よみ:うんめいのうた
運命の歌 歌詞
-
First Generation(AKB48)
- 2022.10.19 リリース
- 作詞
- 秋元康
- 作曲
- 柳沢英樹
- 編曲
- 柳沢英樹
友情
感動
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寂さびしい夜よるには
埋うめられないほど時間じかんが余あまる
見上みあげた夜空よぞらの
星ほし 数かぞえても 朝あさはまだ来こない
風かぜに吹ふかれて 考かんがえてみた
自分じぶんに一番いちばん大事だいじなもの
抱かかえきれないダイヤよりも
いつでも手てを伸のばせる自由じゆう
誰だれもいない宇宙うちゅうの片隅かたすみ
語かたりかけようか
歌うたが歌うたえたら それでいい
他ほかに欲ほしいものは何なにもない
心こころの感情かんじょうをありのまま
聴きいてくれる人ひとへ届とどけたいだけだよ
好すきな歌うた 歌うたえたら
今いま 生いきてる意味いみを感かんじられる
命いのちの喜よろこびを曲きょくに乗のせ
世界せかいの彼方かなたまで愛あいを込こめ伝つたえよう
誰だれかが瞳ひとみを震ふるわせながら
涙なみだ 流ながすのは 運命うんめいの歌うた
孤独こどくな時計とけいは
なかなか進すすまず 止とまったみたい
誰だれかを待まってる
そういう人恋ひとこいしさに似にている
ふと気きがつくと うろ覚おぼえのまま
口くちずさみたくなって来くる
いつも聴きいてたあのメロディー
僕ぼくだけが忘わすれられてるのか?
今いま 起おきてる誰だれでもいいから
話はなしたいんだよ
歌うたを歌うたうしかないだろう
たった一人ひとりきりで生いきるなら
生うまれて死しぬまでの膨大ぼうだいな
人生じんせいの長ながさをどう使つかえばいいんだ?
思おもい切きり 声こえ出だして
胸むねの奥おくの想おもい 吐はき出だそう
言葉ことばを閉とじ込こめておくだけじゃ
独ひとり言ごとになって誰だれにも伝つたわらない
ここから世界せかいに叫さけびたいのは
何なにかを感かんじる運命うんめいの歌うた
人ひとと人ひとの間あいだに
囁ささやく愛あいが生うまれ
それは歌うたに変かわって
聴きかせたくなる 運命うんめい
このまま
歌うたが歌うたえたら それでいい
他ほかに欲ほしいものは何なにもない
心こころの感情かんじょうをありのまま
聴きいてくれる人ひとへ届とどけたいだけだよ
好すきな歌うた 歌うたえたら
今いま 生いきてる意味いみを感かんじられる
命いのちの喜よろこびを曲きょくに乗のせ
世界せかいの彼方かなたまで愛あいを込こめ伝つたえよう
誰だれかが瞳ひとみを震ふるわせながら
涙なみだ 流ながすのは 運命うんめいの歌うた
埋うめられないほど時間じかんが余あまる
見上みあげた夜空よぞらの
星ほし 数かぞえても 朝あさはまだ来こない
風かぜに吹ふかれて 考かんがえてみた
自分じぶんに一番いちばん大事だいじなもの
抱かかえきれないダイヤよりも
いつでも手てを伸のばせる自由じゆう
誰だれもいない宇宙うちゅうの片隅かたすみ
語かたりかけようか
歌うたが歌うたえたら それでいい
他ほかに欲ほしいものは何なにもない
心こころの感情かんじょうをありのまま
聴きいてくれる人ひとへ届とどけたいだけだよ
好すきな歌うた 歌うたえたら
今いま 生いきてる意味いみを感かんじられる
命いのちの喜よろこびを曲きょくに乗のせ
世界せかいの彼方かなたまで愛あいを込こめ伝つたえよう
誰だれかが瞳ひとみを震ふるわせながら
涙なみだ 流ながすのは 運命うんめいの歌うた
孤独こどくな時計とけいは
なかなか進すすまず 止とまったみたい
誰だれかを待まってる
そういう人恋ひとこいしさに似にている
ふと気きがつくと うろ覚おぼえのまま
口くちずさみたくなって来くる
いつも聴きいてたあのメロディー
僕ぼくだけが忘わすれられてるのか?
今いま 起おきてる誰だれでもいいから
話はなしたいんだよ
歌うたを歌うたうしかないだろう
たった一人ひとりきりで生いきるなら
生うまれて死しぬまでの膨大ぼうだいな
人生じんせいの長ながさをどう使つかえばいいんだ?
思おもい切きり 声こえ出だして
胸むねの奥おくの想おもい 吐はき出だそう
言葉ことばを閉とじ込こめておくだけじゃ
独ひとり言ごとになって誰だれにも伝つたわらない
ここから世界せかいに叫さけびたいのは
何なにかを感かんじる運命うんめいの歌うた
人ひとと人ひとの間あいだに
囁ささやく愛あいが生うまれ
それは歌うたに変かわって
聴きかせたくなる 運命うんめい
このまま
歌うたが歌うたえたら それでいい
他ほかに欲ほしいものは何なにもない
心こころの感情かんじょうをありのまま
聴きいてくれる人ひとへ届とどけたいだけだよ
好すきな歌うた 歌うたえたら
今いま 生いきてる意味いみを感かんじられる
命いのちの喜よろこびを曲きょくに乗のせ
世界せかいの彼方かなたまで愛あいを込こめ伝つたえよう
誰だれかが瞳ひとみを震ふるわせながら
涙なみだ 流ながすのは 運命うんめいの歌うた