歩あるき疲つかれ 夜よるが満みちて
静しずかに目めを閉とじたくても
欲望よくぼうとは 眠ねむり知しらず
傷きずだらけの脚あしを立たたせ...
灼やけるような 喉のどの乾かわきを
癒いやすために また歩あるき出だす
生いきとし生いけるすべてに告つぐ
その命いのちわずか一秒いちびょうでさえ
無為むいに過すごすことを許ゆるすな
I've never felt so satisfied
夢ゆめに終おわりはない この鼓動止こどうとまるその日ひまで
たどり着ついた場所ばしょで1人ひとり
手てのひらで 水みずを掬すくえば
止やまぬ願ねがい 熱ねつを伝つたえ
雫残しずくのこさず 焼やき尽つくす
蜃気楼しんきろうを 追おいかけるなら
安息あんそくなど 決けっしてないのさ
生いきとし生いけるすべてに告つぐ
完璧かんぺきに満みたされたとしたなら
それこそ絶望ぜつぼうのはじまり
I've never felt so satisfied
餓うえた獣けだもののよう 暗闇くらやみでその目めを光ひからせ
後悔こうかいなきよう 自分じぶんを信しんじたら
前まえだけを向むいて 進すすめ
生いきとし生いけるすべてに告つぐ
その命いのちわずか一秒いちびょうでさえ
無為むいに過すごすことを許ゆるすな
I've never felt so satisfied
夢ゆめに終おわりはない この鼓動止こどうとまるその日ひまで
歩aruきki疲tsukaれre 夜yoruがga満miちてchite
静shizuかにkani目meをwo閉toじたくてもjitakutemo
欲望yokubouとはtoha 眠nemuりri知shiらずrazu
傷kizuだらけのdarakeno脚ashiをwo立taたせtase...
灼yaけるようなkeruyouna 喉nodoのno乾kawaきをkiwo
癒iyaすためにsutameni またmata歩aruきki出daすsu
生iきとしkitoshi生iけるすべてにkerusubeteni告tsuぐgu
そのsono命inochiわずかwazuka一秒ichibyouでさえdesae
無為muiにni過suごすことをgosukotowo許yuruすなsuna
I've never felt so satisfied
夢yumeにni終oわりはないwarihanai このkono鼓動止kodoutoまるそのmarusono日hiまでmade
たどりtadori着tsuいたita場所basyoでde1人hitori
手teのひらでnohirade 水mizuをwo掬sukuえばeba
止yaまぬmanu願negaいi 熱netsuをwo伝tsutaえe
雫残shizukunokoさずsazu 焼yaきki尽tsuくすkusu
蜃気楼shinkirouをwo 追oいかけるならikakerunara
安息ansokuなどnado 決kextuしてないのさshitenainosa
生iきとしkitoshi生iけるすべてにkerusubeteni告tsuぐgu
完璧kanpekiにni満miたされたとしたならtasaretatoshitanara
それこそsorekoso絶望zetsubouのはじまりnohajimari
I've never felt so satisfied
餓uえたeta獣kedamonoのようnoyou 暗闇kurayamiでそのdesono目meをwo光hikaらせrase
後悔koukaiなきようnakiyou 自分jibunをwo信shinじたらjitara
前maeだけをdakewo向muいてite 進susuめme
生iきとしkitoshi生iけるすべてにkerusubeteni告tsuぐgu
そのsono命inochiわずかwazuka一秒ichibyouでさえdesae
無為muiにni過suごすことをgosukotowo許yuruすなsuna
I've never felt so satisfied
夢yumeにni終oわりはないwarihanai このkono鼓動止kodoutoまるそのmarusono日hiまでmade