桜色さくらいろの星ほしが降ふるよ
肩かたを並ならべて見上みあげる空そらの果はて
言葉忘ことばわすれ指ゆびをのばして たどってみたポラリス
僕ぼくのそばに星ほしがあるよ
かけがえのない眩まぶしい微笑ほほえみは
空そらの下したの時ときの谷間たにまで めぐり逢あえた君きみだよ
君きみという名なの輝かがやく星ほしを 抱だきしめて生いきてゆけたなら
もしも二人ふたりが どんなに遠とおく 離はなれていたって負まけない
信しんじる心こころに描えがこう
僕ぼくのそばには星ほしがある
君きみがいつも救すくいだった
「もうダメかも」って、しゃがみ込こんだ夜よるに
希望きぼうだけが待まってる場所ばしょを そっと照てらしてくれたね
君きみという名なの輝かがやく星ほしに 守まもられて僕ぼくは愛あいを知しる
涙なみだひとすじ 生うまれ変かわった 流星りゅうせいがほら、光ひかるよ
たったひとつだけ願ねがおう
ずっと二人ふたりでいられたら...
君きみは僕ぼくの光ひかりでいて 僕ぼくは君きみの夢ゆめになろう
つなぐ手てと手てはなさないで 季節越きせつこえて確たしかめに行いこう
終おわらない夢ゆめの、その先さきを
君きみという名なの輝かがやく星ほしを 抱だきしめて今いま、生いきてく
信しんじる心こころに描えがこう
僕ぼくのそばには星ほしがある
桜色sakurairoのno星hoshiがga降fuるよruyo
肩kataをwo並naraべてbete見上miaげるgeru空soraのno果haてte
言葉忘kotobawasuれre指yubiをのばしてwonobashite たどってみたtadottemitaポラリスporarisu
僕bokuのそばにnosobani星hoshiがあるよgaaruyo
かけがえのないkakegaenonai眩mabuしいshii微笑hohoeみはmiha
空soraのno下shitaのno時tokiのno谷間tanimaでde めぐりmeguri逢aえたeta君kimiだよdayo
君kimiというtoiu名naのno輝kagayaくku星hoshiをwo 抱daきしめてkishimete生iきてゆけたならkiteyuketanara
もしもmoshimo二人futariがga どんなにdonnani遠tooくku 離hanaれていたってreteitatte負maけないkenai
信shinじるjiru心kokoroにni描egaこうkou
僕bokuのそばにはnosobaniha星hoshiがあるgaaru
君kimiがいつもgaitsumo救sukuいだったidatta
「もうmouダメdameかもkamo」ってtte、しゃがみsyagami込koんだnda夜yoruにni
希望kibouだけがdakega待maってるtteru場所basyoをwo そっとsotto照teらしてくれたねrashitekuretane
君kimiというtoiu名naのno輝kagayaくku星hoshiにni 守mamoられてrarete僕bokuはha愛aiをwo知shiるru
涙namidaひとすじhitosuji 生uまれmare変kaわったwatta 流星ryuuseiがほらgahora、光hikaるよruyo
たったひとつだけtattahitotsudake願negaおうou
ずっとzutto二人futariでいられたらdeiraretara...
君kimiはha僕bokuのno光hikariでいてdeite 僕bokuはha君kimiのno夢yumeになろうninarou
つなぐtsunagu手teとto手teはなさないでhanasanaide 季節越kisetsukoえてete確tashiかめにkameni行iこうkou
終oわらないwaranai夢yumeのno、そのsono先sakiをwo
君kimiというtoiu名naのno輝kagayaくku星hoshiをwo 抱daきしめてkishimete今ima、生iきてくkiteku
信shinじるjiru心kokoroにni描egaこうkou
僕bokuのそばにはnosobaniha星hoshiがあるgaaru