よみ:ゆきがとけるまえに
雪がとける前に 歌詞
-
doriko feat. 初音ミク
- 2016.5.4 リリース
- 作詞
- doriko
- 作曲
- doriko
友情
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白しろい白しろい舞台ぶたいで
恋こいに落おちた Romantic
この想おもい届とどくかな
雪ゆきがとける前まえに
光ひかるダイヤのよう 降ふり注そそいだ冬ふゆのパノラマ
眩まぶしすぎたものは 空そらか君きみの笑顔えがおか
まるで子供こどものよう この行方ゆくえを思おもうだけで
憂鬱ゆううつな冷つめたさも忘わすれた
曇くもる窓まどを開ひらいて
広ひろがるここは Winterland
君きみと夢ゆめを探さがして 夢中むちゅうで滑すべり出だす
白しろい白しろい世界せかいで
追おいかけてた Romantic
掴つかめそうで掴つかめない あの雲くもと君きみ
淡あわく赤あかく色いろづく
積つもり積つもる切せつなさ
追おい越こして言いえるかな
雪ゆきがとける前まえに
息いきを弾はずませて駆かけ降おりた影かげと影かげ
沈しずむオレンジが連つれてく残のこり時間じかん
やがて照明しょうめいも暗闇くらやみに落おちる頃ころ
君きみが指差ゆびさす先さきは
煌きらめいた一筋ひとすじの光ひかりを描えがく
回まわる回まわる星空ほしぞら
流ながれてゆく Starlight
目めを閉とじて呟つぶやいた 時計とけいよ止とまれ
遠とおい遠とおい町まちへと
帰かえる時ときが来くること
あと少すこし忘わすれようか
雪ゆきがとけるまで
誰だれにだって訪おとずれる
真冬まふゆだけの Story
ねえ「君きみ」と見みつけようか
雪ゆきがとける前まえに
白しろい白しろい街並まちなみ
君きみの好すきな風景ふうけい
もう一度いちど出会であいたいな
雪ゆきが積つもる頃ころに
恋こいに落おちた Romantic
この想おもい届とどくかな
雪ゆきがとける前まえに
光ひかるダイヤのよう 降ふり注そそいだ冬ふゆのパノラマ
眩まぶしすぎたものは 空そらか君きみの笑顔えがおか
まるで子供こどものよう この行方ゆくえを思おもうだけで
憂鬱ゆううつな冷つめたさも忘わすれた
曇くもる窓まどを開ひらいて
広ひろがるここは Winterland
君きみと夢ゆめを探さがして 夢中むちゅうで滑すべり出だす
白しろい白しろい世界せかいで
追おいかけてた Romantic
掴つかめそうで掴つかめない あの雲くもと君きみ
淡あわく赤あかく色いろづく
積つもり積つもる切せつなさ
追おい越こして言いえるかな
雪ゆきがとける前まえに
息いきを弾はずませて駆かけ降おりた影かげと影かげ
沈しずむオレンジが連つれてく残のこり時間じかん
やがて照明しょうめいも暗闇くらやみに落おちる頃ころ
君きみが指差ゆびさす先さきは
煌きらめいた一筋ひとすじの光ひかりを描えがく
回まわる回まわる星空ほしぞら
流ながれてゆく Starlight
目めを閉とじて呟つぶやいた 時計とけいよ止とまれ
遠とおい遠とおい町まちへと
帰かえる時ときが来くること
あと少すこし忘わすれようか
雪ゆきがとけるまで
誰だれにだって訪おとずれる
真冬まふゆだけの Story
ねえ「君きみ」と見みつけようか
雪ゆきがとける前まえに
白しろい白しろい街並まちなみ
君きみの好すきな風景ふうけい
もう一度いちど出会であいたいな
雪ゆきが積つもる頃ころに