よみ:しもきた
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いつもの洋服ようふく屋やの2階かいにあるお店みせ
レディースもんのお洒落しゃれなお店みせ
後うしろを向むけば恥はずかしそうな君きみ
お揃そろいの腕時計うでどけいを買かった
私わたしにとっては迷路めいろのような街まち
君きみにとってはただの寄より道みち
酔よいに酔よってる君きみに会あいたくなるの
嘘うそか本当ほんとうか見抜みぬいてあげるから
「またね」の前まえに少すこし口くちづけ
君きみの側そばに駆かけ寄よって
一緒いっしょに歩あるこう 隣となりを歩あるこう
お洒落しゃれな洋服ようふくに包つつまれて
エモいのひと言ことじゃ勿体もったいない君きみとの思おもい出での街まち
明日あしたを忘わすれて今日きょうを生いきてく
君きみが好すきよ
君きみにもらった花柄はながらのスカート
古着ふるぎ臭くさい私わたしのお部屋へや
後うしろを向むけば下したを向むく花束はなたば
お揃そろいのベストを合あわせてみたの
「またね」の前まえに少すこし口くちづけ
もし君きみがいなくなったって
一人ひとりで歩あるこう この街まち歩あるこう
お洒落しゃれな洋服ようふくに包つつまれて
夕暮ゆうぐれに染そまった長ながい髪かみを短みじかく切きり落おとして
明日あしたを忘わすれて今日きょうを生いきてく
私わたしになるの
儚はかない夢ゆめ 君きみと見みた夢ゆめ
今いまにも消きえちゃいそうな
遠とおざかる君きみ どこにもいかないで
赤あかい腕うで時計とけいが止とまった
この街まちに置おいていかないで
「またね」の前まえに少すこし口くちづけ
君きみの側そばに駆かけ寄よって
一緒いっしょに歩あるこう 隣となりを歩あるこう
お洒落しゃれな洋服ようふくに包つつまれて
エモいのひと言ことじゃ勿体もったいない君きみとの思おもい出での街まち
明日あしたを忘わすれて今日きょうを生いきてく
君きみが好すきよ
君きみが好すきよ
「またね」の前まえに…
レディースもんのお洒落しゃれなお店みせ
後うしろを向むけば恥はずかしそうな君きみ
お揃そろいの腕時計うでどけいを買かった
私わたしにとっては迷路めいろのような街まち
君きみにとってはただの寄より道みち
酔よいに酔よってる君きみに会あいたくなるの
嘘うそか本当ほんとうか見抜みぬいてあげるから
「またね」の前まえに少すこし口くちづけ
君きみの側そばに駆かけ寄よって
一緒いっしょに歩あるこう 隣となりを歩あるこう
お洒落しゃれな洋服ようふくに包つつまれて
エモいのひと言ことじゃ勿体もったいない君きみとの思おもい出での街まち
明日あしたを忘わすれて今日きょうを生いきてく
君きみが好すきよ
君きみにもらった花柄はながらのスカート
古着ふるぎ臭くさい私わたしのお部屋へや
後うしろを向むけば下したを向むく花束はなたば
お揃そろいのベストを合あわせてみたの
「またね」の前まえに少すこし口くちづけ
もし君きみがいなくなったって
一人ひとりで歩あるこう この街まち歩あるこう
お洒落しゃれな洋服ようふくに包つつまれて
夕暮ゆうぐれに染そまった長ながい髪かみを短みじかく切きり落おとして
明日あしたを忘わすれて今日きょうを生いきてく
私わたしになるの
儚はかない夢ゆめ 君きみと見みた夢ゆめ
今いまにも消きえちゃいそうな
遠とおざかる君きみ どこにもいかないで
赤あかい腕うで時計とけいが止とまった
この街まちに置おいていかないで
「またね」の前まえに少すこし口くちづけ
君きみの側そばに駆かけ寄よって
一緒いっしょに歩あるこう 隣となりを歩あるこう
お洒落しゃれな洋服ようふくに包つつまれて
エモいのひと言ことじゃ勿体もったいない君きみとの思おもい出での街まち
明日あしたを忘わすれて今日きょうを生いきてく
君きみが好すきよ
君きみが好すきよ
「またね」の前まえに…