ネアンデルタール
ネアンデルタール
夏なつのいろの中なか 汗あせばんだ背中せなか
少すこしだけ眠ねむいけど それがいい感かんじ
よく晴はれた空そらと 海うみはまぶしいぜ
風かぜの音おと そのにおい 刻きざみ込こんだなら
ネアンデルの谷たにから
幾千いくせんの火ひの玉たまに 乗のり 旅立たびだった
さらば ふるさと
ネアンデルタール
ネアンデルタール
飽あきたわけじゃない いやになったんじゃない
星空ほしぞらのそのむこう 憧あこがれたのだ
ネアンデルの谷たにから
幾千いくせんの火ひの玉たまに 乗のり 旅立たびだった
さらば ふるさと
ネアンデルタール
ネアンデルタール
ネアンデルタneanderutaールru
ネアンデルタneanderutaールru
夏natsuのいろのnoirono中naka 汗aseばんだbanda背中senaka
少sukoしだけshidake眠nemuいけどikedo それがいいsoregaii感kanじji
よくyoku晴haれたreta空soraとto 海umiはまぶしいぜhamabushiize
風kazeのno音oto そのにおいsononioi 刻kizaみmi込koんだならndanara
ネアンデルneanderuのno谷taniからkara
幾千ikusenのno火hiのno玉tamaにni 乗noりri 旅立tabidaったtta
さらばsaraba ふるさとfurusato
ネアンデルタneanderutaールru
ネアンデルタneanderutaールru
飽aきたわけじゃないkitawakejanai いやになったんじゃないiyaninattanjanai
星空hoshizoraのそのむこうnosonomukou 憧akogaれたのだretanoda
ネアンデルneanderuのno谷taniからkara
幾千ikusenのno火hiのno玉tamaにni 乗noりri 旅立tabidaったtta
さらばsaraba ふるさとfurusato
ネアンデルタneanderutaールru
ネアンデルタneanderutaールru