氷の箱 歌詞 藤井フミヤ ふりがな付

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よみ:こおりのはこ

氷の箱 歌詞

藤井フミヤ

1998.10.1 リリース
作詞
藤井フミヤ
作曲
有賀啓雄
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木枯こがらし街路樹がいろじゅころがす
どんよりくもぞら ふゆちかづくよ
いきしろきりつく
すれちがかたかぜかれ

なぜいまきているのかも
わからないままとき
だれでもえないむねきず
コートのなかかくしてただよってる

こおりはこなかぼくっている
すべてがけるまでぼくはこのなか

をまるめ人混ひとごみを彷徨さまよ
いろのないまちをただ

なぜいまここにいるのかさえ
おもすのもむなしくて
しんじられるやさしささえも
臆病おくびょうせてゆく

なぜいまきているのかも
わからないままとき
だれでもえないむねきず
コートのなかかくしてただよってる

こおりはこなかぼくっている
すべてがけるまでぼくはこのなか

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曲名:氷の箱 歌手:藤井フミヤ