よみ:ぷれぜんと
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灯ともり出だした電飾でんしょくが今夜こんやを
もっともらしく輝かがやかせてる
此処ここにいちゃいけないような気きがして
その眩まぶしい通とおりを避さける
優やさしさを片手かたてで受うけ取とっては
見みえる痛いたみに目めを逸そらして
君きみが去さった今いまここに届とどいた
この小ちいさな箱はこ
結むすんだ心こころをほどいたら
包つつむ悲かなしみを剥はがし
見みえてきた今いまこその気付きづき
それは過去かこからのPRESENT
暖あたたかい食事しょくじとその向むこうで
こぼれる笑えみに笑わらい返かえして
あの日揺ひゆらめく灯あかりが照てらした
未来みらいに私わたしは立たっているの?
蝕むしばまれた世界せかいに写うつるのは
このレンズが歪ゆがんでるせいかな?
睨にらみあう自分じぶんをはぐらかす
臆病者おくびょうものは誰だれ?
痩やせてく希望きぼうがまだ少すこし
光ひかりを帯おびているなら
目めの前まえの運命うんめいを運はこぶその手ては
未来みらいを変かえてゆく
壊こわれた幸しあわせの秤はかり
一体何いったいなにが正ただしい?
『救すくいはあるの?』ってそこらじゅうから
響ひびくような時代じだいに術すべも無なくて
胸掻むねかきむしって
それでも人ひとはまたその手てを伸のばすのでしょう
結むすんだ心こころをほどいたら
包つつむ悲かなしみを剥はがし
見みえてきた今いまこその気付きづき
それは過去かこからのPRESENT
痩やせてく希望きぼうがまだ少すこし
光ひかりを帯おびているなら
目めの前まえの運命うんめいを運はこぶこの手ては
未来みらいを変かえてゆく
もっともらしく輝かがやかせてる
此処ここにいちゃいけないような気きがして
その眩まぶしい通とおりを避さける
優やさしさを片手かたてで受うけ取とっては
見みえる痛いたみに目めを逸そらして
君きみが去さった今いまここに届とどいた
この小ちいさな箱はこ
結むすんだ心こころをほどいたら
包つつむ悲かなしみを剥はがし
見みえてきた今いまこその気付きづき
それは過去かこからのPRESENT
暖あたたかい食事しょくじとその向むこうで
こぼれる笑えみに笑わらい返かえして
あの日揺ひゆらめく灯あかりが照てらした
未来みらいに私わたしは立たっているの?
蝕むしばまれた世界せかいに写うつるのは
このレンズが歪ゆがんでるせいかな?
睨にらみあう自分じぶんをはぐらかす
臆病者おくびょうものは誰だれ?
痩やせてく希望きぼうがまだ少すこし
光ひかりを帯おびているなら
目めの前まえの運命うんめいを運はこぶその手ては
未来みらいを変かえてゆく
壊こわれた幸しあわせの秤はかり
一体何いったいなにが正ただしい?
『救すくいはあるの?』ってそこらじゅうから
響ひびくような時代じだいに術すべも無なくて
胸掻むねかきむしって
それでも人ひとはまたその手てを伸のばすのでしょう
結むすんだ心こころをほどいたら
包つつむ悲かなしみを剥はがし
見みえてきた今いまこその気付きづき
それは過去かこからのPRESENT
痩やせてく希望きぼうがまだ少すこし
光ひかりを帯おびているなら
目めの前まえの運命うんめいを運はこぶこの手ては
未来みらいを変かえてゆく