七月しちがつの雨あめの中なか 涙なみだの数かずを数かぞえてた
今朝見けさみた夢ゆめの続つづき 見みれる気きがして目めを閉とじた
打うちのめされて 世界せかいの果はてで 取とり残のこされたような僕ぼくは
君きみの言葉ことばを噛かみしめるように 思おもい出だして笑わらってみせた
そうさ
信しんじ続つづけた数かずだけの奇跡きせきが生うまれるはずだと
君きみははにかみながらも笑わらっていた
世界中せかいじゅうを敵てきに回まわしたとしても 僕ぼくは祈いのり続つづけてるよ
君きみに光ひかりが注そそぐその日ひを
七月しちがつの雨あめの音おと 傷跡きずあとをそっとなでてゆく
僕ぼくらの過あやまちを 優やさしく洗あらい流ながしてく
失うしないかけた あの日ひの夢ゆめを 踏ふみにじられたような僕ぼくは
君きみの想おもいを忘わすれないように 声こえも出ださずに叫さけんでた
だけど
信しんじ続つづけた数かずだけの奇跡きせきを手てに入いれるのだと
君きみははにかみながらも誓ちかっていた
世界中せかいじゅうが敵てきに回まわったとしても 僕ぼくは祈いのり続つづけてるよ
君きみに光ひかりが注そそぐその日ひを
だけど
信しんじ続つづけた数かずだけの奇跡きせきが生うまれるはずだと
君きみははにかみながらも笑わらっていた
世界中せかいじゅうを敵てきに回まわしたとしても 僕ぼくは祈いのり続つづけてるよ
君きみに光ひかりが注そそぐその日ひを
七月shichigatsuのno雨ameのno中naka 涙namidaのno数kazuをwo数kazoえてたeteta
今朝見kesamiたta夢yumeのno続tsuduきki 見miれるreru気kiがしてgashite目meをwo閉toじたjita
打uちのめされてchinomesarete 世界sekaiのno果haてでtede 取toりri残nokoされたようなsaretayouna僕bokuはha
君kimiのno言葉kotobaをwo噛kaみしめるようにmishimeruyouni 思omoいi出daしてshite笑waraってみせたttemiseta
そうさsousa
信shinじji続tsuduけたketa数kazuだけのdakeno奇跡kisekiがga生uまれるはずだとmareruhazudato
君kimiははにかみながらもhahanikaminagaramo笑waraっていたtteita
世界中sekaijuuをwo敵tekiにni回mawaしたとしてもshitatoshitemo 僕bokuはha祈inoりri続tsuduけてるよketeruyo
君kimiにni光hikariがga注sosoぐそのgusono日hiをwo
七月shichigatsuのno雨ameのno音oto 傷跡kizuatoをそっとなでてゆくwosottonadeteyuku
僕bokuらのrano過ayamaちをchiwo 優yasaしくshiku洗araいi流nagaしてくshiteku
失ushinaいかけたikaketa あのano日hiのno夢yumeをwo 踏fuみにじられたようなminijiraretayouna僕bokuはha
君kimiのno想omoいをiwo忘wasuれないようにrenaiyouni 声koeもmo出daさずにsazuni叫sakeんでたndeta
だけどdakedo
信shinじji続tsuduけたketa数kazuだけのdakeno奇跡kisekiをwo手teにni入iれるのだとrerunodato
君kimiははにかみながらもhahanikaminagaramo誓chikaっていたtteita
世界中sekaijuuがga敵tekiにni回mawaったとしてもttatoshitemo 僕bokuはha祈inoりri続tsuduけてるよketeruyo
君kimiにni光hikariがga注sosoぐそのgusono日hiをwo
だけどdakedo
信shinじji続tsuduけたketa数kazuだけのdakeno奇跡kisekiがga生uまれるはずだとmareruhazudato
君kimiははにかみながらもhahanikaminagaramo笑waraっていたtteita
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君kimiにni光hikariがga注sosoぐそのgusono日hiをwo