露営の歌 歌詞 美空ひばり ふりがな付

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よみ:ろえいのうた

露営の歌 歌詞

美空ひばり

1972.8.10 リリース
作詞
藪内喜一郎
作曲
古関裕而
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勝かって来くるぞと 勇いさましく
ちかって故郷こきょうを 出でたからは
手柄てがらたてずに 死しなれよか
進軍しんぐんラッパ 聴きくたびに
まぶたに浮うかぶ 旗はたの波なみ

土つちも草木くさきも 火ひと燃もゆる
果はてなき荒野こうや 踏ふみわけて
進すすむ日ひの丸まる 鉄てつかぶと
馬うまのたてがみ なでながら
明日あすの命いのちを 誰だれが知しる

弾丸たまもタンクも 銃剣じゅうけんも
しばし露営ろえいの 草くさまくら
夢ゆめに出でて来きた 父上ちちうえに
死しんで還かえれと 励はげまされ
さめて睨にらむは 敵てきの空そら

思おもえば今日きょうの 戦闘せんとうに
朱あけに染そまって にっこりと
笑わらって死しんだ 戦友せんゆうが
天皇てんのう陛下へいか 万歳ばんざいと
残のこした声こえが 忘わすらりょか

戦争せんそうする身みは かねてから
捨すてる覚悟かくごで いるものを
鳴ないてくれるな 草くさの虫むし
東洋とうよう平和へいわの ためならば
なんで命いのちが 惜おしかろう

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曲名:露営の歌 歌手:美空ひばり