ラバウル小唄 歌詞 美空ひばり ふりがな付

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よみ:らばうるこうた

ラバウル小唄 歌詞

美空ひばり

1972.8.10 リリース
作詞
若杉雄三郎
作曲
島口駒夫
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さらばラバウルよ またるまでは
しばしわかれの なみだがにじむ
こいしなつかし あのしまれば
椰子やしかげに 十字じゅうじせい

なみのしぶきで ねむれぬよる
かたりあかそよ デッキのうえ
ほしがまたたく あのほしれば
くわえ煙草たばこも ほろにがい

あか夕陽ゆうひ波間なみましず
ては何処どこ水平線すいへいせん
今日きょう遥々はるばる 南洋なんよう航路こうろ
おとこ船乗ふなのり かもめとり

ラバウル小唄 / 美空ひばり の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/10/25 05:46

この歌は実に口ずさみやすい名曲なのですが、元歌が軍歌で当然発禁になっています、しかし歌詞を変えてこうして唄うとやはり良い歌は良いということになります、ひばりのラバウル小唄は良い歌は良いという主張であると思います・・

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曲名:ラバウル小唄 歌手:美空ひばり