楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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doriko feat. 初音ミク
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私の恋を悲劇のジュリエットにしないで ここから連れ出して… そんな気分よ
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doriko feat. 初音ミク
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綺麗に今日もキメちゃって だからね 濡らさないで 見上げた 顔にかけないで
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doriko feat. 初音ミク
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薄紅の時を彩る花びら ひらひら舞う光の中 僕は笑えたはず 鮮やかな日々に
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doriko feat. 初音ミク
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時計の針だけ廻る世界 セピアの景色に鐘が響く 窓辺の席には無言の空 私はここから何を見てきた
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doriko feat. 初音ミク
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好きな人と歩いた場所も その時見た景色も 振り返らず今を駆け抜け 私は何と出会うの
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doriko feat. 初音ミク
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いつかの日は沈む 明日はもう目覚めなきゃ 静かに眠れない 言葉が溢れ出した
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doriko feat. 初音ミク
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決して1つにはなれない すぐに気づいてしまうけど 僕はこんなに脆いから 君と寄り添うのだろう
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doriko feat. 初音ミク
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いつか無くした 見上げた星一つ 今僕の声よ 届け Shooting
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doriko feat. 初音ミク
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足音響く壁 揺れてた影幾つ 止まない喧騒 奏でていた歳月 愛していたドレス
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doriko feat. 初音ミク
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帰り道は夕日を背に 君の少し後ろを歩く 背の高い君に合わせ いつも歩幅が大きくなる
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doriko feat. 初音ミク
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眩しい部屋で 僕は生まれた そんな僕らを 君が見ていた 仲間よ今日が
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doriko feat. 初音ミク
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忘れてゆける どんな傷さえ あきれるほど美しく 眠ったままの
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doriko feat. 初音ミク
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傷ついた羽広げ 羽ばたきを繰り返す 澱む世界を 掻き混ぜるように
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doriko feat. 初音ミク
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「何処に居るの?」と 探しながら醒めた夢 窓の端だけオレンジに染まっていく 手を伸ばしたら届く場所に在るようで 何処にも無いと気付いた
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doriko feat. 初音ミク
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どこまでも静かな 一つの記憶 夜半の雪が映すいつか見た白さ 誰かの声がした
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doriko feat. 初音ミク
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白い白い舞台で 恋に落ちた Romantic この想い届くかな 雪がとける前に
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doriko feat. 初音ミク
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どうして誰より近くにいるのに何もかもが分からない 覗いた君の顔が見えない 寄せて返す波のような距離をその手と手は繰り返す 揺らめくような微熱の中にいた
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doriko feat. 初音ミク
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すこしばかり後ろを歩く すこしばかり小さな私 その視線は今の私を背後から刺した 抱えていたそれが嫌いで
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doriko feat. 初音ミク
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そっと吊り上げた生き餌を眺めては ただ哀れんで笑う彼らは誰 いっそ食べられてしまえば楽になる こんな慰めのためにならなくていい
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doriko feat. 初音ミク
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夏が過ぎてゆく 空が遠のく 雲間にかざした 焼けたこの両手 虫の音が響き
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doriko feat. 初音ミク
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夢路深く 枯れぬ花弁 一つ一つ 意味を残して 言葉無くとも
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doriko feat. 初音ミク
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言葉をあなたに捧ごう この僕の心と同じ憂いを文字に籠めて どれだけ綺麗に描けたならあなたに届くのか 涙零した二つの少し離れた雨傘
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doriko feat. 初音ミク
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沈みゆく星で 焼けた空を見上げてる 見捨てられた場所 それが人の世界
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doriko feat. 初音ミク
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例えば海原に落ちた角砂糖 一人 それほどの存在 目覚めて寒い部屋
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doriko feat. 初音ミク
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揺れる鼓動凪ぐ蒼き底 抱かれ眠れるは篭の鳥 きっと誰よりも幸せで 暗い窓の外も 憧れで織り上げる
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doriko feat. 初音ミク
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だっていつか迎えにくるよって君は言ってたんだ 泡だらけの川の上でキラキラ 明日は星に届くかな 未来は芥場から あれもこれも何処行ったの
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doriko feat. 初音ミク
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美しい鳥が羽ばたいて 音も立てず飛び去った 誰の目にも触れないほど静かに 醜い鳥も羽ばたいて
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doriko feat. 初音ミク
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鳴り止まない 無数の呼ぶ声 瞼の裏を舞う セピアの情景 ゼロとイチの
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doriko feat. 初音ミク
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感情 焦がして 純情 振りまき 愛情
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doriko feat. 初音ミク
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古いレールの上を腕を引かれ歩く 一人で大丈夫とそれを振りほどく 僕が選んだ靴なのに履けば擦れて痛かった 脱いでしまえばいいのに無理してみたんだ
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doriko feat. 初音ミク
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朧げな季節に菫が揺れてる 少し早すぎると君は言うか 残り雪はただ溶けて消えてゆく 終わり無い気がした歳月は遠ざかる
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doriko feat. 初音ミク
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忘れものを忘れてしまわぬよう 君の好きな歌を歌うよ ららら ここは悲しみなど見えない 何もかもが眩しくて痛いよ
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doriko feat. 初音ミク
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Want! You! wanna Be A
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doriko feat. 初音ミク
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そちらはどうですか 少しは慣れましたか? 風邪とかひかず笑ってますか? こちらはどうやら
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doriko feat. 初音ミク
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瞳を閉じるたび 目覚める鼓動の音 赤く甘く揺れて 指先 その先
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doriko feat. 初音ミク
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私口下手ってクドクド言われますが そんな訳ないだろって言ってんの 知ってんの? けれどいざって時 クラクラオーバーフローね
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doriko feat. 初音ミク
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目に見えないものなら そこにないと同じと思うだろう ただただ それはすり抜けてゆく風のように
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doriko feat. 初音ミク
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あたりまえのことも出来ない 君をきっと悲しませたね 気づいた日に見えた空は青いままに この両目に滲んでいる
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doriko feat. 初音ミク
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高い壁の城の片隅で向かい合う 広い部屋の中は綺麗すぎて息さえもできない ねえここから逃がして 好きだというなら
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doriko feat. 初音ミク
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「願い事ひとつだけかなえてあげましょう」 君はその時何を願う やり直したいこと それともほしい物 そんな魔法は使えないけど
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doriko feat. 初音ミク
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何気ない思いで演じてみた姿 どんな風 あなたには見えた 素敵だと言われて喜んだ私は どんなに単純だろうか
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doriko feat. 初音ミク
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高い空を駈けていった まるで星のような光 少しずつ 少しずつ 遠くなって
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doriko feat. 初音ミク
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名前を呼ばれた気がして 一人目覚めてはあなたを探してる いつかは大人になるのだと ここを出て行ったのは何故
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doriko feat. 初音ミク
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この想いに 輪郭を与えられたならば 浮かんで消える虹のように 見えるのかな 淡く長く
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doriko feat. 初音ミク
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明日の天気予報はどんな感じ? 雨のち曇りで 日月火水木木土土 きっとそんなよくない空模様
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doriko feat. 初音ミク
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少し早く色褪せた町並み 霞む影と薄紅の日々は儚く 思い出さえ零れ落ちゆく昨日が 愛しくて立ち止まる
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doriko feat. 初音ミク
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無くしかけてた私の名前を 一人あなたは呼んでくれた ここにいるよ 答えて伸ばしたこの腕は
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doriko feat. 初音ミク
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あなたと話したことなどない だけど知ってます 正しくないことも 悪い人なことも
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doriko feat. 初音ミク
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窓越しの外は無機質なキャンバス そこに描かれる白黒の細密画 息の詰まるような人混みの中から
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doriko feat. 初音ミク
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明日の天気予報はどんな感じ? 雨のち曇りで 日月火水木木土土 きっと
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doriko feat. 初音ミク
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20世紀の星を浮かべてコペルニクス さよなら愛し日々よ 明日を窓の外に見ていたノスタルジア 時をかける君はいつの日も笑った
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doriko feat. 初音ミク
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朝ごはんはバナナだけ 1本100カロリー未満 「足りないよ…」 来週は選挙がある それよりバイクの免許が
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doriko feat. 初音ミク
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忘れてゆける どんな傷さえ あきれるほど美しく 眠ったままの
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