最初さいしょから君きみは君きみの場所ばしょへ帰かえるとわかってた
夏なつの終おわり恋こいの終おわり 冷つめたい風かぜが吹ふいた
君きみと過すごしたあの日々ひびが まるで遠とおい昔むかしみたい
夢ゆめから覚さめたかの様ように いつもの忙せわしい日常にちじょうに
二人ふたりの季節照きせつてらした太陽たいよう ビルが邪魔じゃましてもう見みえないよ
目めを閉とじれば果はてしない空そら 君きみといた夏なつ あの海うみがほら
出逢であった瞬間しゅんかんに恋こいに落おちてしまったよ
潮風しおかぜになびいたBrown long hair 日焼ひやけした素肌すはだにナチュラルメイク
高鳴たかなる鼓動こどうおさえて声こえをかけた
溢あふれる気持きもちもう止とめられない ずっとここにいられないのに
最後さいごまで君きみに言いえなかった「このまま側そばにいて」
この想おもい砂すなに書かけば 波なみが消けしてくれるでしょうか
最初さいしょから君きみは君きみの場所ばしょへ 帰かえるとわかってた
夏なつの終おわり恋こいの終おわり 冷つめたい風かぜが吹ふいた
人ひとで溢あふれるビーチを背せに 君きみが教おしえてくれたシークレットビーチ
誰だれもいない二人ふたりのSummer time 終おわらない そう思おもいたいよ
沈しずむ夕日ゆうひ くれる勇気ゆうき 見みつめる瞳ひとみ 砂混すなまじりのKiss
その柔やわらかな唇くちびるは 太陽たいようと潮風しおかぜの味あじがした
寄より添そい見上みあげた 空そらに咲さく打うち上あげ花火はなび
「今度こんどは浴衣ゆかたで見みたいね」って言いった君きみの表情ひょうじょが切せつなくて
どっちが長ながいか比くらべた線香花火せんこうはなび
消きえない様ようにと願ねがい込こめた でも真まっ赤かな火ひは夜よるに溶とけた
最後さいごまで君きみに言いえなかった「このまま側そばにいて」
この想おもい砂すなに書かけば 波なみが消けしてくれるでしょうか
最初さいしょから君きみは君きみの場所ばしょへ 帰かえるとわかってた
夏なつの終おわり恋こいの終おわり 冷つめたい風かぜが吹ふいた
遠とおく離はなれた今いまも まだ思おもい出でなんかに出来できないんだ
眩まぶしいくらいキレイな君きみは きっと真夏まなつが見みせた幻まぼろし
最後さいごまで君きみに言いえなかった こんなに好すきなのに
この想おもい砂すなに書かけば 波なみが消けしてくれるでしょうか
最初さいしょから君きみは君きみの場所ばしょへ 帰かえるとわかってた
季節きせつが何度変なんどかわっても この夏なつを忘わすれないよ
最初saisyoからkara君kimiはha君kimiのno場所basyoへhe帰kaeるとわかってたrutowakatteta
夏natsuのno終oわりwari恋koiのno終oわりwari 冷tsumeたいtai風kazeがga吹fuいたita
君kimiとto過suごしたあのgoshitaano日々hibiがga まるでmarude遠tooいi昔mukashiみたいmitai
夢yumeからkara覚saめたかのmetakano様youにni いつものitsumono忙sewaしいshii日常nichijouにni
二人futariのno季節照kisetsuteらしたrashita太陽taiyou ビルbiruがga邪魔jamaしてもうshitemou見miえないよenaiyo
目meをwo閉toじればjireba果haてしないteshinai空sora 君kimiといたtoita夏natsu あのano海umiがほらgahora
出逢deaったtta瞬間syunkanにni恋koiにni落oちてしまったよchiteshimattayo
潮風shiokazeになびいたninabiitaBrown long hair 日焼hiyaけしたkeshita素肌suhadaにniナチュラルメイクnachurarumeiku
高鳴takanaるru鼓動kodouおさえてosaete声koeをかけたwokaketa
溢afuれるreru気持kimoちもうchimou止toめられないmerarenai ずっとここにいられないのにzuttokokoniirarenainoni
最後saigoまでmade君kimiにni言iえなかったenakatta「このままkonomama側sobaにいてniite」
このkono想omoいi砂sunaにni書kaけばkeba 波namiがga消keしてくれるでしょうかshitekurerudesyouka
最初saisyoからkara君kimiはha君kimiのno場所basyoへhe 帰kaeるとわかってたrutowakatteta
夏natsuのno終oわりwari恋koiのno終oわりwari 冷tsumeたいtai風kazeがga吹fuいたita
人hitoでde溢afuれるreruビbiーチchiをwo背seにni 君kimiがga教oshiえてくれたetekuretaシshiークレットビkurettobiーチchi
誰dareもいないmoinai二人futariのnoSummer time 終oわらないwaranai そうsou思omoいたいよitaiyo
沈shizuむmu夕日yuuhi くれるkureru勇気yuuki 見miつめるtsumeru瞳hitomi 砂混sunamaじりのjirinoKiss
そのsono柔yawaらかなrakana唇kuchibiruはha 太陽taiyouとto潮風shiokazeのno味ajiがしたgashita
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「今度kondoはha浴衣yukataでde見miたいねtaine」ってtte言iったtta君kimiのno表情hyoujoがga切setsuなくてnakute
どっちがdotchiga長nagaいかika比kuraべたbeta線香花火senkouhanabi
消kiえないenai様youにとnito願negaいi込koめたmeta でもdemo真maっxtu赤kaなna火hiはha夜yoruにni溶toけたketa
最後saigoまでmade君kimiにni言iえなかったenakatta「このままkonomama側sobaにいてniite」
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夏natsuのno終oわりwari恋koiのno終oわりwari 冷tsumeたいtai風kazeがga吹fuいたita
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最初saisyoからkara君kimiはha君kimiのno場所basyoへhe 帰kaeるとわかってたrutowakatteta
季節kisetsuがga何度変nandokaわってもwattemo このkono夏natsuをwo忘wasuれないよrenaiyo