楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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Ms.OOJA
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It's So FLY-DAY FLY-DAY CHINA
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Ms.OOJA
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小さな週末の冒険 朝焼けが君を照らしてた はだしの2人の足跡 白い波がすぐ消し去っても
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Ms.OOJA
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君が涙のときには 僕はポプラの枝になる 孤独な人につけこむようなことは言えなくて 君を泣かせたあいつの正体を僕は知ってた ひきとめた僕を君は振りはらった遠い夜
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Ms.OOJA
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こんな世界で一人きりで 歩いてきたような顔して 本当は一人じゃ何も出来ないこと そんな当たり前のことさえ 分からないままに強がって
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Ms.OOJA
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いつのまにかあの傷跡は 私の一部になっていたの 優しい嘘も 消えない後悔も 答えはいつも
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Ms.OOJA
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Let go... let go... let
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Ms.OOJA
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骨まで溶けるような テキーラみたいなキスをして 夜空もむせかえる 激しいダンスを踊りましょう
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Ms.OOJA
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朝が来るまで泣き続けた夜も 歩きだせる力にきっと出来る 太陽は昇り心をつつむでしょう やがて闇はかならず明けてゆくから
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Ms.OOJA
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甘い時 はずむ心 一夜のきらめきに 揺れる キャンドルがうるむ
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Ms.OOJA
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「僕らはやり直せる だから今は距離を置こう」 困ったような笑顔で君がついた 最後の嘘 戻れない時の中で
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Ms.OOJA
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明かりを消して月の光 照らし出された 私は一人 風の音も 街の色も
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Ms.OOJA
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あなたと出会って 奇跡だった全て変わった いつも二人 当たり前にそばにいた 幸せだった必要だったね
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Ms.OOJA
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もうどれくらい経つんだろう あなたと出会って 同じ季節を過ごしてること 本当に不思議ね
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Ms.OOJA
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私は泣いたことがない 灯の消えた街角で 速い車にのっけられても 急にスピンかけられても 恐くなかった
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Ms.OOJA
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くもり硝子の向うは風の街 問わず語りの心が切ないね 枯葉ひとつの重さもない命 貴女を失ってから………
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Ms.OOJA
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いきなり ふたりきりになって照れたよね それまでのようには 話しもできないくらい つないだ手から'好き'が出てる気がして
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Ms.OOJA
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世界で1番大事な人が いなくなっても日々は続いてく 思い出せなくなるその日まで 何をして何を見て 息をしていよう
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Ms.OOJA
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ねえあなたが優しいのは もう私に飽きてるからだね もしこの手を離したなら どんなふうに私を探してくれるの?
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Ms.OOJA
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夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた
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Ms.OOJA
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窓に残る昨夜の雨の跡 木漏れ日の 隙間から雲が行く 風が囁いている
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Ms.OOJA
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ベランダ越しの ビルの隙間に 雲が遊んでる この空か好き 靴を鳴らせば
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Ms.OOJA
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通り過ぎてく人の中一人うつむいて歩いていた 前が見えなくて降り出した雨にも気付かないでどこにもいけなくて あの日あなたに出会った事は 私を変えてくれたよね
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Ms.OOJA
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あなたはすぐに写真を撮りたがる あたしは何時も其れを厭がるの だって写真になっちゃえば あたしが古くなるじゃない
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Ms.OOJA
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You will face up, and
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Ms.OOJA
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昨夜眠れずに 泣いていたんだろう 彼からの電話 待ち続けて テーブルの向こうで
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Ms.OOJA
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深く深く眠る 青い水の底で 耳をすましてる いつか開く時を待ち続けてる蕾
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Ms.OOJA
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私の髪に触れる 優しいその手が好き 景色が輝いて見える あの日も今も変わらず
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Ms.OOJA
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冷たい雨がそっと 窓を伝ってく 吐息で曇るガラス 私の心模様
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Ms.OOJA
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朝がまた来る 同じような一日が今日も始まる となりの人が空見上げて舌打ちする 巨大な交差点に傘が咲いてゆく
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Ms.OOJA
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壁ぎわに寝がえり うって 背中できいている やっぱりお前は出て行くんだな
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Ms.OOJA
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好きだったの それなのに 貴方を傷つけた ごめんねの言葉 涙で
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Ms.OOJA
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遠くから 胸震わす 音が響いてくる 蒸し暑い 闇の向こうが焼けている
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Ms.OOJA
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大きな曲がり角を曲がったなら走り出そう とまどうことはもうやめて その先に何があるのかは分からないけど そう 強くあるために
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Ms.OOJA
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冷たい雨は 降り止まず 吹き付ける風 身を削る それでも
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Ms.OOJA
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急に降り出した雨を見上げて 君はため息 ベイビー そんなんじゃ太陽だって逃げていくかも 濡れたっていい
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Ms.OOJA
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さよなら呟く君が 僕の傘 残して 驅けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が
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Ms.OOJA
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どんな過去でも未来でも 関係ない 関係ないよ だからもう 泣かないで
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Ms.OOJA
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窓から見える灰色の空 ぬるくなった苦いだけのコーヒー 半乾きの洗濯物と 出しそびれたあの人への手紙
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Ms.OOJA
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切ったばかりの髪が やけに大人に見えた 少しだけときめいてるから 今日は つなぐ手もなぜかてれくさい
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Ms.OOJA
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孤独な夜が 一つ明ける度に また君は大人になってく なくしたものを数えるのはもうやめて
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Ms.OOJA
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淋しい 一人の夜は 会いたい 何度も受話器上げて くりかえす
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Ms.OOJA
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冷たい雨がいつか みぞれ混じりの雪に かじかむ手握りしめて ポケットにそっと仕舞い込んだ
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Ms.OOJA
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To you…yes, my love to
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Ms.OOJA
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なんで私なんて生まれたのと あなたを責めたこと 強いあなたが、ただ1度だけ見せた あの日の涙
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Ms.OOJA
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ねえまだ君は憶えているかな あの時の二人の出会いを 目と目あった瞬間に 運命だって思ってたけど
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Ms.OOJA
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Hold it Tight Woo....Hold it
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Ms.OOJA
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子供たちが空に向かい 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿は
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Ms.OOJA
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愛してたって言わないで… 映画色の街 美しい日々が 切れ切れに映る いつ過去形に変わったの?…
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Ms.OOJA
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涙の数だけ強くなれるよ アスファルトに咲く 花のように 見るものすべてに おびえないで
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Ms.OOJA
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あなたの一日が終わる時に そばにいるね 何も言わないで やさしいキスをして
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Ms.OOJA
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はかなすぎる時さえも 今では愛おしくて 「君に会って寂しさの意味 やっと気づいたんだよ」
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Ms.OOJA
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「愛してる」っていうあなたの言葉は 「さよなら」よりも哀しい これ以上 何も言わなくていい だから
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Ms.OOJA
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いつからだろう 立ち止まること 怖れるように 走っていたよ 変わる景色も
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Ms.OOJA
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何度も何度も 投げ出したくなるけど愛は 君のこときっと 離せない 言葉が触れられない
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Ms.OOJA
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優しい世界の真ん中で 声を上げて泣いたのは こぼれる涙もやがていつか 帰れる場所が あると知ったから
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Ms.OOJA
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ここにいるわ ここにいるわ あなたの味方だわ ここにいるわ
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Ms.OOJA
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ねぇ この前から気になってた 映画でも行こうか ねぇ 誕生日にもらった
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Ms.OOJA
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もう何度も繰り返しているすれ違い 聞き飽きた留守電のメッセージ 深夜0時腕を振るった夕食も もう冷めてしまったよ
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Ms.OOJA
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きっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる こわれるくらい
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Ms.OOJA
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Oh take me far away
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Ms.OOJA
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好きです 好きです 心から愛していますよと 甘い言葉の裏には 一人暮らしの寂しさがあった
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Ms.OOJA
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ああ みずいろの雨 私の肩を抱いて 包んで降りつづくの…
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Ms.OOJA
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You've broken my heart 雨の高速で
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Ms.OOJA
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波の音が少し遠くなった気がする 肌を撫でる風も夕焼けの匂いで 明日からのことも社会の常識も 大人だからどうとか今はどうでもいい
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Ms.OOJA
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隠しきれない思いが溢れてく ここにいるだけで 言葉じゃ足りないけれど 伝えたい 心を
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Ms.OOJA
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たった一度 抱きしめてくれるなら 風が涙さらう前に "さよなら"さえ 言いだせない私が
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Ms.OOJA
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君はまるでパーフェクトボーイ なんでも持ってるパーフェクトボーイ スマートな仕草サマになる 低めの声鼓膜しびれる
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Ms.OOJA
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こらえきれずに溢れていく 涙も拭わないで まっすぐに前を明日を見てる 君に恋をしたんだ
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Ms.OOJA
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風の匂い ほおずき 蝉しぐれ 私を一人残したままで 揺れる陽炎
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Ms.OOJA
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一分一秒毎日は ドラマで見たような 展開もなくて ただただ 淡々と過ぎていく
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Ms.OOJA
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ママ譲りの赤毛を 2つに束ねて みつあみ 揺れてた なぜだったのだろうと
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Ms.OOJA
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ベイビー出会いはきっと 偶然なんかじゃなくて ずっとずっと前から 決まっていたはずだね
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Ms.OOJA
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多くは何も望まない 何も壊さない だから今だけは 私だけを見ていて欲しい もうダメだよって
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Ms.OOJA
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思わず立ち上がっていた 気づけば声をあげていた この手の中に秘めた願い 強く握りしめた
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Ms.OOJA
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立ち止まってるまま 進むビルのエスカレーター 行きたい場所へなら どこへでも行けたの
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Ms.OOJA
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この涙はどこへ 届くの? 君がいないってゆうことは どういうことなの?
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Ms.OOJA
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How are you darling? 今日も一人
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Ms.OOJA
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繋がれた LIFE 引きずり I'm Walking
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Ms.OOJA
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夏雲 長い坂の上 ゆらめく いつか見た 蜃気楼
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Ms.OOJA
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あなたの夢をみるほど思い知らされる夜 朝日が何度昇っても消えないその面影 "あんなにひどい男は忘れ幸せになって" 優しい友が諭しても強くまた想ってる
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Ms.OOJA
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なぜ生きてる?ってもしも聞かれたら 私はなんて答えられるかな 沈みゆく夕陽に問いかけてみても 答えは夜に紛れてくの
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Ms.OOJA
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ねぇ あなたから聞かせてよ ねぇ 噂は残酷なだけ ねぇ
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Ms.OOJA
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こみ上げてくる涙を 何回拭いたら 伝えたい言葉は 届くだろう?
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Ms.OOJA
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今日あった出来事 伝えたい人がいるって 素敵なことだよね 窓を開けて夜風が心地良いから
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Ms.OOJA
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幼い微熱を下げられないまま 神様の影を恐れて 隠したナイフが似合わない僕を おどけた歌でなぐさめた 色褪せながら
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Ms.OOJA
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夢から覚めたような 答えのない日々に 踏み出さない 言い訳をただ 探していたんだ
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Ms.OOJA
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かかとが鳴る音だけを聴いて アスファルトを何枚も越えてゆく やっと視線を上げてはじめて 思うよ Life
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Ms.OOJA
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色あせた景色が流れてゆくいつもの車両で 冴えない一日の言い訳探して 今日が終わる 夢だけをかばんに詰め込み
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Ms.OOJA
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私は私と はぐれる訳にはいかないから いつかまた逢いましょう その日までサヨナラ恋心よ
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Ms.OOJA
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ビルが見える教室で ふたりは机 並べて 同じ月日を過ごした 少しの英語と
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Ms.OOJA
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ふいな苛立ち しがらみ ささくれと睨めっこ こんな時こそ雨天決行しよう そう決めた未来
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Ms.OOJA
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繰り返す日々 私を運んでく 光輝く 路へと向ってる
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Ms.OOJA
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アルバムめくれば 聴こえてくる 色あせないプレイリスト(like a time
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Ms.OOJA
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汗にまみれた シャツを投げ捨てた こぼれかける悔し涙を 君はぐっとこらえて押し込んだ
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Ms.OOJA
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何億光年 輝く星にも 寿命があると 教えてくれたのは あなたでした
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Ms.OOJA
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たかが恋なんて 忘れればいい 泣きたいだけ 泣いたら 目の前に違う愛が
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Ms.OOJA
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海を見てる 天気が良いからって 連れ出してくれたの もう何年ぶりだろう 学生みたいに
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Ms.OOJA
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子供の頃 寂しくなると 一人寝転んで見上げてた 空も雲も自分と繋がってる そう思えば不思議と平気だった
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Ms.OOJA
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ひと気のない秋の海 寄せて返す波の上に つがいのカモメが風に乗り泳いでる 1人きりになりたくて
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Ms.OOJA
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開けられなくて諦めた ジャムの瓶置いて テレビをつけた 昔君が好きだった歌手 引退ニュースが流れた
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Ms.OOJA
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古びた本棚 並ぶアンデルセン たばこの煙と 浮かぶシャボン玉 ポケットに入れたパパのハーモニカ
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Ms.OOJA
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昨日君を見かけたよ せわしなく過ぎる人波 着慣れないスーツと あどけない面影残して
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Ms.OOJA
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ふいに顔を上げて私を見つけて笑う どんな雑踏の中でも間違わない君 誰ひとり特別になれない街並みで 無機質なビルに見下ろされ立ちつくしてた
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Ms.OOJA
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そろそろ3年の月日が過ぎ あの人は元気で暮らしてるかな? 清算した恋も今日この頃は ちゃんと手にとって懐かしめるよ
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Ms.OOJA
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例えばあなたが 生きてることさえ 疲れ果ててしまって 何も手につかなくて
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Ms.OOJA
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ふいに強い風がふいた なぜか涙溢れていた 私はこんなに弱かったの? 今日もまた
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Ms.OOJA
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何もかもが 初めから 神様が決めた シナリオならば どんな風に望んでも
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Ms.OOJA
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いつも一緒にいたかった となりで笑ってたかった 季節はまた変わるのに 心だけ立ち止まったまま
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Ms.OOJA
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いつも君と待ち続けた季節は 何も言わず通り過ぎた 雨はこの街に降り注ぐ少しの リグレットと罪を包み込んで 泣かないことを
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Ms.OOJA
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終電間際 滑りこんだ 駅のホーム ため息まで 詰め込まれて
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Ms.OOJA
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ああ簡単に欲しいものが 手に入る魔法があれば あの人にも愛されるのに 彼女はつぶやいた
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Ms.OOJA
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燃えるように赤く染まる空 君と歩く駅からの道で 夏の風が少し切なくて その手をぎゅっと握りしめた
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Ms.OOJA
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通りすぎてく街の明かりを 眺めながら 思ってた こんな世界が周り続ける その中で私が居る意味
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Ms.OOJA
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じゃあまたねと 振り向きもしないで 颯爽と歩く その背中寂しくて さっきの笑顔を思い出しているよ
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Ms.OOJA
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自動ドア 外に出たら あたたかい風 吹いてきたの まとめてた
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Ms.OOJA
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The dusk is gaining ground,
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Ms.OOJA
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日曜日の夜は ベッドが広い 眠らない想い 抱いたまま 朝を待つ
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Ms.OOJA
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言葉にできるなら 少しはましさ 互いの胸の中は 手に取れるほどなのに 震える瞳が
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Ms.OOJA
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長く甘い口づけを交わす 深く果てしなくあなたを知りたい fall in love
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Ms.OOJA
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見上げた青空があまりにも綺麗で ふいに立ち止まり 振り返る 足早に過ぎる毎日に少し 疲れた影が
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Ms.OOJA
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ねえ君を誰よりも知ってるつもりだよ 泣き虫で 弱虫で 強がりなところも だからこそ本当は少し寂しいよ
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Ms.OOJA
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天気予報は正しかった垂れ込める雲を見上げた午後 「荷物になるから傘は嫌い」 あなたの言葉が不意に浮かぶ 空から降りてきた一粒が
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Ms.OOJA
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恋する女は 夢みたがりの いつもヒロイン つかの間の 鏡に向って
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Ms.OOJA
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のびた人陰を 舗道に並べ 夕闇のなかをキミと歩いてる 手を繋いでいつまでもずっと そばにいれたなら泣けちゃうくらい
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Ms.OOJA
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出会った頃と 同じ季節が来て やっと2人で 歩き出したの
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Ms.OOJA
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ビルが見える教室で ふたりは机、並べて 同じ月日を過ごした すこしの英語と、 バスケット、そして
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Ms.OOJA
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どんな出会いだって理由がある そっと 自分に言い聞かせてる あなただってきっとそんな風に あの日鍵を外したんでしょう?
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Ms.OOJA
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途切れた言葉の 続きを探して あなたの瞳を 覗いてみるけど あの頃みたいに
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Ms.OOJA
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またそうやって大人のふりして 何もいらないような顔で くだらないって吐き捨てたあの夢 まだ胸に残ってるくせに 素直じゃなくて面倒くさくて
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Ms.OOJA
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何者でもないと 嘆いている Oh 誰かになりたいと もがいてる
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Ms.OOJA
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あわせた胸のあいだに 夜を落として 帰らない My lover's
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Ms.OOJA
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愛することに疲れたみたい 嫌いになったわけじゃない 部屋の灯はつけてゆくわ カギはいつものゲタ箱の中
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Ms.OOJA
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逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる
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Ms.OOJA
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水割りをください 涙の数だけ 今夜は思いきり酔ってみたいのよ ふられたんじゃないわ あたしがおりただけよ
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Ms.OOJA
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I used to sing in
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Ms.OOJA
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そっとアルバムを閉じるみたいに この痛みも色褪せてしまえば良い 悲しみに塗りつぶされるには まだ傷はあまりに綺麗だ
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Ms.OOJA
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出逢いは風の中 恋に落ちたあの日から 気づかぬうちに心は あなたを求めてた
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Ms.OOJA
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Midnight pretenders 背中のホクロを なぞれば にじむ
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Ms.OOJA
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突然のキスや 熱いまなざしで 恋のプログラムを 狂わせないでね 出逢いと別れ上手に打ち込んで
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Ms.OOJA
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(Who are you) 対向車のヘッドライト I
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Ms.OOJA
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空 果てしなく 声 聞こえなくても この世界はどこかで
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Ms.OOJA
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波音が響けば 雨雲が近づく 二人で思いきり 遊ぶはずの on
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Ms.OOJA
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見覚えのある レインコート 黄昏の駅で 胸が震えた はやい足どり
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Ms.OOJA
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街を染める夕暮れをずっと 足を止めてぼんやり見つめてた 誰かのために美しいわけじゃない あるがまま
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Ms.OOJA
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翼を広げるように 両腕を伸ばしてみても ここから飛べやしないと いつから気づいていた
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Ms.OOJA
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窓辺に揺れる百合の蕾 パキッと花咲く音がした 記念日ごとに君がくれる 欠片 部屋中に息づいて
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Ms.OOJA
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「今夜は雪が降るみたいだよ」と 嬉しそうに君が笑う あんなに無邪気な顔するから 冬が少し好きになれたんだよ
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Ms.OOJA
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髪を切った君が すごくきれいになって どんな辛いことも ないみたいに笑ってる
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Ms.OOJA
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まだ眠たい もう少し眠りたいけど 時間がない 僕らはそう いつからか
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Ms.OOJA
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立ち上がってEverybody 声を出して Let's stand up!!
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Ms.OOJA
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空を見上げては 一人立ち尽くしてる 風の中にあなたの かけら探すように
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Ms.OOJA
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「もしも」はなくて 「もう一度」もなくて 「巻き戻し」も出来なくて 夢の中でも 震える手は止まらなかった
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Ms.OOJA
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わかるよ その気持ち 名前 呼んでみる時の 心が
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Ms.OOJA
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言葉に出来なくて 一人で抱えて こらえた涙さえ笑顔で隠した 本当の私きっと
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Ms.OOJA
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今日もまた誰かが発信する 情報が僕らに流れ込む 小さな画面の世界はほら 希薄なつながりで溢れるのに
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Ms.OOJA
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子供の頃は 車で ママがかけてたカセットテープ いつまでも歌ってた 大好きだった
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Ms.OOJA
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Fun Fun Christmas 願い叶う
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Ms.OOJA
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無口な群衆、息は白く、歴史の深い手に引かれて 幼い日の帰り道、凛と鳴る雪路を急ぐ 街灯の下ひらひらと、凍える頬に舞い散る雪 目を閉じれば昔のまま、厳しくも日々強く生きてる者よ
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Ms.OOJA
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泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから 夢にまで涙があふれるくらい
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Ms.OOJA
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あなたと出逢えてよかった 今ひとり瞳を閉じる 心のアルバムめくれば きらめく想い出たちよ 続いてく
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Ms.OOJA
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Wow wow wow... きっと きっと
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Ms.OOJA
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元気でやってますか? 電話も最近かかって来ないけど 私と同じくらい あなたも毎日に追われてるのでしょう そうね
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Ms.OOJA
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長い間待たせてごめん また急に仕事が入った いつも一緒にいられなくて 淋しい思いをさせたね
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Ms.OOJA
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止まった手のひら ふるえてるの 躊躇して この空の 青の青さに心細くなる
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Ms.OOJA
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太陽みたいな笑顔見せて 海で拾った小さな宝石達 ずっとずっと大切にしていたよね ただのガラスだってママに叱られても
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Ms.OOJA
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君に会えなくたって 楽しめることたくさんあるんだよ 私だってそれなりモテるタイプなんだと アピールしたい
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Ms.OOJA
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また会える日まで また会える時まで ほんの少しのサヨナラと 約束しよう また会える日まで
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Ms.OOJA
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素敵な別れさ 出会いの未来があるから 夢かなう日まで 今はここでそう Bye
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Ms.OOJA
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あの日もここで はみ出しそうな 君の笑顔を見た 水の色も風のにおいも 変わったね
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Ms.OOJA
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もしこの世界が明日終わるとしたら あなたは誰に会いたいですか? もしこの世界が明日終わるとしたら あなたは何を伝えたいですか?
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Ms.OOJA
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あれからずっと僕らはこの世界で夢を追い続けていた 改札をくぐり抜け (また同じような) 毎日が始まってく
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Ms.OOJA
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この誓いは変わらない あなたを愛し続ける 誰にも止められない思い I LOVE
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Ms.OOJA
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流れる季節に 君だけ足りない はぐれた心の 足跡を探す カバンにつめた
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Ms.OOJA
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通り雨過ぎていった 綺麗な空にかざした指 久しぶりのネイルアート 何か照れるなぁ 不器用だけど、それなりに恋愛もしてきて
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Ms.OOJA
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I'm your side…Would you be
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Ms.OOJA
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いつも変わらず優しく笑う そんなアナタがいた永遠があった そして私は いつでも傍で 大きな心に甘えてしまってた...
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Ms.OOJA
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again...again...again return to those days
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Ms.OOJA
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今夜だけきっと 悲しいの 明日になれば 忘れられるのに ため息ひとつ
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Ms.OOJA
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Baby I miss u…
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Ms.OOJA
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Eye to eye 嬉しくなって You
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Ms.OOJA
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電話越し君の声 沈黙のその向こうで 答えは変わらないのに 暗闇が音になるよう
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Ms.OOJA
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あなたと出会って 奇跡だった全て変わった いつも二人 当たり前にそばにいた 幸せだった必要だったね
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Ms.OOJA
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不思議な恋は女の姿をして 今夜あたり 訪れるさ 間柄は遠いけど お前とはOK
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Ms.OOJA
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君の心へつづく 長い一本道は いつも僕を 勇気づけた とてもとてもけわしく
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Ms.OOJA
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もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば
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Ms.OOJA
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手離した夢のかけらが 涙に変わる日は 何をしてもうまく行かない 自分責めてしまうけど
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Ms.OOJA
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「おはよう」の たった一言で広がる世界 言葉と言葉で交わすと不思議と 繋がる出会い 些細なやりとりで
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Ms.OOJA
作詞:
Ryosuke 'Dr.R' Sakai
,
Ms.OOJA
,
Yui Mugino
,
Ryosuke 'Dr.R' Sakai,Ms.OOJA,Yui Mugino
作曲:
Ryosuke 'Dr.R' Sakai
,
Ms.OOJA
,
Yui Mugino
,
Ryosuke 'Dr.R' Sakai,Ms.OOJA,Yui Mugino
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同じ時 同じ場所に 誰かといて肩を並べ 長いようで短いひと時 淡い夢を見ていた
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Ms.OOJA
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五月雨は緑色 悲しくさせたよ 一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた
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Ms.OOJA
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枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない
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Ms.OOJA
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もしもあなたと 逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど
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Ms.OOJA
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彼女は言った 「夢は捨てたの」と 自分よりもっと大事な小さな頬を撫でた 彼女は言った 「そう夢追い人が
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Ms.OOJA
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溶け出しそうなフライデイ・ナイト 孤独 飼いならした Lady 懐かしい
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Ms.OOJA
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だけどあなたが決めた今日なら 大丈夫 ここに決めた今日から 遅すぎること なんてない
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Ms.OOJA
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声が枯れるほど泣いてたんだね 柔らかな頬に涙のあと 帰ろうお家へ帰ろう 小さな手握ったらやっと笑った
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Ms.OOJA
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もう行かないで そばにいて 窓のそばで腕を組んで 雪のような星が降るわ 素敵ね
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Ms.OOJA
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赤く赤く ああ 燃える炎に あなたの横顔が浮かんで消えた 遠く遠く
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Ms.OOJA
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最終電車 湿ったつり革 くたびれた 体 預ける
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Ms.OOJA
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けだるい雨雲が 朝を深いグレーに変える まるで夜が永遠に続くみたい 時間切れを告げる 君の小さなそのキスが
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Ms.OOJA
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最後まで君は笑って 手を振ってた 当たり前の今を過去に 変えてくように
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