春はるの光ひかり 風吹かぜふく街まち 君きみと出会であったあの時とき
幼おさない心こころで はしゃいでいた 遠とおい日ひの夏なつの夜よる
寂さびしさをごまかしながら 通とおり過すぎていた秋あき
君きみのぬくもり 確たしかめていた 暖あたたかな冬ふゆの道みち
どんな時ときも君きみは 真まっ直すぐな目めをして
転ころんでも必かならず 立たち上あがってた
前まえだけを向むいてく 君きみのその姿すがたに
僕ぼくはどれだけの力ちから 貰もらっただろう
君きみの笑顔えがお 君きみの声こえが 僕ぼくらの未来みらいを作つくってゆく
動うごき出だした 時計とけいがほら 変かわりゆく日々ひびを刻きざんでゆく
夢ゆめがあるなら どんな時ときでも 駆かけ抜ぬけてゆけるはずさ
大切たいせつなもの 守まもりたいもの 僕ぼくは今見いまみつけられたから
あの日君ひきみが流ながしていた 涙なみだの訳わけを知しらない
悔くやしさの裏側うらがわに見みえてる 夢ゆめへと繋つながる道みち
間違まちがいを恐おそれず 一歩踏いっぽふみ出だせたら 今いまよりも自分じぶんを信しんじられる
悲かなしみの向むこうに 人ひとは立たち向むかえる 君きみのその背中せなかが教おしえてくれたね
僕ぼくのそばで 君きみのそばで 泣なけるほど今いまを生いきていたい
終おわりのない夢ゆめはきっと 誰だれかの未来みらいに繋つながってく
諦あきらめないで どんな時ときでも 君きみの声聞こえきこえてくるよ
大切たいせつなもの 守まもりたいもの 僕ぼくは今いま 見みつけられたから
一人ひとりじゃないよ いつでもそばで 君きみの笑顔えがおを見みたいから
春haruのno光hikari 風吹kazefuくku街machi 君kimiとto出会deaったあのttaano時toki
幼osanaいi心kokoroでde はしゃいでいたhasyaideita 遠tooいi日hiのno夏natsuのno夜yoru
寂sabiしさをごまかしながらshisawogomakashinagara 通tooりri過suぎていたgiteita秋aki
君kimiのぬくもりnonukumori 確tashiかめていたkameteita 暖atataかなkana冬fuyuのno道michi
どんなdonna時tokiもmo君kimiはha 真maっxtu直suぐなguna目meをしてwoshite
転koroんでもndemo必kanaraずzu 立taちchi上aがってたgatteta
前maeだけをdakewo向muいてくiteku 君kimiのそのnosono姿sugataにni
僕bokuはどれだけのhadoredakeno力chikara 貰moraっただろうttadarou
君kimiのno笑顔egao 君kimiのno声koeがga 僕bokuらのrano未来miraiをwo作tsukuってゆくtteyuku
動ugoきki出daしたshita 時計tokeiがほらgahora 変kaわりゆくwariyuku日々hibiをwo刻kizaんでゆくndeyuku
夢yumeがあるならgaarunara どんなdonna時tokiでもdemo 駆kaけke抜nuけてゆけるはずさketeyukeruhazusa
大切taisetsuなものnamono 守mamoりたいものritaimono 僕bokuはha今見imamiつけられたからtsukeraretakara
あのano日君hikimiがga流nagaしていたshiteita 涙namidaのno訳wakeをwo知shiらないranai
悔kuyaしさのshisano裏側uragawaにni見miえてるeteru 夢yumeへとheto繋tsunaがるgaru道michi
間違machigaいをiwo恐osoれずrezu 一歩踏ippofuみmi出daせたらsetara 今imaよりもyorimo自分jibunをwo信shinじられるjirareru
悲kanaしみのshimino向muこうにkouni 人hitoはha立taちchi向muかえるkaeru 君kimiのそのnosono背中senakaがga教oshiえてくれたねetekuretane
僕bokuのそばでnosobade 君kimiのそばでnosobade 泣naけるほどkeruhodo今imaをwo生iきていたいkiteitai
終oわりのないwarinonai夢yumeはきっとhakitto 誰dareかのkano未来miraiにni繋tsunaがってくgatteku
諦akiraめないでmenaide どんなdonna時tokiでもdemo 君kimiのno声聞koekiこえてくるよkoetekuruyo
大切taisetsuなものnamono 守mamoりたいものritaimono 僕bokuはha今ima 見miつけられたからtsukeraretakara
一人hitoriじゃないよjanaiyo いつでもそばでitsudemosobade 君kimiのno笑顔egaoをwo見miたいからtaikara