よみ:ほしのあめ
星の雨 歌詞 雪女と蟹を食う主題歌
-
WEST.(ジャニーズWEST)
- 2022.8.3 リリース
- 作詞
- 敬也-amazuti-(KEYTONE)
- 作曲
- 敬也-amazuti-(KEYTONE)
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僕ぼくらの前まえに 流ながれる星ほしの雨あめ
掴つかみたくて 掴つかめなくて また手てを伸のばし
そこで夢ゆめから覚さめる
忘わすれたいのに 忘わすれていいのか分わからないのに
輝かがやきだけは覚おぼえている
もしも神様かみさまがいるなら どんな顔かおしてんだろう
なんて言いったものの 興味きょうみもなくて
ただ続つづく道路みちを走はしらせる
スピードを上あげて 向むかい風かぜを受うけるたび
こんな季節きせつなのに 少すこし肌寒はださむく感かんじてしまうような
別べつにもう 寂さびしくないよ全然ぜんぜんこの通とおりさ
地図ちずはないけど 身みを任まかせてみようか
いつだって平気へいきだ 平気へいきだ
僕ぼくらの前まえに 流ながれる星ほしの雨あめ
掴つかみたくて 掴つかめなくて また手てを伸のばし
そこで夢ゆめから覚さめる
忘わすれたいのに 忘わすれていいのか分わからないのに
残酷ざんこくだ 輝かがやきだけは覚おぼえている
枝えだわかれしてる 場所ばしょに何度なんどもさしかかる
通とおってきたとこ 通とおらずきたとこ
今いまも佇たたずんで一人ひとり
時ときが経たって 忘わすれてしまったようで
ちゃんと覚おぼえている事こともあったりして
あの夜よるも あの朝あさも
ただもう少すこし あともう少すこしだけ
寝転ねころがって 果はてしなく続つづく夜空よぞらに
そっと手てを伸のばしてみる
星ほしを辿たどれば 僕ぼくだけの形かたちになるかな
朝あさがくるその前まえに また走はしりだす
目覚めざめよう 押おし込こもう
今日きょうも美うつくしい一いち日にちが僕ぼくを待まっている
笑わらっていよう 押おし込こもう
すぐそこにある 小ちいさな奇跡きせきには
なかなか気付きづけず過すごしてしまうから
上手うまくいかないもんだよな
でも確たしかな温度おんどは
君きみと僕ぼくが感かんじたはずの僕ぼくらだけのこの人生じんせいは
信しんじたい ただそれだけ
僕ぼくらの前まえに 流ながれる星ほしの雨あめ
掴つかみたくて 掴つかめなくて また手てを伸のばし
そこで夢ゆめから覚さめる
もう届とどかなくても もうそこにあるはずもなくても
君きみと見みた 輝かがやきだけを覚おぼえていく
掴つかみたくて 掴つかめなくて また手てを伸のばし
そこで夢ゆめから覚さめる
忘わすれたいのに 忘わすれていいのか分わからないのに
輝かがやきだけは覚おぼえている
もしも神様かみさまがいるなら どんな顔かおしてんだろう
なんて言いったものの 興味きょうみもなくて
ただ続つづく道路みちを走はしらせる
スピードを上あげて 向むかい風かぜを受うけるたび
こんな季節きせつなのに 少すこし肌寒はださむく感かんじてしまうような
別べつにもう 寂さびしくないよ全然ぜんぜんこの通とおりさ
地図ちずはないけど 身みを任まかせてみようか
いつだって平気へいきだ 平気へいきだ
僕ぼくらの前まえに 流ながれる星ほしの雨あめ
掴つかみたくて 掴つかめなくて また手てを伸のばし
そこで夢ゆめから覚さめる
忘わすれたいのに 忘わすれていいのか分わからないのに
残酷ざんこくだ 輝かがやきだけは覚おぼえている
枝えだわかれしてる 場所ばしょに何度なんどもさしかかる
通とおってきたとこ 通とおらずきたとこ
今いまも佇たたずんで一人ひとり
時ときが経たって 忘わすれてしまったようで
ちゃんと覚おぼえている事こともあったりして
あの夜よるも あの朝あさも
ただもう少すこし あともう少すこしだけ
寝転ねころがって 果はてしなく続つづく夜空よぞらに
そっと手てを伸のばしてみる
星ほしを辿たどれば 僕ぼくだけの形かたちになるかな
朝あさがくるその前まえに また走はしりだす
目覚めざめよう 押おし込こもう
今日きょうも美うつくしい一いち日にちが僕ぼくを待まっている
笑わらっていよう 押おし込こもう
すぐそこにある 小ちいさな奇跡きせきには
なかなか気付きづけず過すごしてしまうから
上手うまくいかないもんだよな
でも確たしかな温度おんどは
君きみと僕ぼくが感かんじたはずの僕ぼくらだけのこの人生じんせいは
信しんじたい ただそれだけ
僕ぼくらの前まえに 流ながれる星ほしの雨あめ
掴つかみたくて 掴つかめなくて また手てを伸のばし
そこで夢ゆめから覚さめる
もう届とどかなくても もうそこにあるはずもなくても
君きみと見みた 輝かがやきだけを覚おぼえていく