よみ:あとすこしだけ
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となりにいて欲ほしくて
ただそばにいて欲ほしくて
僕ぼくが泣なき 笑わらう理由りゆうは
全部君ぜんぶきみがいい
出会であえてよかった 伝つたえたい想おもいが
溢あふれ出だして
頬ほほを伝つたう
あと少すこしだけ
キミを好すきでいさせて
過すぎ行ゆく季節きせつは淡あわくほろ苦にがい
香かおりだけ残のこして消きえた
並ならんだままの写真しゃしんの中なかの二人ふたりだけは
永遠えいえんを信しんじていたね
愛あいと呼よぶには少すこし距離きょりが短みじかすぎて
恋こいと呼よぶには長ながすぎたね
もう一度会いちどあえるなら離はなさない
あの日ひの僕ぼくだけのキミのままで
となりにいて欲ほしくて
ただそばにいて欲ほしくて
僕ぼくが泣なき 笑わらう理由りゆうは
全部君ぜんぶきみがいい
出会であえてよかった 伝つたえたい想おもいが
溢あふれ出だして
頬ほほを伝つたう
あと少すこしだけ
キミを好すきでいさせて
過すぎ行ゆく記憶きおくは甘あまく切せつない
擦かすり傷きずを残のこして消きえた
買かったままでしまった いつかの花火はなびだけが
何なにも知しらずキミを待まってる
愛あいと呼よぶには少すこし幼おさな過すぎたね
恋こいと呼よぶには知しり過すぎたね
もう二度にどとないほどに抱だきしめた
温ぬくもりだけをのこしたまま
となりにいて欲ほしくて
ただそばにいて欲ほしくて
僕ぼくが泣なき 笑わらう理由りゆうは
全部君ぜんぶきみがいい
出会であえてよかった 伝つたえたい想おもいが
溢あふれ出だして
頬ほほを伝つたう
あと少すこしだけ
キミを好すきでいさせて
忘わすれられないほどに
キミが残のこっているの
その声こえも 言葉ことばも全部ぜんぶ
全部君ぜんぶきみがいい
サヨナラの前まえに もう一度いちどだけ
あの頃ころのように
何なにも言いわず
抱だきしめて欲ほしい
となりにいて欲ほしくて
ただそばにいて欲ほしくて
僕ぼくが泣なき 笑わらう理由りゆうは
全部君ぜんぶきみがいい
出会であえてよかった 伝つたえたい想おもいが
溢あふれ出だして
頬ほほを伝つたう
あと少すこしだけ
キミを好すきでいさせて
ただそばにいて欲ほしくて
僕ぼくが泣なき 笑わらう理由りゆうは
全部君ぜんぶきみがいい
出会であえてよかった 伝つたえたい想おもいが
溢あふれ出だして
頬ほほを伝つたう
あと少すこしだけ
キミを好すきでいさせて
過すぎ行ゆく季節きせつは淡あわくほろ苦にがい
香かおりだけ残のこして消きえた
並ならんだままの写真しゃしんの中なかの二人ふたりだけは
永遠えいえんを信しんじていたね
愛あいと呼よぶには少すこし距離きょりが短みじかすぎて
恋こいと呼よぶには長ながすぎたね
もう一度会いちどあえるなら離はなさない
あの日ひの僕ぼくだけのキミのままで
となりにいて欲ほしくて
ただそばにいて欲ほしくて
僕ぼくが泣なき 笑わらう理由りゆうは
全部君ぜんぶきみがいい
出会であえてよかった 伝つたえたい想おもいが
溢あふれ出だして
頬ほほを伝つたう
あと少すこしだけ
キミを好すきでいさせて
過すぎ行ゆく記憶きおくは甘あまく切せつない
擦かすり傷きずを残のこして消きえた
買かったままでしまった いつかの花火はなびだけが
何なにも知しらずキミを待まってる
愛あいと呼よぶには少すこし幼おさな過すぎたね
恋こいと呼よぶには知しり過すぎたね
もう二度にどとないほどに抱だきしめた
温ぬくもりだけをのこしたまま
となりにいて欲ほしくて
ただそばにいて欲ほしくて
僕ぼくが泣なき 笑わらう理由りゆうは
全部君ぜんぶきみがいい
出会であえてよかった 伝つたえたい想おもいが
溢あふれ出だして
頬ほほを伝つたう
あと少すこしだけ
キミを好すきでいさせて
忘わすれられないほどに
キミが残のこっているの
その声こえも 言葉ことばも全部ぜんぶ
全部君ぜんぶきみがいい
サヨナラの前まえに もう一度いちどだけ
あの頃ころのように
何なにも言いわず
抱だきしめて欲ほしい
となりにいて欲ほしくて
ただそばにいて欲ほしくて
僕ぼくが泣なき 笑わらう理由りゆうは
全部君ぜんぶきみがいい
出会であえてよかった 伝つたえたい想おもいが
溢あふれ出だして
頬ほほを伝つたう
あと少すこしだけ
キミを好すきでいさせて