セイサ~星槎~ 歌詞 砂川涼子&トリオ・ベルカント ふりがな付

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よみ:せいさ~せいさ~

セイサ~星槎~ 歌詞

砂川涼子&トリオ・ベルカント

2022.7.6 リリース
作詞
北門笙
作曲
渡辺雄一
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満点まんてんほしをみあげていると
いきるちからがみなぎる
ひとみなかをゆれうごくかげ
旅路たびじてにまいおりるひかり

虚空こくうにひろがる無数むすう神話しんわ
あてどのないままながめよう
両手りょうてをのばしてうけとめて
夜更よふけになったらわたしのゆめ

ながぼしをみつけたときは
ねがごとがかなう
あまがわをながれゆくかげ
花火はなびのようにふりそそぐひかり

大地だいちにとどいたちいさな希望きぼう
これからだれとわけあおう
両手りょうてをひろげてだきしめて
夜明よあけになったらあなたのむね

ほしひかりなにおくねんもかかってようやくこの地球ちきゅうにたどりつく。
みえているのはとっくにすぎさった名残なごりかげなんだろうか。
オリンポスの神々かみがみ星座せいざなかにとじこめられたままうごかない。
でも、夜空よぞらをながめているとほしわたしにかたりかけてくる。
これはきっとなにかのメッセージだ。
どれだけはなれていてもきえさることのないたいせつな言葉ことば
そう、宇宙うちゅうにひろがるのは"ひかいま"ばかり。
わたしも"ひかいま"をいきている。

満点まんてんほしにみとれるうちに
なやごとがきえた
おびえていたのはきのうのかげ
ここにるのは……
ここにるのは たしかなきょうのひかり

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曲名:セイサ~星槎~ 歌手:砂川涼子&トリオ・ベルカント