よみ:RAIN STORY
RAIN STORY 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
ソファーにもたれて
いつのまにか眠ねむっていた
窓まどをうつ雨あめの音おとがする
遠とおくのクラクション
振ふり向むいた君きみが消きえてゆくよ
微笑ほほえみ残のこして 夢ゆめの中なか
あの時とき好すきだと言いいたくなって傘かさの隙間すきまを
どこまでも 追おいかけて探さがしたよ あの時とき
急きゅうに降ふり出だした
君きみの手てをとって走はしった
雨宿あまやどりできる場所ばしょまで
降ふり続つづける雨あめ
高架線こうかせんの下した 濡ぬれた顔かおに
白しろいハンカチ投なげて 笑わらったよ
髪かみの雫しずくを指先ゆびさきにのせ君きみを写うつした
不思議ふしぎだよ ひとつずつ少すこしずつ輝かがやいた
雨あめの中なかでふたりは初はじめて恋こいになった
雨あめの中なかでふたりはまるで恋人こいびとだった
いつまでもやまない雨あめを見みていた
目めを閉とじ静しずかに雨音あまおとだけに包つつまれていた
切せつなくて 苦くるしくて今いますぐに逢あいたくて
雨あめの中なかでふたりは初はじめて恋こいになった
雨あめの中なかでふたりはまるで恋人こいびとだった
いつまでもやまない雨あめを見みていた
いつのまにか眠ねむっていた
窓まどをうつ雨あめの音おとがする
遠とおくのクラクション
振ふり向むいた君きみが消きえてゆくよ
微笑ほほえみ残のこして 夢ゆめの中なか
あの時とき好すきだと言いいたくなって傘かさの隙間すきまを
どこまでも 追おいかけて探さがしたよ あの時とき
急きゅうに降ふり出だした
君きみの手てをとって走はしった
雨宿あまやどりできる場所ばしょまで
降ふり続つづける雨あめ
高架線こうかせんの下した 濡ぬれた顔かおに
白しろいハンカチ投なげて 笑わらったよ
髪かみの雫しずくを指先ゆびさきにのせ君きみを写うつした
不思議ふしぎだよ ひとつずつ少すこしずつ輝かがやいた
雨あめの中なかでふたりは初はじめて恋こいになった
雨あめの中なかでふたりはまるで恋人こいびとだった
いつまでもやまない雨あめを見みていた
目めを閉とじ静しずかに雨音あまおとだけに包つつまれていた
切せつなくて 苦くるしくて今いますぐに逢あいたくて
雨あめの中なかでふたりは初はじめて恋こいになった
雨あめの中なかでふたりはまるで恋人こいびとだった
いつまでもやまない雨あめを見みていた