よみ:ほしとはんぶんのつき
星と半分の月 歌詞
-
Ms.OOJA
- 2019.8.7 リリース
- 作詞
- Ms.OOJA , Ryosuke "Dr.R" Sakai
- 作曲
- Ms.OOJA , Ryosuke "Dr.R" Sakai
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最終さいしゅう電車でんしゃ 湿しめったつり革かわ
くたびれた 体からだ 預あずける
今日きょうは何時間なんじかん 寝ねられるかな
憂鬱ゆううつな朝あさはすぐやってくる
ぶら下さがる旅行りょこう会社がいしゃの広告こうこく
「あなただけのバカンスをどうぞ」
日常にちじょうの問題もんだいは山積やまづみで
逃避行とうひこうなんて夢ゆめのまた夢ゆめ
Ah 改札かいさつ抜ぬけた公園こうえん
ギター掻かき鳴ならす
Ah 少年しょうねんの歌うた なんか染しみたんだ
見上みあげた夜空よぞら やけに輝かがやく星ほし
ふいに一人ひとりつぶやいてた
たとえどんな風かぜに吹ふかれたって
ここで生いきて生いきてやるよ
期待きたいされないことに慣なれていた
コンビニの袋ふくろがやけに重おもい
自分じぶんらしくなんて笑わらっちゃうね
結局けっきょく自分じぶんが自分じぶんに期待きたいしてない
Ah 外灯がいとうが映うつした
冴さえないシルエット
Ah 足音あしおとだけが耳みみに響ひびいてた
見上みあげた夜空よぞら 半分はんぶんだけの月つき
まだやれるって伝つたえていた
いつか辿たどり着つく場所ばしょに立たって
こんな生いき様ざま見みせてやる
どん底ぞこだっていいさ
あとは昇のぼるだけだ
その胸むねを張はれよ
もう嘘うそはつくなよ
心こころの声こえを聴きけよ
見上みあげた夜空よぞら やけに輝かがやく星ほし
ふいに一人ひとりつぶやいてた
たとえどんな風かぜに吹ふかれたって
こで生いきてやる
見上みあげた夜空よぞら 半分はんぶんだけの月つき
まだやれるって伝つたえていた
いつか辿たどり着つく場所ばしょに立たって
こんな生いき様ざま見みせてやる
くたびれた 体からだ 預あずける
今日きょうは何時間なんじかん 寝ねられるかな
憂鬱ゆううつな朝あさはすぐやってくる
ぶら下さがる旅行りょこう会社がいしゃの広告こうこく
「あなただけのバカンスをどうぞ」
日常にちじょうの問題もんだいは山積やまづみで
逃避行とうひこうなんて夢ゆめのまた夢ゆめ
Ah 改札かいさつ抜ぬけた公園こうえん
ギター掻かき鳴ならす
Ah 少年しょうねんの歌うた なんか染しみたんだ
見上みあげた夜空よぞら やけに輝かがやく星ほし
ふいに一人ひとりつぶやいてた
たとえどんな風かぜに吹ふかれたって
ここで生いきて生いきてやるよ
期待きたいされないことに慣なれていた
コンビニの袋ふくろがやけに重おもい
自分じぶんらしくなんて笑わらっちゃうね
結局けっきょく自分じぶんが自分じぶんに期待きたいしてない
Ah 外灯がいとうが映うつした
冴さえないシルエット
Ah 足音あしおとだけが耳みみに響ひびいてた
見上みあげた夜空よぞら 半分はんぶんだけの月つき
まだやれるって伝つたえていた
いつか辿たどり着つく場所ばしょに立たって
こんな生いき様ざま見みせてやる
どん底ぞこだっていいさ
あとは昇のぼるだけだ
その胸むねを張はれよ
もう嘘うそはつくなよ
心こころの声こえを聴きけよ
見上みあげた夜空よぞら やけに輝かがやく星ほし
ふいに一人ひとりつぶやいてた
たとえどんな風かぜに吹ふかれたって
こで生いきてやる
見上みあげた夜空よぞら 半分はんぶんだけの月つき
まだやれるって伝つたえていた
いつか辿たどり着つく場所ばしょに立たって
こんな生いき様ざま見みせてやる