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よみ:ひゃくじゅうのおう
百獣の王 歌詞
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君きみの頬ほおを触さわって
君きみの瞼まぶたを撫なでた
君きみのことがすき、すき、すき、すきでたまらない
君きみの唇くちびるキスして
君きみの首くびに噛かみついた
君きみのことがすき、すき、すき、すきでたまらない
この好すきは君きみのためではない
こうしたら気持きもちがいいからさあ
ひたひたと浸つかるからどうぞ応こたえないでくれ
息いきもできない比喩ひゆではなくほんとに
僕ぼくはライオン 君きみの頬ほおを触さわった
君きみの涙なみだを食たべた すき、すきでたまらない
なくならないよ 君きみが僕ぼくになるまで
何なにも考かんがえたくないよ この世よの最上階さいじょうかいで
君きみの声こえを奪うばって
君きみの夢ゆめを縛しばった
眠ねむりの中なかにいてもすき、すきでたまらない
君きみの醜みにくい傷口きずぐち
君きみの汗あせで冷ひえる肌はだ
現実げんじつごとすき、すき、すき、すきは止とまらない
殺ころす気きなんかほんの少すこしもない
どうして気持きもちいいのかなあ
きらきらと踊おどる目めでこっちを見みないでくれ
あらがえもしない 本能ほんのうの爪つめを隠かくして
僕ぼくはライオン どれくらいの間あいだ
君きみのこと抱だきしめてた すき すきは止とまらない
なくならないよ 君きみじゃなくなったって
僕ぼくが想おもってるから この世よでいちばんの眺ながめ
欲ほしいよ あげる 欲ほしいよ
別べつにくれなくたっていいよ
つよいんだぞ 何なによりも 強つよいんだぞ
僕ぼくはライオン 君きみの胸むね引ひっ掻かいて
君きみの涙なみだも食たべた すき すきがとまらない
なくならないよ 君きみが僕ぼくになるだけ
何なにも考かんがえないでいいよ からっぽの君きみになるまで
あげたい もらってよ ねえ
君きみのことがすき、すき、すき、すきでたまらない
君きみの瞼まぶたを撫なでた
君きみのことがすき、すき、すき、すきでたまらない
君きみの唇くちびるキスして
君きみの首くびに噛かみついた
君きみのことがすき、すき、すき、すきでたまらない
この好すきは君きみのためではない
こうしたら気持きもちがいいからさあ
ひたひたと浸つかるからどうぞ応こたえないでくれ
息いきもできない比喩ひゆではなくほんとに
僕ぼくはライオン 君きみの頬ほおを触さわった
君きみの涙なみだを食たべた すき、すきでたまらない
なくならないよ 君きみが僕ぼくになるまで
何なにも考かんがえたくないよ この世よの最上階さいじょうかいで
君きみの声こえを奪うばって
君きみの夢ゆめを縛しばった
眠ねむりの中なかにいてもすき、すきでたまらない
君きみの醜みにくい傷口きずぐち
君きみの汗あせで冷ひえる肌はだ
現実げんじつごとすき、すき、すき、すきは止とまらない
殺ころす気きなんかほんの少すこしもない
どうして気持きもちいいのかなあ
きらきらと踊おどる目めでこっちを見みないでくれ
あらがえもしない 本能ほんのうの爪つめを隠かくして
僕ぼくはライオン どれくらいの間あいだ
君きみのこと抱だきしめてた すき すきは止とまらない
なくならないよ 君きみじゃなくなったって
僕ぼくが想おもってるから この世よでいちばんの眺ながめ
欲ほしいよ あげる 欲ほしいよ
別べつにくれなくたっていいよ
つよいんだぞ 何なによりも 強つよいんだぞ
僕ぼくはライオン 君きみの胸むね引ひっ掻かいて
君きみの涙なみだも食たべた すき すきがとまらない
なくならないよ 君きみが僕ぼくになるだけ
何なにも考かんがえないでいいよ からっぽの君きみになるまで
あげたい もらってよ ねえ
君きみのことがすき、すき、すき、すきでたまらない