よみ:fog
fog 歌詞
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04 Limited Sazabys
- 2016.6.1 リリース
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昨日きのうから散ちらばった世界せかい
視界しかい定さだまらずぼやけた思考しこう
何なにも手てにつかない 君きみが見みつからない
昨日きのうまで君きみがいた部屋へや 横顔よこがお 匂におい 寝息ねいき
崩くずれてく日々ひびよ ガジャーン バリーン
音おとを立たてて
眺ながめ続つづけて何処どこまでも
君きみを連つれていきたいよ
叶かなえられない
どうせ夢ゆめの中なかでしか会あえない
天使てんしの余韻よいん 甘美かんびな香かおり
何度なんども何度なんども残のこして
最期さいごの余韻よいん 残のこった温ぬくもり
何度なんども何度なんども ねだって ねだって
撫なでた
昨日きのうからの雨模様あめもよう 鳥とりの声こえも聴きこえないよ
やわらかい体温たいおん 何処どこにもいないよ
眠ねむりから覚さめいなくなった
がらんどうな空洞くうどう 見みえないどうしよう
流ながれ流ながされ何処どこまでも
君きみの中なかで生いきたいよ
叶かなえられない
どうせ夢ゆめの中なかでしか会あえない
天使てんしの余韻よいん 甘美かんびな香かおり
何度なんども何度なんども残のこして
最期さいごの余韻よいん 残のこった温ぬくもり
何度なんども何度なんども ねだって ねだって
撫なでた
君きみがいないから 自分じぶんの名前なまえも分わからない
眠ねむれないから 僕ぼくだけに見みせた笑顔えがお
もっとちゃんと見みして
天使てんしの余韻よいん 甘美かんびな香かおり
何度なんども何度なんども残のこして
天使てんしの余韻よいん 甘美かんびな香かおり
何度なんども何度なんども残のこして
最期さいごの余韻よいん 残のこった温ぬくもり
何度なんども何度なんども 祈いのって祈いのって
願ねがって願ねがって 泣ないた
視界しかい定さだまらずぼやけた思考しこう
何なにも手てにつかない 君きみが見みつからない
昨日きのうまで君きみがいた部屋へや 横顔よこがお 匂におい 寝息ねいき
崩くずれてく日々ひびよ ガジャーン バリーン
音おとを立たてて
眺ながめ続つづけて何処どこまでも
君きみを連つれていきたいよ
叶かなえられない
どうせ夢ゆめの中なかでしか会あえない
天使てんしの余韻よいん 甘美かんびな香かおり
何度なんども何度なんども残のこして
最期さいごの余韻よいん 残のこった温ぬくもり
何度なんども何度なんども ねだって ねだって
撫なでた
昨日きのうからの雨模様あめもよう 鳥とりの声こえも聴きこえないよ
やわらかい体温たいおん 何処どこにもいないよ
眠ねむりから覚さめいなくなった
がらんどうな空洞くうどう 見みえないどうしよう
流ながれ流ながされ何処どこまでも
君きみの中なかで生いきたいよ
叶かなえられない
どうせ夢ゆめの中なかでしか会あえない
天使てんしの余韻よいん 甘美かんびな香かおり
何度なんども何度なんども残のこして
最期さいごの余韻よいん 残のこった温ぬくもり
何度なんども何度なんども ねだって ねだって
撫なでた
君きみがいないから 自分じぶんの名前なまえも分わからない
眠ねむれないから 僕ぼくだけに見みせた笑顔えがお
もっとちゃんと見みして
天使てんしの余韻よいん 甘美かんびな香かおり
何度なんども何度なんども残のこして
天使てんしの余韻よいん 甘美かんびな香かおり
何度なんども何度なんども残のこして
最期さいごの余韻よいん 残のこった温ぬくもり
何度なんども何度なんども 祈いのって祈いのって
願ねがって願ねがって 泣ないた