よみ:せつげっか
雪月花 歌詞
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この熱あつい愛あいを歌うたにのせ
伝つたえる嘘偽うそいつわり無なしで
お前まえがいてくれて初はじめて
俺分おれわかったことがあるんだ
真まっ直すぐに生いきるってこと
がっつり向むき合あうってこと
お前まえを最もっとも想おもうよ ずっとずっと
冬ふゆの空そら 晴はれたある日ひ 朝あさから肌寒はだざむい
お前まえがいる俺おれの隣となり 世界せかいの温度1℃上おんどいちどあがり
演技えんぎなんてしなくてもいい
テンションだって低ひくくてもいい
ありのままのお前まえが好すき
有難ありがとう 俺おれのそばにいてくれるだけで
花はなが咲さくんだ俺おれの人生じんせい
会あえない時ときには強つよがって
会あってる時ときは強つよく抱だいて
口くちが悪わるいのがダメな癖くせ
それを笑わらうのはお前まえだけ
好すきなのに 近付つかづき過すぎて
隙間すきまに冷つめたい雪ゆきが降ふった
悲かなしみに染そまる冬ふゆの空そらへ
お前まえが取とり残のこされたって
俺おれだけはそばを離はなれない
雪ゆきをも溶とかすこの愛あいに間違まちがいねぇ
もしも明日あした 世界中せかいじゅうが敵てきにまわったとしても
大丈夫だいじょうぶさ お前まえといれば
この熱あつい愛あいを歌うたにのせ
伝つたえる嘘偽うそいつわり無なしで
お前まえがいてくれて初はじめて
俺分おれわかったことがあるんだ
真まっ直すぐに生いきるってこと
がっつり向むき合あうってこと
お前まえを最もっとも想おもうよ ずっとずっと
真夜中まよなかにしんしん
降ふり出だした雪ゆきに起おこされて目めが覚さめたんだ
Ring Ringと君きみの音ね 聞きこえた気きがした
可愛かわいい寝息ねいきのかわりに点滅てんめつ メール着信ちゃくしん
『おやすみ』『うん…おやすみ』
いつだって想おもうのは君きみのこと
連絡れんらくの無ない時間じかんが永遠えいえんに感かんじる
会あえなくてもそばに感かんじていたい
伝つたえたい愛あいはますます積つもり積つもっていくから
短みじかい言葉ことばでもいいよ 聞きかせて欲ほしいんだ
寂さみしさに染そまる冬ふゆの空そらで
お前まえと星ほしを重かさねたって
輝かがやき一ひとつもかすれない
雪ゆきをも溶とかすこの愛あいに間違まちがいねぇ
もしも明日あした 世界中せかいじゅうが敵てきにまわったとしても
大丈夫だいじょうぶさ お前まえがいれば
この熱あつい愛あいを歌うたにのせ
伝つたえる嘘偽うそいつわり無なしで
お前まえがいてくれて初はじめて
俺分おれわかったことがあるんだ
真まっ直すぐに生いきるってこと
がっつり向むき合あうってこと
お前まえを最もっとも想おもうよ ずっとずっと
冬ふゆに咲さく雪ゆきの花はなのように
白しろく輝かがやく雪月花せつげっかの夜よるに
吐はく白しろいため息いき 宙ちゅうを舞まう無数むすうの雪ゆき
幸しあわせそうな街並まちなみを背せに歩あるき出だした当あても無なく
孤独こどくにただ一人震ひとりふるえ 見失みうしなった未来みらいの行方ゆくえ
そんな日々ひびを超こえ
あなたと出逢であった これは運命うんめい
だからあなたと過すごす今いまはかけがえない宝たから
何なにがあったって命いのちに変かえても守まもるから
凍こごえるほどの寒さむい夜よるが教おしえてくれた
本当ほんとうの愛あいの在処ありかと明日あしたを
有難ありがとう 涙なみだの足跡あしあと
愛あいが降ふり積つもる心こころ 火ひが灯ともる
冬ふゆの女神めがみ 今願いまねがい叶かなえてくれ 儚はかない夢ゆめ
まだ石いしころみたいに光ひかってねえ
けど気合きあいで磨みがいて輝かがやいて
お前まえに全部ぜんぶあげたくて
俺おれは今いまがむしゃらに生いきてんだ
一生いっしょうかけたダイヤモンド
泣ないて笑わらって創つくるもの
お前まえの最もっともそばにいるよ ずっと
この熱あつい愛あいを歌うたにのせ
伝つたえる嘘偽うそいつわり無なしで
お前まえにこの言葉初ことばはじめて
言いうけど絶対忘ぜったいわすれんな
お前まえの歌うた 歌うたうって事こと
お前まえと俺一おれひとつって事こと
誓ちかうよ ずっと ずっと ずっと
この熱あつい愛あいを歌うたにのせ
伝つたえる嘘偽うそいつわり無なしで
お前まえがいてくれて初はじめて
俺分おれわかったことがあるんだ
真まっ直すぐに生いきるってこと
がっつり向むき合あうってこと
お前まえを最もっとも想おもうよ ずっとずっと
冬ふゆに咲さく雪ゆきの花はなのように
白しろく輝かがやく雪月花せつげっかの夜よるに
伝つたえる嘘偽うそいつわり無なしで
お前まえがいてくれて初はじめて
俺分おれわかったことがあるんだ
真まっ直すぐに生いきるってこと
がっつり向むき合あうってこと
お前まえを最もっとも想おもうよ ずっとずっと
冬ふゆの空そら 晴はれたある日ひ 朝あさから肌寒はだざむい
お前まえがいる俺おれの隣となり 世界せかいの温度1℃上おんどいちどあがり
演技えんぎなんてしなくてもいい
テンションだって低ひくくてもいい
ありのままのお前まえが好すき
有難ありがとう 俺おれのそばにいてくれるだけで
花はなが咲さくんだ俺おれの人生じんせい
会あえない時ときには強つよがって
会あってる時ときは強つよく抱だいて
口くちが悪わるいのがダメな癖くせ
それを笑わらうのはお前まえだけ
好すきなのに 近付つかづき過すぎて
隙間すきまに冷つめたい雪ゆきが降ふった
悲かなしみに染そまる冬ふゆの空そらへ
お前まえが取とり残のこされたって
俺おれだけはそばを離はなれない
雪ゆきをも溶とかすこの愛あいに間違まちがいねぇ
もしも明日あした 世界中せかいじゅうが敵てきにまわったとしても
大丈夫だいじょうぶさ お前まえといれば
この熱あつい愛あいを歌うたにのせ
伝つたえる嘘偽うそいつわり無なしで
お前まえがいてくれて初はじめて
俺分おれわかったことがあるんだ
真まっ直すぐに生いきるってこと
がっつり向むき合あうってこと
お前まえを最もっとも想おもうよ ずっとずっと
真夜中まよなかにしんしん
降ふり出だした雪ゆきに起おこされて目めが覚さめたんだ
Ring Ringと君きみの音ね 聞きこえた気きがした
可愛かわいい寝息ねいきのかわりに点滅てんめつ メール着信ちゃくしん
『おやすみ』『うん…おやすみ』
いつだって想おもうのは君きみのこと
連絡れんらくの無ない時間じかんが永遠えいえんに感かんじる
会あえなくてもそばに感かんじていたい
伝つたえたい愛あいはますます積つもり積つもっていくから
短みじかい言葉ことばでもいいよ 聞きかせて欲ほしいんだ
寂さみしさに染そまる冬ふゆの空そらで
お前まえと星ほしを重かさねたって
輝かがやき一ひとつもかすれない
雪ゆきをも溶とかすこの愛あいに間違まちがいねぇ
もしも明日あした 世界中せかいじゅうが敵てきにまわったとしても
大丈夫だいじょうぶさ お前まえがいれば
この熱あつい愛あいを歌うたにのせ
伝つたえる嘘偽うそいつわり無なしで
お前まえがいてくれて初はじめて
俺分おれわかったことがあるんだ
真まっ直すぐに生いきるってこと
がっつり向むき合あうってこと
お前まえを最もっとも想おもうよ ずっとずっと
冬ふゆに咲さく雪ゆきの花はなのように
白しろく輝かがやく雪月花せつげっかの夜よるに
吐はく白しろいため息いき 宙ちゅうを舞まう無数むすうの雪ゆき
幸しあわせそうな街並まちなみを背せに歩あるき出だした当あても無なく
孤独こどくにただ一人震ひとりふるえ 見失みうしなった未来みらいの行方ゆくえ
そんな日々ひびを超こえ
あなたと出逢であった これは運命うんめい
だからあなたと過すごす今いまはかけがえない宝たから
何なにがあったって命いのちに変かえても守まもるから
凍こごえるほどの寒さむい夜よるが教おしえてくれた
本当ほんとうの愛あいの在処ありかと明日あしたを
有難ありがとう 涙なみだの足跡あしあと
愛あいが降ふり積つもる心こころ 火ひが灯ともる
冬ふゆの女神めがみ 今願いまねがい叶かなえてくれ 儚はかない夢ゆめ
まだ石いしころみたいに光ひかってねえ
けど気合きあいで磨みがいて輝かがやいて
お前まえに全部ぜんぶあげたくて
俺おれは今いまがむしゃらに生いきてんだ
一生いっしょうかけたダイヤモンド
泣ないて笑わらって創つくるもの
お前まえの最もっともそばにいるよ ずっと
この熱あつい愛あいを歌うたにのせ
伝つたえる嘘偽うそいつわり無なしで
お前まえにこの言葉初ことばはじめて
言いうけど絶対忘ぜったいわすれんな
お前まえの歌うた 歌うたうって事こと
お前まえと俺一おれひとつって事こと
誓ちかうよ ずっと ずっと ずっと
この熱あつい愛あいを歌うたにのせ
伝つたえる嘘偽うそいつわり無なしで
お前まえがいてくれて初はじめて
俺分おれわかったことがあるんだ
真まっ直すぐに生いきるってこと
がっつり向むき合あうってこと
お前まえを最もっとも想おもうよ ずっとずっと
冬ふゆに咲さく雪ゆきの花はなのように
白しろく輝かがやく雪月花せつげっかの夜よるに