よみ:さばくのいりゅーじょん
砂漠のイリュージョン 歌詞
-
CHAGE and ASKA
- 1986.4.21 リリース
- 作詞
- 飛鳥涼
- 作曲
- 飛鳥涼
友情
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紅べになら赤あかがいい
つかむ薔薇ばらの棘とげに
落おちた女おんなの色いろがいい
どうやら恋こいならば
あなたへ傾かたむいた
夜よるのめまいに運はこばれて
ガラスの都会とかいに砂漠さばくのイリュージョン
スローな吐息といきをおよいで
そんなかすかな余韻よいんに夢見ゆめみてる
波打なみうつざわめきに
からだを包つつまれて
白しろいシーツに決きめ言葉ことば
心こころは恋こいじたく
まばたきするごとに
触ふれる唇くちびる終おわらない
ガラスの指先ゆびさき 素肌すはだをかすめて
せつなさ過すぎたらあぶない
ただのあやとり遊あそびに火ひがついた
ガラスの都会とかいに砂漠さばくのイリュージョン
スローな吐息といきをおよいで
そんなかすかな余韻よいんに夢見ゆめみてる
つかむ薔薇ばらの棘とげに
落おちた女おんなの色いろがいい
どうやら恋こいならば
あなたへ傾かたむいた
夜よるのめまいに運はこばれて
ガラスの都会とかいに砂漠さばくのイリュージョン
スローな吐息といきをおよいで
そんなかすかな余韻よいんに夢見ゆめみてる
波打なみうつざわめきに
からだを包つつまれて
白しろいシーツに決きめ言葉ことば
心こころは恋こいじたく
まばたきするごとに
触ふれる唇くちびる終おわらない
ガラスの指先ゆびさき 素肌すはだをかすめて
せつなさ過すぎたらあぶない
ただのあやとり遊あそびに火ひがついた
ガラスの都会とかいに砂漠さばくのイリュージョン
スローな吐息といきをおよいで
そんなかすかな余韻よいんに夢見ゆめみてる