果はてなき道標しるべを 彷徨さまよい 追おい求もとめてた
導みちびかれるまま 時間じかんを刻きざむ 空そらを見上みあげ
儚はかない夢ゆめはいつも たゆまぬ波間なみまに浮うかぶよう
煌きらめく影かげ 見みえるほど 鮮あざやかに響ひびいて
願ねがうことは 哀かなしみさえ
彩いろどり 紡つむぎ出だす旋律せんりつ
艶つややかに 狂くるおしき輝かがやき
いつまでも ずっと 麗うるわしく…
揺ゆらめく陽炎かげろう 淡あわき夢ゆめか幻まぼろしか
静寂せいじゃくに佇たたずむ 茜色纏あかねいろまとう泡沫うたかた
望のぞむことは 苦くるしみさえ
彩いろどり 紡つむぎだす旋律せんりつ
眩まぶしいほど 愛いとおしき輝かがやき
いつまでも ずっと 麗うるわしく…
掠かすれゆく光ひかり 掴つかめれば
叶かなうはず そう信しんじる事ことから
全すべてが 始はじまるのだから
かけがえないものを賭として
望のぞむべきものがあるなら
いつの日ひにか辿たどり着つけるだろう
空そらの果はてが切きれる場所ばしょに
願ねがうことは 哀かなしみさえ
彩いろどり 紡つむぎ出だす旋律せんりつ
艶つややかに 狂くるおしき輝かがやき
いつまでも ずっと 麗うるわしく…
いつまでも ずっと 嫋たおやかに
果haてなきtenaki道標shirubeをwo 彷徨samayoいi 追oいi求motoめてたmeteta
導michibiかれるままkarerumama 時間jikanをwo刻kizaむmu 空soraをwo見上miaげge
儚hakanaいi夢yumeはいつもhaitsumo たゆまぬtayumanu波間namimaにni浮uかぶようkabuyou
煌kirameくku影kage 見miえるほどeruhodo 鮮azaやかにyakani響hibiいてite
願negaうことはukotoha 哀kanaしみさえshimisae
彩irodoりri 紡tsumuぎgi出daすsu旋律senritsu
艶tsuyaやかにyakani 狂kuruおしきoshiki輝kagayaきki
いつまでもitsumademo ずっとzutto 麗uruwaしくshiku…
揺yuらめくrameku陽炎kagerou 淡awaきki夢yumeかka幻maboroshiかka
静寂seijakuにni佇tatazuむmu 茜色纏akaneiromatoうu泡沫utakata
望nozoむことはmukotoha 苦kuruしみさえshimisae
彩irodoりri 紡tsumuぎだすgidasu旋律senritsu
眩mabuしいほどshiihodo 愛itoおしきoshiki輝kagayaきki
いつまでもitsumademo ずっとzutto 麗uruwaしくshiku…
掠kasuれゆくreyuku光hikari 掴tsukaめればmereba
叶kanaうはずuhazu そうsou信shinじるjiru事kotoからkara
全subeてがtega 始hajiまるのだからmarunodakara
かけがえないものをkakegaenaimonowo賭toしてshite
望nozoむべきものがあるならmubekimonogaarunara
いつのitsuno日hiにかnika辿tadoりri着tsuけるだろうkerudarou
空soraのno果haてがtega切kiれるreru場所basyoにni
願negaうことはukotoha 哀kanaしみさえshimisae
彩irodoりri 紡tsumuぎgi出daすsu旋律senritsu
艶tsuyaやかにyakani 狂kuruおしきoshiki輝kagayaきki
いつまでもitsumademo ずっとzutto 麗uruwaしくshiku…
いつまでもitsumademo ずっとzutto 嫋taoやかにyakani