NAGISA 歌詞 山猿 ふりがな付

キラキラ降ふり注そそぐSunshine ちょっと焼やけたぐらいが丁度ちょうどいい
見渡みわたした空そら 晴はれ渡わたったBlue sky 波なみの音おとが包つつむ
きっとね いまこんなにすごく嬉うれしい気持きもちなのは
すぐそばでメッチャ楽たのしそうにしてる笑顔えがおの君きみと居いるから
色いろっぽいロケーションの中なか こうして二人ふたり
一いち年ねんに一度いちどの夏なつ やっぱり相手あいては君きみがいい
心地ここちいい潮風しおかぜが急きゅうに吹ふいてきて二人ふたりの距離きょりを近ちかづけた
こんなチャンス二度にどと来こないのに
ボクは強つよがった 君きみが近ちかすぎたから

渚なぎさに集あつめた夏なつの風かぜを
両りょう手ていっぱいに感かんじながら
君きみを感かんじてるこんな Happy day
君きみの香かおりを運はこぶ風かぜが
照てり付つけた僕ぼくの体からだに追おい打うちをかけるように熱あつくする
君きみと僕ぼくのSummer day

ねえ? いつからだっけ こんなに一緒いっしょにいるようになったのは
実じつは秘密ひみつにしてたけど ボクはずっとこうなりたかったんだ
君きみからのメールが嬉うれしくて 来くるたびにダチに自慢じまんして
連絡れんらくがない日ひは ただただ気きになって気きになってしょうがない
あのさ、えっと、えっとあのさ あとで話はなしたい事ことがあるんだ
あのさ、えっと、えっとあのね 君きみに聞きいて欲ほしい事ことがある
ごまかしきれない思おもいが急きゅうに口走くちばしって君きみを困こまらせた
帰かえり道みちの計算けいさんなんてしてない 考かんがえてる余裕よゆうもなく 君きみに告つげた

かき集あつめた夏なつの恋こいのカケラを
両りょう手ていっぱいに集あつめながら
君きみと過すごす最高さいこうな Happy day
あの日ひから急きゅうに気きになって
勝手かってにドキドキしてる僕ぼくの頬ほおを 夕日ゆうひが真まっ赤かに染そめてゆく
君きみと僕ぼくのSummer day

笑わらいながら聞きいてくれてもいいけど
ちょっとマジな時間じかんをちょうだい
さざなみが邪魔じゃまするかのように
さっき脱ぬいだビーチサンダルを流ながす
君きみはくすりと笑わらって しゃべらない僕ぼくの手てをギュッと握にぎった
舞まい上あがる鼓動こどう 情熱じょうねつの火ひ 打うち上あげる花火はなびはもちろん君きみとがいい

渚なぎさに集あつめた夏なつの風かぜを
両りょう手ていっぱいに感かんじながら
君きみを感かんじてるこんな Happy day
君きみの香かおりを運はこぶ風かぜが
照てり付つけた僕ぼくの体からだに追おい打うちをかけるように熱あつくする

かき集あつめた夏なつの恋こいのカケラを
両りょう手ていっぱいに集あつめながら
君きみと過すごす最高さいこうな Happy day
あの日ひから急きゅうに気きになって
勝手かってにドキドキしてる僕ぼくの頬ほおを
夕日ゆうひが真まっ赤かに染そめてゆく君きみと僕ぼくのSummer day