夢ゆめの中なかで君きみと笑わらえるなら ありのままを
伝つたえたくて 分わからなくて ただ君きみだけを見みつめてた
離はなれた場所ばしょからでも届とどくから 今いまどこかで
幸しあわせを運はこぶ 甘あまく切せつない君きみの歌うた
巡めぐり会あえた奇跡きせきがほら この胸むねを叩たたいた
生うまれてく世界せかいは ためらいもなく ただ君きみで染そまってゆく
恋こいは甘あまくて苦にがい 溶とけてくような 忘わすれられない香かおりばかり
叶かなわないけど愛いとおしい 僕ぼくを強つよくさせる
知しりたい 消きえない想おもい出でなら あの日ひのまま包つつみ込こんで
君きみを強つよく抱だき締しめたら 溶とけてゆくほど優やさしく
不思議ふしぎなほど君きみが離はなれないから 憧あこがれでも
届とどけたくて もどかしくて 柔やわらかな痛いたみの中なかで
こぼれ落おちた季節きせつに戸惑とまどえば またどこかで
君きみを探さがしてる 届どとくことない僕ぼくの歌うた
涙色なみだいろがにじむ空そらに 想おもい出でを浮うかべて
忘わすれたくないから 張はり裂さけるほど また君きみで溢あふれてゆく
そして巡めぐり会あいたい たったひとつの 思おもいがけない奇跡きせきばかり
君以外きみいがい 代かわりのない 眩まぶしいほどの光ひかり
切せつない 言いえない気持きもちはまだ 胸むねの隙間すきましみ込こんで
僕ぼくの全すべて流ながれるように 君きみを感かんじているから
君きみにもしも出逢であわなければ まるで違ちがう世界せかいが見みえていたんだ
確たしかな事ことがあれば 君きみがいるから ここに僕ぼくはいるよ 誰だれよりも 君きみを
恋こいは甘あまくて苦にがい 溶とけてくような 忘わすれられない香かおりばかり
叶かなわないけど愛いとおしい 僕ぼくを強つよくさせる
知しりたい 消きえない想おもい出でなら あの日ひのまま包つつみ込こんで
君きみを強つよく抱だき締しめたら 溶とけてゆくほど優やさしく
夢yumeのno中nakaでde君kimiとto笑waraえるならerunara ありのままをarinomamawo
伝tsutaえたくてetakute 分waからなくてkaranakute ただtada君kimiだけをdakewo見miつめてたtsumeteta
離hanaれたreta場所basyoからでもkarademo届todoくからkukara 今imaどこかでdokokade
幸shiawaせをsewo運hakoぶbu 甘amaくku切setsuないnai君kimiのno歌uta
巡meguりri会aえたeta奇跡kisekiがほらgahora このkono胸muneをwo叩tataいたita
生uまれてくmareteku世界sekaiはha ためらいもなくtameraimonaku ただtada君kimiでde染soまってゆくmatteyuku
恋koiはha甘amaくてkute苦nigaいi 溶toけてくようなketekuyouna 忘wasuれられないrerarenai香kaoりばかりribakari
叶kanaわないけどwanaikedo愛itoおしいoshii 僕bokuをwo強tsuyoくさせるkusaseru
知shiりたいritai 消kiえないenai想omoいi出deならnara あのano日hiのままnomama包tsutsuみmi込koんでnde
君kimiをwo強tsuyoくku抱daきki締shiめたらmetara 溶toけてゆくほどketeyukuhodo優yasaしくshiku
不思議fushigiなほどnahodo君kimiがga離hanaれないからrenaikara 憧akogaれでもredemo
届todoけたくてketakute もどかしくてmodokashikute 柔yawaらかなrakana痛itaみのmino中nakaでde
こぼれkobore落oちたchita季節kisetsuにni戸惑tomadoえばeba またどこかでmatadokokade
君kimiをwo探sagaしてるshiteru 届dotoくことないkukotonai僕bokuのno歌uta
涙色namidairoがにじむganijimu空soraにni 想omoいi出deをwo浮uかべてkabete
忘wasuれたくないからretakunaikara 張haりri裂saけるほどkeruhodo またmata君kimiでde溢afuれてゆくreteyuku
そしてsoshite巡meguりri会aいたいitai たったひとつのtattahitotsuno 思omoいがけないigakenai奇跡kisekiばかりbakari
君以外kimiigai 代kaわりのないwarinonai 眩mabuしいほどのshiihodono光hikari
切setsuないnai 言iえないenai気持kimoちはまだchihamada 胸muneのno隙間sukimaしみshimi込koんでnde
僕bokuのno全subeてte流nagaれるようにreruyouni 君kimiをwo感kanじているからjiteirukara
君kimiにもしもnimoshimo出逢deaわなければwanakereba まるでmarude違chigaうu世界sekaiがga見miえていたんだeteitanda
確tashiかなkana事kotoがあればgaareba 君kimiがいるからgairukara ここにkokoni僕bokuはいるよhairuyo 誰dareよりもyorimo 君kimiをwo
恋koiはha甘amaくてkute苦nigaいi 溶toけてくようなketekuyouna 忘wasuれられないrerarenai香kaoりばかりribakari
叶kanaわないけどwanaikedo愛itoおしいoshii 僕bokuをwo強tsuyoくさせるkusaseru
知shiりたいritai 消kiえないenai想omoいi出deならnara あのano日hiのままnomama包tsutsuみmi込koんでnde
君kimiをwo強tsuyoくku抱daきki締shiめたらmetara 溶toけてゆくほどketeyukuhodo優yasaしくshiku