よみ:さんぜんせかいのからすをころし
三千世界の鴉を殺し 歌詞
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丸まるい 此この 玉たまを 隠かくれて 囓かじる 鼠ねずみ
零こぼる 選えり骸がらを 杜撰ずさんに 捏こねて
泥どろを 塗まぶし 其その 貌かおを 変かえてゆく
三千さんぜん界かいやら 三界さんがいから
よんないもん ないよんなったら
主ぬしと 朝寝あさねの したやの (おい)
七転八倒しってんばっとう 言いいよっても
毎晩まいばん 安あん臥がに (はい はい)
眠ねむれるようには ならんもんかいな
清きよい 此この 郷土さとを 小分こわけで 捌さばく 戯たわけ
穢けがし 其その 口くちで 出鱈目でたらめ 吐はいて
他たから 放はなち 竈かまどごと 奪うばいやがる
何なん 天界てんかいやら 各界かくかいから
しょんないもん ないよんなったら
ちいと 散歩さんぽに 出でたやの (おい)
全然ぜんぜん 抜刀ばっとう せんなんでも
平穏へいおん 安堵あんどに (はい はい)
やれる程度ていどには ならんもんかいな
守まもるべきを 挫くじき 祓はらうべきを 慈いつくしむ
其それは 疾とうに 後あとの祭まつりよ そやけど
三千さんぜん界かいやら 三界さんがいから
よんないもん ないよんなったら
主ぬしと 朝寝あさねの したやの (おい)
七転八倒しってんばっとう 言いいよっても
毎晩まいばん 安あん臥がに (はい はい)
居おれるようにも ならんもんなが
何なん千せん界かいでも 何遍なんべんでも
しょんないもん ないよんなったら
君きみと 欠伸あくびを 一いっ杯はい しょうや (おい)
全然ぜんぜん 抜刀ばっとう せんなんでも
平穏へいおん 安堵あんどに (はい はい)
やれる程度ていどには ならんもんかいな
零こぼる 選えり骸がらを 杜撰ずさんに 捏こねて
泥どろを 塗まぶし 其その 貌かおを 変かえてゆく
三千さんぜん界かいやら 三界さんがいから
よんないもん ないよんなったら
主ぬしと 朝寝あさねの したやの (おい)
七転八倒しってんばっとう 言いいよっても
毎晩まいばん 安あん臥がに (はい はい)
眠ねむれるようには ならんもんかいな
清きよい 此この 郷土さとを 小分こわけで 捌さばく 戯たわけ
穢けがし 其その 口くちで 出鱈目でたらめ 吐はいて
他たから 放はなち 竈かまどごと 奪うばいやがる
何なん 天界てんかいやら 各界かくかいから
しょんないもん ないよんなったら
ちいと 散歩さんぽに 出でたやの (おい)
全然ぜんぜん 抜刀ばっとう せんなんでも
平穏へいおん 安堵あんどに (はい はい)
やれる程度ていどには ならんもんかいな
守まもるべきを 挫くじき 祓はらうべきを 慈いつくしむ
其それは 疾とうに 後あとの祭まつりよ そやけど
三千さんぜん界かいやら 三界さんがいから
よんないもん ないよんなったら
主ぬしと 朝寝あさねの したやの (おい)
七転八倒しってんばっとう 言いいよっても
毎晩まいばん 安あん臥がに (はい はい)
居おれるようにも ならんもんなが
何なん千せん界かいでも 何遍なんべんでも
しょんないもん ないよんなったら
君きみと 欠伸あくびを 一いっ杯はい しょうや (おい)
全然ぜんぜん 抜刀ばっとう せんなんでも
平穏へいおん 安堵あんどに (はい はい)
やれる程度ていどには ならんもんかいな