もっと遠くへ 歌詞 藤巻亮太 ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 藤巻亮太
  3. もっと遠くへ歌詞
よみ:もっととおくへ

もっと遠くへ 歌詞

藤巻亮太

2019.4.3 リリース
作詞
藤巻亮太
作曲
藤巻亮太
  • 試聴
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
もっととおくへきたいとねがった
たった一度生いちどうまれてきた奇跡きせきはかれない
だから だからこそこわいのかもしれない
レールにっかるのも無限むげんひろがる自由じゆう

まだ未来みらい こたもとめても
くもはちぎれて かぜほしうえつづける

どこまでってもゴールはいつも
こころおくにあるものだから
どの十字路じゅうじろつな未来みらいへも
まえ一瞬いっしゅんすべてをささげて
けるよ まだ明日あした
どんないろにもまってないさ
きみ出会であえてぼくよわさと
はじめてえた まよいのこうに
ひかりもとめて

ありのままきようとしてきずつくだけの日々ひび
きみぼく誤魔化ごまかせないおもいをむねめている

ゆめとどかず こいやぶれて
なみだそこふるえる感情かんじょう気付きづいたよ

何度なんどだってやりなおせる
だけどいま二度にどない
こころおく手付てつかずの場所ばしょ
めばいたくてなみだちるけど
すすんでくのさ 時代じだいのせいや
だれかのせいにするくらいなら
もう一度夢いちどゆめえがけるはずさ
青空あおぞら奇麗きれいきみ笑顔えがお
ひろがっていくように

ぼりあたらしい世界せかいはじまる
表現ひょうげんつづけるんだ

ありのままを

あきらめないで そのこころ
めたみちはしけて
つよかぜいたこそ
だれよりも はやつようつくしく
けてよ ゆめなか
ひかりほうやみいて
きっとこたえはひとつじゃないさ
あらゆる全力ぜんりょくくしてくのさ
もっととおくへ

きみとの出会であいをきしめてくのさ
もっととおくへ

もっと遠くへ / 藤巻亮太 の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:もっと遠くへ 歌手:藤巻亮太