きっとずっとタブン 歌詞 中川昌利 ふりがな付

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よみ:きっとずっとたぶん

きっとずっとタブン 歌詞

中川昌利

2022.8.3 リリース
作詞
中川昌利
作曲
中川昌利
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あのね、きっとずっと多分たぶんこのさき
おな相槌あいづちある
いちのあやふやなおまじない
きっとタブン それが呪文じゅもん
なのさ

一本いっぽんずつ街灯がいとうをつけて
すのがぼくらの日課にっかだった
野良猫のらねこさかりて
なつ午後ごご きみ尻尾しっぽ つかむんだ

いつもはうるさいだけの
交差点こうさてんとオートバイ
いつだか大切たいせつひと
たせてしまったみちがある

ぼくきみとで半分はんぶんこのまち
って 頬張ほおばって
あまらせた
いちごあか鉄塔てっとうのLED
ざっと半分はんぶん だけで十分じゅうぶん
なのさ

みっともないけど
いつも序文じょぶんだけで本文ほんぶんまでいけないな

一生いっしょうなんてみじかいからね
すぐに手渡てわたさなくちゃ
世界せかいじゅうずかしい言葉ことばんだ
なか あせばむのが 多分たぶんあい

きっとずっと多分たぶんこのさき
おな相槌あいづちある
いちのあやふやなおまじない
きっとタブン それが呪文じゅもんなのさ

きっとずっと多分たぶん
ちょっと気分きぶん微分びぶん
もっと自分じぶんだけで十分じゅうぶんなはずなのだが
それでは半分はんぶん

なのできっとずっと多分たぶんこのさき
おな相槌あいづちある
ぼくきみとで半分はんぶんこのまち
って 頬張ほおばって
あまらせた

きっとずっとタブン

きっとタブン
それで十分じゅうぶんって
かったんだ

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曲名:きっとずっとタブン 歌手:中川昌利