よみ:しはつをまつ
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始発しはつを待まってる
君きみがくれた手紙てがみと
始発しはつを待まってる
言葉ことばをあけてみる
寒さむさがじんわり突つき刺ささる
むかしがぼんやり突つき刺ささる
生うまれて初はじめて死しぬ事ことが
怖こわくなった
怖こわくなったな
始発しはつを待まってる
あの日ひに止とまったままの
乗のろうか乗のるまいか
それだけは自分じぶんで
決きめれるのかもね
誰だれもがやすやすと首くびを括くくる
くたばり上手じょうずなこの国くにで
死しにたくなるならそれもいい
しらけたまんまで死しねるなら
逃にげ腰ごしのまんまで死しねるなら
始発しはつを待まってる
始発しはつを待まってる
始発しはつを待まってる足元あしもとに
春はるが絡からむ
君きみがくれた手紙てがみと
始発しはつを待まってる
言葉ことばをあけてみる
寒さむさがじんわり突つき刺ささる
むかしがぼんやり突つき刺ささる
生うまれて初はじめて死しぬ事ことが
怖こわくなった
怖こわくなったな
始発しはつを待まってる
あの日ひに止とまったままの
乗のろうか乗のるまいか
それだけは自分じぶんで
決きめれるのかもね
誰だれもがやすやすと首くびを括くくる
くたばり上手じょうずなこの国くにで
死しにたくなるならそれもいい
しらけたまんまで死しねるなら
逃にげ腰ごしのまんまで死しねるなら
始発しはつを待まってる
始発しはつを待まってる
始発しはつを待まってる足元あしもとに
春はるが絡からむ