara
そのsono涙namidaをwo受uけke止toめたいのmetaino
そしてもうsoshitemou二度nidoとto ふたりfutari離hanaれないようにrenaiyouni
だからdakara流nagaれre星boshiをwo見miせてsete 胸muneにni溢afuれてるreteru想omoいi出de
ありがとうarigatou 幸shiawaせなsena日々hibiをwo
夜明yoaけのkeno海umiがga見miえるまでerumade
あのano頃koroのようにnoyouni一晩中hitobanjuu 語kataりたいねritaine
絶taえe間maないnai笑顔egaoとともにtotomoni...