私わたしだけに聴きこえるように
そっと 歌うたって
涙なみだで前まえが見みえない日ひも
隣となりで 笑わらって
空からっぽの心こころに優やさしい風かぜ
心こころが痛いたくなるほど 愛いとおしくて
大人おとなになる程ほど 臆病おくびょうになるけれど
信しんじてくれる あなたがいるから
歩あるける
失うしなって 乗のり越こえ また抱だきしめ
願ねがうのは幸しあわせ
あなたが笑わらうだけでこんなに
世界せかいが輝かがやく
カーテン越ごしに光ひかる太陽たいよう
その先さきに広ひろがる空そらが見みえたの
眩まぶしいくらいの その瞳ひとみに包つつまれ
不器用ぶきような愛あいで あなたへと心こころ
繋つなぐよ
涙なみだが溢あふれる
美うつくしい空そらだった
言葉ことばはなくても
全すべてを感かんじた瞬間しゅんかん
大人おとなになる程ほど 臆病おくびょうになるけれど
信しんじてくれる あなたがいるから
歩あるける
私watashiだけにdakeni聴kiこえるようにkoeruyouni
そっとsotto 歌utaってtte
涙namidaでde前maeがga見miえないenai日hiもmo
隣tonariでde 笑waraってtte
空karaっぽのppono心kokoroにni優yasaしいshii風kaze
心kokoroがga痛itaくなるほどkunaruhodo 愛itoおしくてoshikute
大人otonaになるninaru程hodo 臆病okubyouになるけれどninarukeredo
信shinじてくれるjitekureru あなたがいるからanatagairukara
歩aruけるkeru
失ushinaってtte 乗noりri越koえe またmata抱daきしめkishime
願negaうのはunoha幸shiawaせse
あなたがanataga笑waraうだけでこんなにudakedekonnani
世界sekaiがga輝kagayaくku
カkaーテンten越goしにshini光hikaるru太陽taiyou
そのsono先sakiにni広hiroがるgaru空soraがga見miえたのetano
眩mabuしいくらいのshiikuraino そのsono瞳hitomiにni包tsutsuまれmare
不器用bukiyouなna愛aiでde あなたへとanataheto心kokoro
繋tsunaぐよguyo
涙namidaがga溢afuれるreru
美utsukuしいshii空soraだったdatta
言葉kotobaはなくてもhanakutemo
全subeてをtewo感kanじたjita瞬間syunkan
大人otonaになるninaru程hodo 臆病okubyouになるけれどninarukeredo
信shinじてくれるjitekureru あなたがいるからanatagairukara
歩aruけるkeru