真心まごころ 気心きごころや下心したごころ
僕ぼくらは器用きように使つかい分わける
上手じょうずに振ふる舞まってるつもりで
嘘うそをつけない心こころがあるさ
見みえない運命うんめいや過去かこを
たなごころの皺しわに刻きざんで
誰だれかを傷きずつけたり 笑顔えがおを奪うばう為ために
僕ぼくらはこの手てを授さずかっているんじゃなく
いつか大切たいせつな人ひとを守まもる為ために
目めで見みたり耳みみで聞きくよりも
自分じぶんの手てで触ふれる事ことで
温ぬくもり 優やさしさや 時ときに冷つめたさも知しる
残酷ざんこくな程ほどに
それでも 無限むげんの可能性かのうせいを
たなごころの皺しわに忍しのばせて
時ときには傷付きずついたり
笑顔えがおを忘わすれる日ひもあるだろう
だけど僕ぼくらその手てを いつも繋つないで
力ちからに変かえて行いけるように
敵てきなら いつだってさ そうだよ
自分自身じぶんじしんの胸むねの中なかに潜ひそんでる
奥深おくふかくえぐらずとも 常つねにすぐ傍そばに
誰だれかを傷きずつけたり 幸しあわせを奪うばう為ために
僕ぼくらはこの手てを授さずかっているんじゃない
いつか描えがいた未来みらいを…
時ときには傷付きずついたり
笑顔えがおを忘わすれる日ひもあるだろう
だけど僕ぼくらその手てを いつも繋つないで
力ちからに変かえて行いけるように
ラララ…
真心magokoro 気心kigokoroやya下心shitagokoro
僕bokuらはraha器用kiyouにni使tsukaいi分waけるkeru
上手jouzuにni振fuるru舞maってるつもりでtterutsumoride
嘘usoをつけないwotsukenai心kokoroがあるさgaarusa
見miえないenai運命unmeiやya過去kakoをwo
たなごころのtanagokorono皺shiwaにni刻kizaんでnde
誰dareかをkawo傷kizuつけたりtsuketari 笑顔egaoをwo奪ubaうu為tameにni
僕bokuらはこのrahakono手teをwo授sazuかっているんじゃなくkatteirunjanaku
いつかitsuka大切taisetsuなna人hitoをwo守mamoるru為tameにni
目meでde見miたりtari耳mimiでde聞kiくよりもkuyorimo
自分jibunのno手teでde触fuれるreru事kotoでde
温nukuもりmori 優yasaしさやshisaya 時tokiにni冷tsumeたさもtasamo知shiるru
残酷zankokuなna程hodoにni
それでもsoredemo 無限mugenのno可能性kanouseiをwo
たなごころのtanagokorono皺shiwaにni忍shinoばせてbasete
時tokiにはniha傷付kizutsuいたりitari
笑顔egaoをwo忘wasuれるreru日hiもあるだろうmoarudarou
だけどdakedo僕bokuらそのrasono手teをwo いつもitsumo繋tsunaいでide
力chikaraにni変kaえてete行iけるようにkeruyouni
敵tekiならnara いつだってさitsudattesa そうだよsoudayo
自分自身jibunjishinのno胸muneのno中nakaにni潜hisoんでるnderu
奥深okufukaくえぐらずともkuegurazutomo 常tsuneにすぐnisugu傍sobaにni
誰dareかをkawo傷kizuつけたりtsuketari 幸shiawaせをsewo奪ubaうu為tameにni
僕bokuらはこのrahakono手teをwo授sazuかっているんじゃないkatteirunjanai
いつかitsuka描egaいたita未来miraiをwo…
時tokiにはniha傷付kizutsuいたりitari
笑顔egaoをwo忘wasuれるreru日hiもあるだろうmoarudarou
だけどdakedo僕bokuらそのrasono手teをwo いつもitsumo繋tsunaいでide
力chikaraにni変kaえてete行iけるようにkeruyouni
ラララrarara…